先日のこと
ちょっと目を離した隙に
台所にいたはずのとうまがいなくなってて
まさかと思いつつも洗濯物持って2階へ上がってみたら
ぽん母のベッドで寛いでいました
狭くて急な階段ひとりじゃ上り下りできなくて
前の晩も抱っこして上ったのに
とうとうひとりで上れるようになった?
取りあえずベランダに洗濯物干して戻ってみたら
掛け布団を落として
ど真ん中で堂々と寝てるじゃん!
母ちゃんといっしょに階下に下りようと声かけたら
いったんは立ち上がったけど
高さが怖くてベッドから下りられないと
また伏せちゃった
また伏せちゃった
しかたないのでそのままほったらかして
台所でかたづけしてたら
30分後くらいにキューキュー鳴いて呼ぶので
お迎えに行って
いっしょに階段を一段ずつゆっくり下りてきたけど
まだまだ危なっかしくて
ぜったいひとりで上り下りさせられない
だけどとうとう
母のベッドの寝心地の良さを覚えちゃった?
昼間はいいけど夜はぜったい許さないからね
枕使いもマスターしないとね
とうま君、ついに魅惑の場所を覚えちゃったのね!
ベッド、気持ちいいもんねぇ。
大好きなぽんぽこさんのカホリに包まれるしね。
でも、乗ったはいいけど降りられないのが可愛い~。
そこかしこに、まだまだちびっこな部分が見え隠れして、萌えますわ~。
とうまくん
大好きなぽんぽこさんの匂い〜〜
安心して〜〜寝んね〜〜
気持ち良かったんだね〜
でも〜〜
降りられなくなって〜〜
泣いて呼ぶなんて〜〜〜
可愛すぎます
寝にくくてすぐに自分のベッドで丸くなります
身体は大きくても中身はまだまだちびっ子で
変なところでビビるのがたまりません
目が覚めて一人っきりが淋しかったのかな?
ベッドそんなに高くないのに
なぜか「下りられない~」と駄々っ子でした