雪の下からたくましく延びてくる「春の使者」のイメージを持っていた「ふきのとう」ですが、もちろん長崎でも見られます。ただ事前に「ふき」が生えている場所をチェックすることが大事。
写真は長崎の実家でとれたもの。以前GWに北海道へ出かけたとき、そこら中に「雑草」のごとく生える巨大「ふきのとう」に感動したことがありますが、こちらでは控えめ。
この苦みで春を実感するのですね。
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啓蟄も過ぎたので、次は「つくし」や「ワラビ」にも目を付けておいて下さい。