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アットホーム・ダッド。。。2024年に観たドラマ

2024-07-06 21:11:12 | ドラマ紹介~鑑賞レビュー

4/2~3 に観たドラマです。

 

012.アットホーム・ダッド(D240412) (日本 2004年) 12エピソード(@45分~56分)

       U-NEXTで鑑賞:4/2~3

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

あらすじ(Filmarksからコピペ)

主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。時を同じくして、妻の美紀にはもう一度働かないかという誘いが来る。当面の生活のためには、美紀が働き、和之が専業主夫をするという逆転生活をせざるを得なくなる。

 

 3.7点

20年前のドラマなんだけど

これも阿部寛ドラマの流れで観た。

 

「男は仕事、女は家庭」という概念を持った典型的な亭主関白タイプの旦那(阿部寛)が突然リストラで失業した。

念願のマイホームを手に入れた直後、当面は蓄えでなんとかなるが、それでも困った。

暫定的に奥さん(篠原涼子)が以前の仕事に出ることに、馬鹿にしていた家事に戸惑いつつも専業主夫をすることに、逆転生活が始まった。

洗濯機もまともに操作できない、、隣の家の専業主夫・杉尾優介(宮迫博之)に助けてもらう。

それ以降家事のイロハを指南してもらいながら主夫力を磨く日々、家族についても改めて考えるようになっていく。

01専業主夫誕生
02主夫一日で成らず
03主夫の心妻知らず
04老いて主夫に従え
05産みの母より主夫
06苦しい時主夫頼み
07出る主夫打たれる
08主夫、学成り難し
09金は主夫の切れ目
10主夫は暇なし
11良薬、主夫に苦し
12立つ主夫、後を濁す  

 

コメディ要素もあってほっこりするようなドラマ。

娘がかわいい!

篠原涼子がいい奥さん、、好きなタイプなので観てて楽しい!

宮迫と阿部寛の関係性はパパ友、主夫としての師弟関係。

男にも家事力が必要だと再認識するドラマ

 

YouTube動画

 

🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸

『アットホーム・ダッド』は、2004年4月13日から6月29日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビとメディアミックス・ジャパン(MMJ)の企画・制作により、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。

2004年9月28日にはスペシャルドラマ『アットホーム・ダッド スペシャル』が放送された。

第22回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀賞受賞。

突然リストラされたCMディレクターが夫婦逆転の生活になり、男が家事や子育てをする「主夫」に挑み奮闘する姿を描くホームコメディードラマ。

 

 

 

 

 

 

ドラマ鑑賞リスト(備忘録)2024

 

映画(ドラマ)タイトル INDEX

 

 

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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