お散歩デビューした頃から
お散歩のお楽しみは
お気に入りの木を見つけ
満足するまでカジカジカジ
大きくなったら飽きるかと思いきや
今ではお散歩ルートの数ヶ所に
お気に入りの木をキープしてあって
川沿いの道や
川向うの都有地脇の道
二丁目の交差点そばの空き地等
通るたびにカジカジを満喫
そして昨日はバイパスの歩道で見つけた木を
大事に大事に運んで
通行の邪魔にならない畑の入口で
心ゆくまでカジカジカジカジ
ある程度楽しんだら、木はその場に置いたままでお散歩再開
後日そこを通ったら、忘れずにその木で遊ぶのがとうまルール
遊んでる間ぽん母は眺めているだけ
楽しそうだから仕方ないかと思いつつ
天気がイマイチで寒かったり、用事があったりする時は
お気に入りの木をキープしてない道を選んで歩く母なのです
木が、大好物なのね
まいうー なのね
うまい棒 とか 人間は、まいうーだけど
とうまくん
木の方が
まいうー なのね
でも
経済的だよね
とうまくん
すごい!
とうま君、そんなにいっぱいの枝をキープしてあるのね。
しかも、ちゃんとどこにキープしたか覚えてるなんて賢い~。
今回大事に運んだ枝は、かなりの大きさだね。
長くガジガジが楽しめそうだね♪
ちゃんとキープして置く場所
覚えてるんですね~
とうまくん
賢い~~
今日もいっぱい遊んでね
最近はたまにしかしなくなったけど
とうまくんはまだ当分は続くでしょうね(笑)
とうまは、まいう~と食べてるわけじゃないんです
カジカジするのが好きなだけ
これを家の中ですると、辺り一面木くずだらけになります
徐々に小さくなって、置き場所が変わってくるんですが
決して忘れないところがスゴいです
どちらもすぐに見つけられるのは
多分自分のにおいがついてるからじゃないかな?
家の周りに木が多すぎて、一生飽きずにやってるような気がする
楽しそうだからいいんですけどね