おはようございます。
今日は、このあたりでは、朝から雲ひとつない快晴、古い言い方をすれば「日本晴れ」。
さて、収入のことで心配して、本業をおろそかにするわけには行かない。
昨日は、困った弟とは言え、やはり、かわいそうなので、アルバイトで、小額ながら、早く借金を、返すことを実際に検討したが、
それで本業をおろそかにするわけにはゆかない。
相手方が信頼できない以上近づかないほうがいいかもしれない。
世間では評判であったのは昔のことで今は非常に怪しい。
そんな状況はこの地域だけではなさそうだ。
「頭は生きているうちに使え」はよく言われたけれども、愚かになって、欲張りと自己満足の管理職が非常に多くなった証拠だと言える。
こんなことで、後継者達が育つわけがないし、まして彼らの収入は、まさに、不正の夢を食べているにひとしい。
ただこの地域は急激な発展を遂げたところなので、他の地域よりもかなり早くこうなったのだと思う。
それでも成功している自治体の話も聞く。
何とか立て直さなければと思うけれども、次々と難問が生じる感じがする。
最も重大なのは、同じ信頼感が、少なくとも独身の今は、地域教会の期待は、全く逆になると思うのは、思い過ごしであろうか?
いいえ、何十年もこの問題は正しく知っている。いつもある種の成功を収めるのは、教会からの適度な距離による場合が多い。
自民党の理論だって同じ事が言える。
私も負けじとそうすべきなのだろうか?
人々の平和は、日々の平和をどう捉えているのだろう。
私も久しぶりの国の仕事にぼけていないで、しっかりと取り組む必要があるに違いない。
昨日の結論が出たと言うことか。
世界中の心ある皆様の心からのお祈りに、深く感謝します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
*************************************「『ヨブ記』を読みなおす」から続き*********************************
ヨブがいつも恐れていたことは、ヨブの呼びかけに、沈黙を守り続ける、不気味な神でした。
彼は、なぜ自分だけが、これほどまでに苦しまなければならないのか、その理由を問い続けていたからです。
わたしたちも体調が不具合で通院し、医者に診察してもらっても、その原因が分からないまま、
一方では病状がますます悪化し、それに比例して、厳しい検査が続く間は、不安に脅かされます。
神はヨブに「非道なふるまいをし」、彼の「周囲に砦を巡らしている」、と信じていたヨブが神に、
どれだけ「不法だと叫んでも答えはなく、救いを求めても、裁いてもらえ」ません。
むしろ神は、かえって「道をふさいで通らせず、行く手に暗黒を」置かれただけではなく、
さらにヨブの「名誉を奪い、頭から冠を取り」(19・6-9参照)去りながらも、
何も答えてくれない、とヨブは考えています。
******************************************本日の転記はこれまで***********************************
今日は、このあたりでは、朝から雲ひとつない快晴、古い言い方をすれば「日本晴れ」。
さて、収入のことで心配して、本業をおろそかにするわけには行かない。
昨日は、困った弟とは言え、やはり、かわいそうなので、アルバイトで、小額ながら、早く借金を、返すことを実際に検討したが、
それで本業をおろそかにするわけにはゆかない。
相手方が信頼できない以上近づかないほうがいいかもしれない。
世間では評判であったのは昔のことで今は非常に怪しい。
そんな状況はこの地域だけではなさそうだ。
「頭は生きているうちに使え」はよく言われたけれども、愚かになって、欲張りと自己満足の管理職が非常に多くなった証拠だと言える。
こんなことで、後継者達が育つわけがないし、まして彼らの収入は、まさに、不正の夢を食べているにひとしい。
ただこの地域は急激な発展を遂げたところなので、他の地域よりもかなり早くこうなったのだと思う。
それでも成功している自治体の話も聞く。
何とか立て直さなければと思うけれども、次々と難問が生じる感じがする。
最も重大なのは、同じ信頼感が、少なくとも独身の今は、地域教会の期待は、全く逆になると思うのは、思い過ごしであろうか?
いいえ、何十年もこの問題は正しく知っている。いつもある種の成功を収めるのは、教会からの適度な距離による場合が多い。
自民党の理論だって同じ事が言える。
私も負けじとそうすべきなのだろうか?
人々の平和は、日々の平和をどう捉えているのだろう。
私も久しぶりの国の仕事にぼけていないで、しっかりと取り組む必要があるに違いない。
昨日の結論が出たと言うことか。
世界中の心ある皆様の心からのお祈りに、深く感謝します。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
*************************************「『ヨブ記』を読みなおす」から続き*********************************
ヨブがいつも恐れていたことは、ヨブの呼びかけに、沈黙を守り続ける、不気味な神でした。
彼は、なぜ自分だけが、これほどまでに苦しまなければならないのか、その理由を問い続けていたからです。
わたしたちも体調が不具合で通院し、医者に診察してもらっても、その原因が分からないまま、
一方では病状がますます悪化し、それに比例して、厳しい検査が続く間は、不安に脅かされます。
神はヨブに「非道なふるまいをし」、彼の「周囲に砦を巡らしている」、と信じていたヨブが神に、
どれだけ「不法だと叫んでも答えはなく、救いを求めても、裁いてもらえ」ません。
むしろ神は、かえって「道をふさいで通らせず、行く手に暗黒を」置かれただけではなく、
さらにヨブの「名誉を奪い、頭から冠を取り」(19・6-9参照)去りながらも、
何も答えてくれない、とヨブは考えています。
******************************************本日の転記はこれまで***********************************