2月20日にPrime Video で観ました。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用して自宅で観ることが多い。
定額でいくらでも、いつでも、何度でも、どこでも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.11 ムーンフォール (2021年制作の映画)
(管理NO:240220)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:2/20 本年鑑賞通し番号:2024-011
個人的な好み度(評価): (3.9点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
「ムーンフォール」。。。「月が落下する」、ええっ月が落ちて来る?
地球に隕石じゃなく月が激突するという斬新さ?
謎の力で月が軌道を外れていて、あと数週間の内に月が地球に激突することがわかる。
そんなん信じられん、あるわけない、、疑問が山ほど、どうしようもないのか、もう間に合わない?
そんな感じ。
面白かったです。
好きだな、こういうの。
今回もローランド・エメリッヒ監督によって地球が壊されていった。
そして地球が壊れる、、都市が豪快に破壊される様子を見て、その信じがたい映像をいつも楽しんでいる。
これまで隕石が地球に激突する、、回避することができないのか!?って言う物語りは沢山あったけどね、
今回の後半はちょっと違ってたなあ。
話は荒唐無稽、奇想天外なんだけど、エメリッヒだもん、、ぶっ飛んでたなあ、これくらいはやってくれる、と期待通り
「そんなアホな」とツッコミも入れたくなる楽しさ!
SFというよりファンタジー?
あれは宇宙人の仕業??
人類創世の秘密まで盛り込まれるという予想もできなかった展開の壮大さ。
人類を救うために自分が一人犠牲になる、、「アルマゲドン」で感動したベタなパターン
「お前がか?!」
瞬間的だけど感動!
ストーリー展開が乱暴で、ご都合主義で、バカバカしさも、、そんなのどうでもええ!
と思える壮大なスケール、NASAが全面協力!
楽しければそれでいい。
終末映画の巨匠ローランド・エメリッヒ!好き
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
2021年、NASAの宇宙センターは衝撃と緊張に包まれました。謎の力で軌道から弾かれた月が、数週間で地球に激突するということが判明。この謎に立ち向かう危険な任務に、NASA副長官のジョー(ハル・ベリー)、超一流の宇宙飛行士だったが、ある事故の責任から今はNASAを離れたブライアン(パトリック・ウィルソン)、自称“天文学博士”で陰謀論者のK.C.(ジョン・ブラッドリー)が挑みます。果たして、最終手段の核爆弾が用意され、人々がパニックに襲われる中、彼らは人類を救うことが出来るのか?そして月に隠された秘密とは?
予告編:YouTube動画
日本初上陸!SFディザスターパニック映画『ムーンフォール』| ティザー予告編
『ムーンフォール』予告編2 | 隠され続けた月の秘密篇 | Amazonプライムビデオ
🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」などのパニックアクション大作で知られるローランド・エメリッヒ監督が、月と地球の衝突という危機に立ち向かう人類の姿を描いたディザスタームービー。
ジョーをハル・ベリー、ブライアンをパトリック・ウィルソン、KCを「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・ブラッドリーが演じた。そのほかの共演にマイケル・ペーニャ、チャーリー・プラマー、ドナルド・サザーランド。2022年7月29日からAmazon Prime Videoで配信。
2022年製作/130分/アメリカ・イギリス合作
原題:Moonfall
配信:Amazon Prime Video
配信開始日:2022年7月29日
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
の数は作品の優劣じゃなく、個人的好みで評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
5は個人的に特別な作品、何度も観返してきた、これからも何度も観るだろうという作品
レビューの点数(5点満点)はその時の気分で曖昧、少し甘めの評価。
作品の優劣というより、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
すっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し、、& etc.
涙が溢れて止まらなかったなんかも高評価に繋がる。
毎年のように何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
この評価は個人的お気に入り度。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分なのだ。
(以上=3.5点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(殿堂)入り
・映画館で観たら、観終わって思わず拍手
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・大好き、また観たくなる
・秀作である、名作、傑作かも?
・全体的に素晴らしい、また観たくなる
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・良かった それなりに楽しめた
・そこそこ面白い、大きな期待が無ければ楽しめるかも
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・まあ普通 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・失敗作かな? 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、酷い、、意味不明レベル
・観る価値ないかも、苦痛で良く最後まで我慢できたな? 経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、
もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という
それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚
よろしければ、興味があれば、気になった作品があれば観てくださいね
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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