病気もちだし、骨壊死あるし
「漫画家になってよ」
と口癖のようにいう旦那チャン。
残念ながらそんな才能はありません。
今夜は「映画化されるような自伝でも書いて」と旦那チャン。
旦那チャン「映画化されたらイ・ビョンホンとかだしてさー」
あひるね「どうやったらイ・ビョンホンになるんよ」
旦那チャン「誰も俺役をイ・ビョンホンなんて言ってないじゃん」
あひるね「あぁ、なるほどね。例えば先生役とか?」
旦那チャン「そうそう。あ、でも、あひるね役は決まってるけどね」
あひるね「阿佐ヶ谷姉妹でしょ」
旦那チャン「よかったねー。二人も候補がいて」
こんな会話が繰り広げられる我が家。
今夜も平和に過ぎていきます。
旦那チャンには不満もいっぱいある。←小声でお願いします(笑)
だけど、子どもや私を大切に思ってくれている気持ちは分かってる。
それに、時々「あひるねがおってくれてよかった」と言ってくれる旦那チャン。
そんなひと言でいろんなことが帳消しになる。
私って単純だよね。
だけど、そういうひと言って大切だと思う。
言わなきゃ分からないこともある。
私はちゃんと伝えられてるかな?
不満はいっぱいあるけど←ここは小声で
私は幸せです。←ここは大声で(笑)
病気があるからって不幸とは限らないよね。
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