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歌手の加藤登紀子さんの似顔絵を描いてみました。
「百万本のバラ」より。
絵描きには、グッとくる歌です。
P.S
http://tomokohoshinoko.blog99.fc2.com/blog-entry-253.html
既出でしたね・・・。ネタがカブる。トンチ絵の怖いところでもあります。
webに載っている似顔絵は、カブらないように画像検索で調べているつもりなんですけどね。
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橋下徹氏の似顔絵を描いてみました。
小泉元首相のときのような勢いですね。
小中学校留年制について。
頭がいい人って、頭が悪い人の気持ちが分からないってことがあると思います。
あんまり「障害」って言葉は使いたくないですが、軽度の学習障害がある人には限界があるんです。
誰にでも限界があるように。
それより、その生徒のできることを伸ばすことのほうが重要だと思います。
対策としては、「サポートを増やす」か「ボーダーの生徒を指導する教室」をもう一つ作ることではないでしょうか。
留年制とか教員を減らすことではないように思います。
授業も、「ゆとり」の反動で「超詰め込み教育」になり、生徒が意味を理解することが目的ではなく、大量のカリキュラムをこなすことが目的になってしまっています。理解できない生徒がいるなか、どんどん授業は過ぎていきます。
算数はできても、数学ができない人たちが増えています。私も、含めて。
ところで、東京都では、美術で「言葉で説明すること」が求められています。本来、「言葉で説明できないことを表現すること」が美術ではないでしょうか?
コンセプチュアルアーティストや現代アーティストを育てるのが目的かもしれませんが、授業をまともに受けていたら、ダメになっていきそうですね。
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テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手の似顔絵を描いてみました。
多彩な変化球を持つと言われるダルビッシュ投手。
「実は、そんなにない」という意見の方もいるようですが、それでも少ないほうではないはず。
他の選手も球種が少ないのではなくて、「通用する球」ではないから投げないというのもあるのではないでしょうか。
私も、ダルビッシュ投手のように、多彩な似顔絵を描ける絵描きになりたい!!!
(いや、身長がないから、理想は桑田さんかな。)
一球入魂のナックルボーラーには、なれない気がするんです。
でも、やっぱり基本のストレートが速かったり、重かったりしなきゃダメなんでしょうね。
参考になるのは、シュート系の球がほとんどないこと。
ホントかウソかは知りませんが、肘への負担が大きく痛めやすいと聞いたことがあります。
似顔絵にも怪我をしやすい投げ方があります。一つ挙げるとするなら、シュルレアリスムのオートマチズムの描法です。怪我をしないためには、矛盾しますが、日々のトレーニングと、多投しないことでしょうか。
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嵐の大野智さんを色面分割した似顔絵を描いてみました。
せっかく作ったのだから、嵐のメンバーくらいは作成しようと思います。
この色面分割を細かくしていくと、写真と区別がつかなくなります。
でも、普通はグラデーションメッシュを使います。
これは、個人的意見です。ストッキングの足や、マスカラの目など、グラデーションメッシュで作成するのは理解できるのですが、似顔絵をグラデーションメッシュで作るのは、大変なわりに効果が弱い気がします。
(ということは、逆に使う人が少なくて需要があるのかな?)
グラデーションメッシュを使う労力があるなら、私は3Dで作るかもしれません。
もちろん、パスデータのほうが拡大が効くのですが、オートトレースの機能が向上すれば、グラメはなくなっていく技術のような気がします。
確かに、3Dも立体スキャニングとかで、意味がなくなってしまうかもしれませんが。
となるとしたら、アナログと、誇張・省略の技術だけは、磨いていった方がよいのかもしれません。
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