こんばんは!
自民党でないと、日本社会を治められないと思っている単純馬鹿(私もそうだったが)が、多いのかもしれない。
それも結構。現状では、明治維新並みの実体が出来上がると思う危惧を証明しているに過ぎない。
私は私なりに、真摯に「治世に何が必要なのか」を、良く見極めつつ、教育や社会運営に、反映させる力を、養うだけだから。
若い私も、錯覚していた。しかし、天皇家に対する心引き締まった気持ちは、私自身ならば、むしろ今のほうが、賢く深い洞察がある。
自らを、「天才」と思いたいならば、勝手に思えばいい。社会を巻き込まず、地道にその力を、使い続ければいいだけのこと。
「人間は、たかが人間」されど、「人間」であると思う。
自らを、心引き締めて、十分に、実力を付けたならば、きっと、必ず、正しい社会運営を、出来るに違いないと私は信じる。
皮肉なもので、やっぱり、今度の豪雨によって、福島県内の設置されている放射線量計「モニタリングポスト」の値は、かなり下がった。
私には、大きく身動きする収入が、全く無くて、何も出来ないが、今尚、困っている皆様が、一日も早く生活を回復できる事を心から願う。
私もここで、「USA医薬品・サプリメント」の個人輸入代行を、行うことが出来るようになった事を、書き記しておきたい。
心ある皆さんの、私への謝礼を、含めた御利用を、心からお待ちしたい。自分の生活ばかりではなく、今後の公的な非営利活動に使いたい。
もちろん真摯に「国民年金案内」を生業としつつ、しかし、自信回復とともに他者の励ましや住まい改修や海外訪問に使いたいと思う。
良い輸入取引が出来る事を信じつつ、私の助けを必要な方と出会える事を信じたい。
また、一日も早く、ともに生活できる結婚をしたいと思う。
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti
************「『ヨブ記』を読みなおす」から***************
さて、わたしたちに、もしヨブのように苦悩している友人がいるとすれば、
わたしたちははたして、どのように教え、諭してあげられるだろうか、と
自問自答するとき、わたしたちが果たして、ヨブの友人たち以上に説得力のある答えを
提示できるかどうか、極めて懐疑的です。
いずれにせよ、彼らの恩果応報論的勧告は、ヨブを納得させることはありませんでした。
だからヨブは、だれも自分の苦しみの重さを理解してくれない、と嘆きます。
彼はエリファズに、「わたしの苦悩を秤にかけ、わたしを滅ぼそうとするものを、
すべて天秤に載せるなら、今や、それは海辺の砂より重いだろう。わたしは言葉を
失うほどだ」(6・2-3)と激白しています。
こうしてヨブは、財産だけではなく、もっとも親しかった友人たちさえも失い、
文字通り、天涯孤独な人になります。苦悩する人々がわたしたちに相談するとき、
彼らが、わたしたちに本当に求めることは、理論的に正しい解答よりも、
むしろ自分の苦しみに対する同情や理解ではないでしょうか。そうだとすれば、
ヨブの三人の友人たちの慰めや勧告の言葉は、ヨブには全く功を奏してはいません。
***************本日の転記はこれまで*****************
自民党でないと、日本社会を治められないと思っている単純馬鹿(私もそうだったが)が、多いのかもしれない。
それも結構。現状では、明治維新並みの実体が出来上がると思う危惧を証明しているに過ぎない。
私は私なりに、真摯に「治世に何が必要なのか」を、良く見極めつつ、教育や社会運営に、反映させる力を、養うだけだから。
若い私も、錯覚していた。しかし、天皇家に対する心引き締まった気持ちは、私自身ならば、むしろ今のほうが、賢く深い洞察がある。
自らを、「天才」と思いたいならば、勝手に思えばいい。社会を巻き込まず、地道にその力を、使い続ければいいだけのこと。
「人間は、たかが人間」されど、「人間」であると思う。
自らを、心引き締めて、十分に、実力を付けたならば、きっと、必ず、正しい社会運営を、出来るに違いないと私は信じる。
皮肉なもので、やっぱり、今度の豪雨によって、福島県内の設置されている放射線量計「モニタリングポスト」の値は、かなり下がった。
私には、大きく身動きする収入が、全く無くて、何も出来ないが、今尚、困っている皆様が、一日も早く生活を回復できる事を心から願う。
私もここで、「USA医薬品・サプリメント」の個人輸入代行を、行うことが出来るようになった事を、書き記しておきたい。
心ある皆さんの、私への謝礼を、含めた御利用を、心からお待ちしたい。自分の生活ばかりではなく、今後の公的な非営利活動に使いたい。
もちろん真摯に「国民年金案内」を生業としつつ、しかし、自信回復とともに他者の励ましや住まい改修や海外訪問に使いたいと思う。
良い輸入取引が出来る事を信じつつ、私の助けを必要な方と出会える事を信じたい。
また、一日も早く、ともに生活できる結婚をしたいと思う。
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti
************「『ヨブ記』を読みなおす」から***************
さて、わたしたちに、もしヨブのように苦悩している友人がいるとすれば、
わたしたちははたして、どのように教え、諭してあげられるだろうか、と
自問自答するとき、わたしたちが果たして、ヨブの友人たち以上に説得力のある答えを
提示できるかどうか、極めて懐疑的です。
いずれにせよ、彼らの恩果応報論的勧告は、ヨブを納得させることはありませんでした。
だからヨブは、だれも自分の苦しみの重さを理解してくれない、と嘆きます。
彼はエリファズに、「わたしの苦悩を秤にかけ、わたしを滅ぼそうとするものを、
すべて天秤に載せるなら、今や、それは海辺の砂より重いだろう。わたしは言葉を
失うほどだ」(6・2-3)と激白しています。
こうしてヨブは、財産だけではなく、もっとも親しかった友人たちさえも失い、
文字通り、天涯孤独な人になります。苦悩する人々がわたしたちに相談するとき、
彼らが、わたしたちに本当に求めることは、理論的に正しい解答よりも、
むしろ自分の苦しみに対する同情や理解ではないでしょうか。そうだとすれば、
ヨブの三人の友人たちの慰めや勧告の言葉は、ヨブには全く功を奏してはいません。
***************本日の転記はこれまで*****************