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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット  2022年に観た映画 No.32(5月 その8)

2022-06-19 23:05:48 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画(時々TVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞日記、備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても面白かったらまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 32 5/31  ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット (2021年制作の映画)

                 (管理NO:220531)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:5/31

本年鑑賞通し番号:2022-032

個人的な好み度(評価): (4.3点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

超人集結!

4時間は長いかな?と思ったけど、すんなり観れた。

その長さを感じないくらい面白かった。

 

アベンジャーズ/エンドゲームの感動が凄すぎたから、

それとは比較はできないけど

登場するスーパーヒーローも6人とキャラが少ない割に

ジャスティス・リーグもやるやん!って思った。

 

フラッシュは観たことがある記憶だけどほとんど覚えていなかったし

サイボーグは初めてだったけど、誕生の背景なんかも描いていたから

初めてでもすんなり楽しめたのだと思う。

 

個人的にはやっぱりワンダーウーマンが好み、格好いいと思った。

 

DCはマーベルほどではないけど好きだから

この続きを是非観てみたい。

このオリジナル劇場版は120分らしい。

マーベルのように明るいコミカルな描き方らしいから近いうちに観てみようと思う。

 

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   

ブルース・ウェインはダイアナ・プリンスと手を組み、迫りくる破滅的な脅威から世界を守るために超人たちのチームを作ろうとする。だが、その困難さはブルースの想像を超えていた。彼が仲間に引き入れようとする一人ひとりが、乗り越えがたい壮絶な過去をもつために、その苦しみからなかなか前に進めないでいたからだ。しかし、だからこそ彼らは団結することができ、ついに前例のないヒーローたちのチームを結成する。※本編終了後特典映像あり Rating G JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and (C) DC. Zack Snyder's Justice League (C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

予告編:YouTube動画                           

 

🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(Zack Snyder's Justice League)は、 2017年のアメリカのスーパーヒーロー映画『ジャスティス・リーグ』のディレクターズ・カットである。一般的に「スナイダー・カット」(Snyder Cut)として知られている。DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の5作目であり、同名のDCコミックスのスーパーヒーローチームをベースにした『ジャスティス・リーグ』の製作を離れたザック・スナイダーが、ジョス・ウェドンに監督を引き継ぐ前に、意図していた通りに描いたもの。
 

2017年にワーナー・ブラザースが公開した劇場版『ジャスティス・リーグ』は、製作が大変難航した。脚本は、2016年から2017年の間に、制作前と制作中に大きな変更をした。2017年5月、監督を務めていたザック・スナイダーは娘の死を受けてポストプロダクション中に辞任し、ジョス・ウェドンが後を継ぎ、ノンクレジットの監督として本作を完成させた。ウェドンは再撮影などの変更を指揮し、明るいトーンとユーモアを加え、ワーナー・ブラザースからの指示で上映時間を120分に短縮した。 劇場版『ジャスティス・リーグ』は興行的に失敗し、さまざまな評価を受けたため、ワーナー・ブラザースはDCEUの将来を再評価し、個々の作品の製作を集中させることになった。

スナイダー監督が退任する前の作品の詳細が明らかになると、多くのファンがスナイダー監督のビジョンに忠実な代わりのカットに興味を示した。ファンやキャスト、スタッフは、スナイダー・カットと呼ばれるこのカットを公開してほしいと嘆願した。当時、業界関係者はこの公開はあり得ないと考えていた。しかし、ワーナー・ブラザースは2020年2月に公開を検討することを決定し、翌年5月にはスナイダーがオリジナルカットを「ザック・スナイダーのジャスティス・リーグ」としてストリーミング・サービスのHBO Maxで公開することを発表した。完成には特殊効果、追加撮影をし、2,000万~3,000万ドル以上の費用がかかる予定だという。

『ザック・スナイダー版 ジャスティス・リーグ』は、HBO Maxで2021年3月18日に公開された[4][5]。また、日本・中国・フランスを除くアメリカ以外の国や地域でも同日に配信されることが同年2月20日に発表された。

本作は、スナイダー監督の娘オータム・スナイダーに捧げられている。

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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