俊敏な動きや、ジャンプアップの向上を目指して、
下半身の筋力強化を図っています。
その一つに、スプリットスクワットを変化した、
自分流の片足スクワットをしています。
写真の様に物につかまるだけ、浮いた片足は、
前へ出したり、後ろに引いたりしてのスクワットです。
20kg ~ 30kgの重りを持つ片足スクワット22回
重りを持たない片足スクワット50回、
これだとバーベルは必要ないので場所を選ばずです。
プロレスラーは、スクワット1000回の目標だったので、
スクワット800回の目標から始めました、出来る様になって、
重りを持った片足スクワットを試してみました。
重りを持っての片足スクワットは、18kgから始めましたが
自分には難しい、無理、無理反応でした。 行動する前から、
どうしてその様な無理、無理判断をするのか、経験値からか、
それだって、こんな経験していないし
やってみると膝関節や筋肉が壊れそうで2回でストップしました、
実行前の無理判断は、どの様な経緯をたどって答えを出すのだろう‥?
その後、重り無しの片足スクワット30回をしばらくこなして、
重り18kgの片足スクワットが可能になりました。
もう少し軽い重さから始めた方が良さそうです、
慣れた今は、片足スクワットの重り20kgを22回、時々30kgを22回、
この方法だと100kg以上のバーベルを持ち上げている事になります。
場所を選ばず手軽に出来ますが、段階を踏まないと
膝関節や、筋肉を痛めます、室内で手軽に出来ますが順序を踏んで徐々に。
スクワットで膝を曲げた時、膝の近くに
刺すような痛みが出ていましたが、近頃は、今のところ出ていません。