くうたのお散歩で見つけた立ち枯れの木。少なくとも2年以上前からこの状態で立っています。密かにど根性くんと呼んで見守っていました。
最近各地でど根性大根とかが話題になってますが、これも一種のど根性ではないでしょうか?
ど根性くんのちょっと先。
昨年の夏ごろから雑木林の木がこんな感じで切り倒されてしまいました。かなり急な斜面なのでだれがどんな理由で切ったか判りません。倒された木は何かに利用されるでもないらしくそこここに横たわってます。切り口がなんだか痛々しいです。
でも木だって負けてません。根こそぎじゃなかったので、こ~んなにいっぱい枝を広げ頑張ってます。
もとのような雑木林に戻るのは時間がかかりますが、くうたとともに見守っていきたいです。
しばらくはここから雪を冠った富士山の眺めを楽しみます。
犬は餌をあげればあげるだけ食べるので飼い主がきちんと量を量って管理しないといけません。
と犬の本とかに書いてありますが、くうたの場合は1回に食べる量が決まってるようで食べ過ぎることはありません。
たとえば朝ごはんを食べなっかった日、夜のご飯を少し多めにあげます。すると多めにあげた分くらいを残します。「くうた残さず全部食べなさい!」と言って餌のボールを近づけても逃げ回るだけで食べようとしません。
ただし秋~冬にかけては脂肪を蓄えるために多めにあげてもちゃんと完食します。時には「足りないよ~」って感じで催促することもありますが、1割くらい体重が増えたところで食欲がストップするのか、また標準量に戻りその体重をキープします。
春と秋は15Kg台後半、冬17Kg、夏15Kg前後がくうたのベスト体重と思われます。これをちゃんと自己管理できるんですから体内秤があるとしか思えません。
これからさらに暖かくなり体重が落ちる季節です。以前は結構気にしてドライフードにいろいろトッピングしたり、手作りご飯にしたけれど食べない時は何をしたって食べないので気にしないことにしました。
もちろんまめに体重を計ったり、健康状態を観察して異常がないか見守ってます。獣医さんにもくうたの場合はそれでいいと言われました。
ちなみに今日の体重は16.4Kgでした。
と犬の本とかに書いてありますが、くうたの場合は1回に食べる量が決まってるようで食べ過ぎることはありません。
たとえば朝ごはんを食べなっかった日、夜のご飯を少し多めにあげます。すると多めにあげた分くらいを残します。「くうた残さず全部食べなさい!」と言って餌のボールを近づけても逃げ回るだけで食べようとしません。
ただし秋~冬にかけては脂肪を蓄えるために多めにあげてもちゃんと完食します。時には「足りないよ~」って感じで催促することもありますが、1割くらい体重が増えたところで食欲がストップするのか、また標準量に戻りその体重をキープします。
春と秋は15Kg台後半、冬17Kg、夏15Kg前後がくうたのベスト体重と思われます。これをちゃんと自己管理できるんですから体内秤があるとしか思えません。
これからさらに暖かくなり体重が落ちる季節です。以前は結構気にしてドライフードにいろいろトッピングしたり、手作りご飯にしたけれど食べない時は何をしたって食べないので気にしないことにしました。
もちろんまめに体重を計ったり、健康状態を観察して異常がないか見守ってます。獣医さんにもくうたの場合はそれでいいと言われました。
ちなみに今日の体重は16.4Kgでした。
休日だけは晩酌をする我が家。
休みの日は主婦だって休みたい!ということで冬場は週末ごとに鍋物でしたが、そろそろ鍋物も卒業で昨夜はこんなかんじの手抜きメニューです。
酒の肴はサバの昆布じめ、水菜と長ネギとベーコンのサラダ、シュウマイ。
そして〆は味噌汁、梅干、卵かけご飯に味付け海苔。
ぽん父は定番の麦焼酎のお湯割。ぽん母は沖縄シークヮーサーチューハイ。試しに1本だけ買ったんですが、さっぱりと甘みの少ない口当たりでもろツボ~マイブームが来ちゃいます。
お酒は大好きだけど、弱いぽん母にとってはグラス1杯のお酒が貴重です。
だから昨日実家から送られてきた雪中梅も、誰かが来る日まで大事に取っておかなくちゃ。飲みたくても二人揃って弱いから720mlといえど飲みきれないんです。
350ml缶の発泡酒をお風呂上りに半分こして飲んで、揃って真っ赤な顔してる夫婦ですから、「経済的でいいね」と言われてます。
新しいカメラを首から下げてお散歩です。
今日はいつもと時間を変えたら普段あったことのないワンコと遭遇できました。
でも強風にビビリまくってたくうたは近寄ってくるちっちゃいワンコに対してさえ逃げ腰。
いつも行く原っぱの遠くに大好きな文太くん発見。
ここの草の丈も今はこんな感じですが、もう少ししたら膝丈まで伸びてきます。
帰り道は橋の欄干の足元など高くて狭い所をいつも歩きます。自分の背丈よりかなり高い所でもひらりと猫のように上り下りをします。
今日はいつもと時間を変えたら普段あったことのないワンコと遭遇できました。
でも強風にビビリまくってたくうたは近寄ってくるちっちゃいワンコに対してさえ逃げ腰。
いつも行く原っぱの遠くに大好きな文太くん発見。
ここの草の丈も今はこんな感じですが、もう少ししたら膝丈まで伸びてきます。
帰り道は橋の欄干の足元など高くて狭い所をいつも歩きます。自分の背丈よりかなり高い所でもひらりと猫のように上り下りをします。