何事かと思いました・・・ビックリしました!!
およそ50年以上会っていなかった人物からの電話である。
小、中学時代の同級生から同窓会の確認の電話だった。
私が、余りにも顔を出さないからだ、と思います。
当時福岡県のバスケットボール大会で準優勝した仲間からです。
優勝した中学校とは、予選で勝っていた相手なので油断した結果の
決勝敗戦・・この事では、私は、何時もこの様な説明を付け加えている。
一度狂った歯車を、最後まで修正出来なかった残念な思い出である。
挑む時の、心構えは非常に大切な事であると教わりました。
その事は、後世に活かされているかと言えば、明確な記憶は無いが
あるのかもしれない。
一本の電話で、懐かしい少年時代を思い起こしました。
🎶・・ 振り向く景色は、余りにも遠い~🎶 同窓会の話は、後日。
脊柱管狭窄症の状態は、数週間前に改善した状態を保っている。
日常は、全く、問題なく動けている。
起床時の腰の痛みは、わずかにある、長時間椅子に座っていると
痛みがわずかに出て来る、今の状態がもう一歩改善すれば、
完治に近い状態になる感じがする。
脊柱管狭窄症がこのまま改善して行けば、
改善のポイントを掴んだ事になると思う。
改善のポイントは、幾つかに絞られて来ている。