昨日の昼間の披露宴の酔も冷めた頃、東京映画祭に出品された『紙の月』を最終上映で観てきました。
住宅ローンに汲々とする主人公のりえちゃんは、とても華がありすぎてそうみえませんでした。むしろ大島優子さんの方が合っている感じでした。
しかし、後半の横領した金を使い捲る場面はすごく似合っていて、水を得た魚のようでした。
ストーリー的に
なぜ主人公が大学生へ惹かれたのかがよく分からないこと、時代設定をなぜ20年前にしたままてなのかが引っかかりましたが、よく出来た作品だと思います。
でも★★★です、次回のりえちゃんに期待を込めて。
住宅ローンに汲々とする主人公のりえちゃんは、とても華がありすぎてそうみえませんでした。むしろ大島優子さんの方が合っている感じでした。
しかし、後半の横領した金を使い捲る場面はすごく似合っていて、水を得た魚のようでした。
ストーリー的に
なぜ主人公が大学生へ惹かれたのかがよく分からないこと、時代設定をなぜ20年前にしたままてなのかが引っかかりましたが、よく出来た作品だと思います。
でも★★★です、次回のりえちゃんに期待を込めて。
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