まず、ブレーキを固定しているFフォークの二本のビスを緩めます。緩めるだけです。外してはいけません。
続いて○の中のマイナスのビスをマイナスドライバで抜きます。これは抜いてください。短いです。
すると中に六角のビスが見えるので緩めます。これも抜いてはいけません。この状態で抜くと面倒なことになります。
ビスがちょっと頭を出すくらいまで緩めたらFフォークに固定しているブレーキのビスを抜きます。するとブレーキが外せますのでディスクに沿って引き抜きます。
ブレーキを見ると、パッドはさっき緩めた六角のビスで固定されているのが解ります。で、この六角のビスを抜きます。
ビスを抜くとパッドが落ちてしまいますが、古いパッドを外す前に古いパッドの背にマイナスドライバなどを当てて写真のようにキャリバーを少し押し戻しておきます。これをやらないとディスクに新しいパッドが入りません。
十分に押し戻せたら、古いパッドを抜きます。
パッドを抜いたら市販のブレーキクリーナー等で掃除しましょう。
掃除が終わったら、新しいブレーキパッドを入れます。これは1000円くらいのものです。
パッドを入れたら十分な隙間を確認してディスクに噛ませます。
六角のビスを軽く締めて、短いマイナスのビスも軽く締めます。思いっきり締めてはいけません。次交換する再に抜けなくなってしまいます。軽くです。軽く締めましょう。特に短いマイナスのビスを締めすぎるとマイナスなのできつ過ぎると舐めてしまい、ブレーキがお釈迦になります。注意!です。
あとはFフォークの固定ビス二本を締めて終わりです。この二本のビスも軽くでいいです。キュッとという感じで軽めに締めます。
交換したてはブレーキのあたりがないので何度かブレーキを引いてあたりを見ます。ブレーキが利くのを確認してから走らせてくださいね。
簡単でしたね。おわり。
続いて○の中のマイナスのビスをマイナスドライバで抜きます。これは抜いてください。短いです。
すると中に六角のビスが見えるので緩めます。これも抜いてはいけません。この状態で抜くと面倒なことになります。
ビスがちょっと頭を出すくらいまで緩めたらFフォークに固定しているブレーキのビスを抜きます。するとブレーキが外せますのでディスクに沿って引き抜きます。
ブレーキを見ると、パッドはさっき緩めた六角のビスで固定されているのが解ります。で、この六角のビスを抜きます。
ビスを抜くとパッドが落ちてしまいますが、古いパッドを外す前に古いパッドの背にマイナスドライバなどを当てて写真のようにキャリバーを少し押し戻しておきます。これをやらないとディスクに新しいパッドが入りません。
十分に押し戻せたら、古いパッドを抜きます。
パッドを抜いたら市販のブレーキクリーナー等で掃除しましょう。
掃除が終わったら、新しいブレーキパッドを入れます。これは1000円くらいのものです。
パッドを入れたら十分な隙間を確認してディスクに噛ませます。
六角のビスを軽く締めて、短いマイナスのビスも軽く締めます。思いっきり締めてはいけません。次交換する再に抜けなくなってしまいます。軽くです。軽く締めましょう。特に短いマイナスのビスを締めすぎるとマイナスなのできつ過ぎると舐めてしまい、ブレーキがお釈迦になります。注意!です。
あとはFフォークの固定ビス二本を締めて終わりです。この二本のビスも軽くでいいです。キュッとという感じで軽めに締めます。
交換したてはブレーキのあたりがないので何度かブレーキを引いてあたりを見ます。ブレーキが利くのを確認してから走らせてくださいね。
簡単でしたね。おわり。
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