でべそ家族なので、イチゴ狩りを終えた午後、再び出動し潮干狩りをしました。
今回は国見町の手前、話題の諫早湾干拓堤防のすぐソバにある、瑞穂(みずほ)が舞台です。駐車場はどこですか・・・と赤い腕章をした管理人さん(お金を取る人)に尋ねると、海岸を指定されました。なるほど沢山の狩人が到着済みです。
恐る恐る海へ近づくと、正真正銘の干潟が広がって、国見とはえらく違っています。最初はズブズブ、ヌルヌルにとまどいましたが、手足の感覚も慣れてきた頃、カニも見つけたりして、アサリモードになりました。
前回の経験はほとんど役に立たず、一から始めたアサリ掘りでしたが、段々ポイントを見つけ、最後のグループになるほど粘ってしまいました(滅多に見つからないところが、国見より面白いかも・・・・)。ただしチビ2号は、今回もあまり乗り気ではなかったようです。
今シーズンの潮干狩りはコレで終わり。来シーズンは、少し成長したチビ2匹を連れ、海岸へ戻ってきたいと思います。
近くには岩戸そうめん流しがありちびっこが喜ぶと思いますよ~(^o^)。帰りは《千年の湯》でのんびり楽しむ瑞穂三昧もいいかも(^o^;)
先日のイチゴ狩りの説明で、モーモーの説明もありました。これまたなかなか体験できないので捨てがたいんですが、先約があり今回はパス。
岩戸そうめんと千年の湯は、チェックしてノートしました。ありがとうございました。