けんちくブツブツだいありー(新館)

ネタを探して徒歩通勤中です(^^;)
★寝坊した朝、パソコンが家族に占拠された日は休刊★

6月29日(水)のつぶやき

2016-06-30 03:46:03 | ツイッターなどなど
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6月28日(火)のつぶやき

2016-06-29 03:46:33 | ツイッターなどなど
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6月27日(月)のつぶやき

2016-06-28 03:57:00 | ツイッターなどなど
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6月26日(日)のつぶやき

2016-06-27 03:45:41 | ツイッターなどなど
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『日本一悪い奴ら』☆☆☆☆と0.5

2016-06-27 00:27:32 | 映画館


北海道警の実話を、いちおうフィクションにしたことになっている問題作です。警察の全面的な非協力に遭いながらも、ここまでよく撮った!と、それだけで感心しますが、中身もよくもここまでというほど、配役から場面まで、細かく計算された作品です。

柔道の腕を警察に買われた純粋な青年警官は、持ち前のパワーで、拳銃に麻薬をバンバン検挙。その後裏社会と繋がる場面が、とても分かり易く描けているのか、主人公が単純なのかはともかく、猥雑な場面もとても上手く繋いで行きます。
主人公はじぶんのやり方で、点数を上げる悲しい宮仕えですが、うら社会との協力者が出来ると水を得た魚のように頭角を現し、そこに歓喜やも、どんどん引き込まれていきます。

主演の綾野剛は、先週観た『64』で真面目な警官、この作品ではヤク中毒の触法警官として、ひと月に同じ警官でも、こうも違うのかという幅広い演技を魅せ、一本調子のイケイケ役がとても似合いました。
また中村鼓童も、裏側のコワモテ親分に嵌っていて、まさに悪い奴らを面白おかしく笑え、最後は少し悲しい映画でした。

ところで本当にこいつらが『日本一悪い奴ら』なんでしょうかね〜?お巡りさん(^_^;)
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6月25日(土)のつぶやき

2016-06-26 03:46:51 | ツイッターなどなど
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6月24日(金)のつぶやき

2016-06-25 03:56:48 | ツイッターなどなど
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6月23日(木)のつぶやき

2016-06-24 03:45:44 | ツイッターなどなど
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6月22日(水)のつぶやき

2016-06-23 03:45:40 | ツイッターなどなど
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6月21日(火)のつぶやき

2016-06-22 03:52:49 | ツイッターなどなど
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6月20日(月)のつぶやき

2016-06-21 03:49:05 | ツイッターなどなど
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6月19日(日)のつぶやき

2016-06-20 03:42:59 | ツイッターなどなど
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『グッドフライト グッドナイト』☆☆☆☆☆

2016-06-19 23:13:12 | 通勤図書室


飛行機、特にヨーロッパ往復の国際線に乗り、たまたま窓際へ座ると、みんなが寝息を立てている時、こっそり外が見たくなります。

眼下には中東の赤茶けた大地の中に、ナスカの地上絵のような緑色の円をいくつも見つけたり、シベリアの誰一人住んでいない広大な土地、はたまた着陸のために期待が傾いた瞬間、ナトリウム灯で照らされたいく本ものハイウエイに外車が走ってたりするだけで、ワクワク(^。^)

そう思いながら旅してるのは、自分だけかと思っていたら、あに図らんや『グッドフライト、グッドナイト』を読むと、ヴァンホーナッカー操縦士も、同じ事を考えてると分かって、一気に親近感覚えました。

著者は、旅好きだからコンサルタントになり、でも20代後半には、捨て切れなかったパイロットの夢を実現し、いわゆるジャンボジェットを任されます。
ただ好きなだけでなく、飛行機の離陸から着陸までの詳細を、ここまで丁寧にしかも分かりやすく記す才能に恵まれ、ぼくには読み応えがあり、またまた空の旅が楽しくなりました。

パイロットは、自分が好きな進路を飛べるわけでなく、残りの燃料と、飛行高度、外気温のバランスを取れる人が優秀で、またナブエイドという国名とは違ったベンチマークでお互いの位置確認をするという、新知識に惹かれました。

飛行機は日進月歩に進化してるのて( ^ω^ )、すでにこの本に出てくるテクニカルの大半は入れ替わってるでしょうが、オーロラを見つけたと機内放送さするようなパイロットに出会えるなら、まだまだ自動運転には任せられませんね( ^ω^ )
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『二つ星の料理人』☆☆☆と0.5

2016-06-19 22:46:15 | 映画館


アメリカンスナイパーのブラッドリークーパーが、シェフを演じるというので、料理に興味のあるチビを連れ、観に行きました『二つ星の料理人』。
パリの二つ星レストランを潰して、ロンドンに逃げてきた元シェフが、いろんな偶然が重なって、新しいパートナーを見つけて、再起をかけたレストランを始めるという、ラブストーリーです。
新メニューの開発、開業前後の戦場のようなキッチン、徹底敵に磨き上げられる、道具に洗練さされたスタッフの動きなど、まるで僕らがミシュランの審査員になったようで、ワクワクしながら美味しそうな料理を楽しめます(見るだけ)。

ところで、原題がBURNT(焼けた?焦げた?)なのに、なんでこの邦題なのかが、最後まで分かりません。誤解させたまま公開してしまうって、どうなんですかね〜(-。-;

邦題が腑に落ちないので、☆☆☆と0.5です。
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6月18日(土)のつぶやき

2016-06-19 04:25:15 | ツイッターなどなど
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