映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記)
これから初めて観る作品は当然、過去に観た素敵だった面白かった作品沢山あるので、
再鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。
何か書き残こすことで自分への備忘録を兼ねる。
一年後にはほとんど忘れてしまっているという、やばい脳味噌を持っている(笑)
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等からコピペ、貼り付けております。
🔸Film Diary🔸
57 9/4 サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年制作の映画)
(管理NO:210904)
鑑賞した日:9/04
本年鑑賞通し番号:2021-57
評価(好み度): (3.2/5点満点)
ジャンル: アクション、アドベンチャー、コメディ
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
撮影中に頭蓋骨骨折という大怪我をした作品、、、
エンド・ロールというかいつものように最後でそのNGシーンがあった。
救急車のサイレン、、、マジか! ジャッキー死ななくてよかった。
ジャッキーの映画は彼のアクションを観るのが目的だからストーリーは二の次。
ジャッキーの役は冒険家でトレジャーハンター。
「アジアの鷹」と呼ばれている。
ジャッキーのアクションはやはり凄い、それでいてユーモラスでコミカルなトリッキーな動き。
それだけでいい、、、古い作品だし物語りの展開はイマイチしょぼいのは目をつぶる。
秘宝をめぐっての邪教集団、アマゾネス軍団との死闘というかハチャメチャな格闘、、面白いです。
ジャッキーが出て居なければ絶対観ないというか最後まで観るのは辛い。
映画作品としてはちょっとお粗末なドタバタ劇と言ったところ。
でも、ジャッキーらしさ満載の作品でファンなら観ちゃうでしょう。
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
幻の秘宝を求めてジャッキーが大暴れ!ノンストップで展開する冒険アクション凄腕トレジャーハンターVS悪の邪教魔団 世界を支配する“神の秘宝”は誰の手に!?”アジアの鷹”の異名を取る探検家のジャッキーは、親友のアランから、かつて自分が思いを寄せていた女性ローラが謎の邪教集団に誘拐されたことを知らされる。教団の目的は、世界に散らばる5つの秘宝”神の武具”をジャッキーに集めさせ、強大なパワーを手中に収めることだった。ジャッキーは悪の使徒たちの恐るべき野望を阻止すべく、大量のダイナマイトを武器に、敵の砦である洞窟への乗り込む!鋼鉄の肉体を持つアマゾネス軍団との死闘をはじめ、パワフルなアクションが続出!ジャッキーが本作の撮影中に、頭蓋骨を骨折する大けがを負ったことも話題となった。その事故直後の映像はエンディングロールのNG集に収録されている。
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予告編:YouTube動画
(予告編の動画がない-->代わりにオープニングの戦闘シーンです(吹き替え版))
🔸Database(参考:Wikipedia)🔸
・邦題 :『サンダーアーム/龍兄虎弟』
・原題 : THE ARMOUR OF GOD
・製作国 : 香港
・言語 :広東語
・初公開 : 1986年8月16日
・日本公開 :1986年8月16日
・上映時間 : 98分
・受賞 : ※※※
・監督 : ジャッキー・チェン 、エリック・ツァン(ジャッキー・チェンが頭蓋骨骨折で入院中)
・脚本 : エドワード・タン、バリー・ウォン、 ロー・キン、シト・チクホン、 ジョン・シェパード
・撮影 :ボブ・トンプソン、ピーター・ニョール、 アーサー・ウォン、アブドル・モハメッド・ラムジャ、チャン・ユージョ
・音楽 : マイケル・ライ
・出演 : ジャッキー・チェン,アラン・タム、ロザマンド・クワン、ローラ・フォルネル
・配給 : ゴールデン・ハーベスト
(日本) 東宝東和
・製作費: $15,000,000
・興行収入: $35,469,408(香港)
¥1,360,000,000 (日本)
本作の主人公「アジアの鷹」を主人公としたシリーズ作。
『プロジェクト・イーグル』(1991年)
『ライジング・ドラゴン』(2012年)
🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸
冒頭の木から木へ飛び移るシーンの撮影中(2テイク目)、捕まった木が折れてジャッキーが落ちてしまうハプニングが起きた。その際にジャッキーは頭蓋骨骨折の大怪我を負ってしまった。日本では「ジャッキー・チェン死亡か?」とささやかれた。冒頭のシーンでジャッキーの髪の毛が一瞬で長くなっているが、それは手術のために坊主になったのと、事故の傷跡を隠すためと言われている。なお、ジャッキーはこの事故による後遺症で左耳がほぼ聞こえなくなってしまったが、この事情を知っている者はジャッキーの右側に立って話すようにしている。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
4.1-5.0点 名作、傑作、最高! 何度も観たい
3.5-4.0点 秀作、面白かった また観たくなる
3.0-3.4点 良作、そこそこ良かった 得した気分
2.0-2.9 点 駄作~凡作 タダで暇つぶしなら
1.0-1.9点 失敗作 つまんなかった
☆無し 0.0-0.9点 価値なし、観ていて苦痛、途中でやめた
ここでレビューすることもないかも
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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