わが家の春行事のひとつ(になってしまっている) イチゴ狩り。今回もがまだすネットさんの主催イベントです。体験型では、ほとんどリピーター化しています。
ともあれ雲仙市瑞穂町にあるイチゴ農家さんのハウスにたどり着き、収穫開始。これまたわが家で愛用している 島原半島の養蜂家さんが放ったミツバチと仲良くしながら 先ずは 真っ赤なイチゴをがんがん口に放り込んでいきます。イチゴ狩り未経験者からは、砂糖やミルクは要らないの?と聞かれますが、熟したイチゴはかなり甘く、添加物は不要です。また農薬も散布してないので、そのまま頂けます。
ということで 少なくとも80~100個程度はお腹に入り、第一の目的達成。次は「お土産用」(別料金)と カミさんが作るという「ジャム用」に収穫し、過去最大?の九パックも持ち帰ってしまいました。収穫終了まで長くて90分ほどで、集中力の続かないチビ達にもちょうどいいレジャーになっています。
うちに帰ると 宣言通り ジャム作り開始。三温糖をぶっかけて煮込むだけ?のようでしたが、その日のウチにイチゴジャムが完成し、翌朝の朝食では お気に入りのパンと一緒に 食べることが出来ました。
実は 2回目のイチゴ狩りを今月末にも申し込んでいる(また”かまだす”さんです)ので、今回は1回目。次回はイチゴケーキでも作って貰えるのか、不安です。
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