ずっとブログを更新せずサボってた。
新年明けてしまい、、やっとその気になったので
2021年10月末から始めた「読書メーターhttps://bookmeter.com/」での読書の記録。
先月、12月のまとめです。
2024年12月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:743ページ
ナイス数:87ナイス
■ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)
登場人物が多いので、読み進んでいて「誰だっけ?」となることがあるので登場人物相関図がすごくいい!まだまだ超長篇の序盤。心理描写が細かくて丁寧に描写されているので展開が遅いが動き出した感じ。次々と事件が起き呪われている感じだ。この後どう展開するのだろうと期待、楽しみだ。
読了日:12月11日 著者:宮部 みゆき
■怪笑小説
東野圭吾さん38冊目。9話からなる初期の頃の短編集。可笑しく笑えるのもあるが後味が悪いのもある。どれも皮肉が効いてる。「鬱積電車」はあるあるだ。「一徹おやじ」は好き「しかばね台分譲住宅」はくだらないけど面白い。各作品ごにあるあとがきも楽しい。箸休め的に気楽に読める作品。
読了日:12月13日 著者:東野 圭吾
読書もね、、こんな感じであまり読んでいなかった。
忙しかったのかな?
2025年もマイペースでぼちぼちやっていきます。
本年もよろしくお願いします。
貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
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