
アルベルト・アインシュタインの似顔絵を描いてみました。
アインシュタインは、アスペルガー症候群だったという説があるそうです。
幼年期の大きな見分け方は、「ごっこ遊び」ができないこと。
具体的には、砂場で砂団子を作って・・・
「食べるふりをする」のが一般的な人。
「砂で出来ていて食べ物でない」と食べるふりをしないのがアスペルガー症候群の人。
「実際に食べてしまう」のがADHDの人。
だと言われています。
似顔絵と何の関係があるんだ?と思われそうですが、アスペルガーの方は「顔の認識」が独特で「写実主義的描写」しか認識出来ない場合もあるそうです。
「似顔絵オンチ」とよく言われるものです。
席描きで「大変だろうなー」と思うのは、あらゆる気質の方を会話で瞬時に判断し、似顔絵に反映させるところです。
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