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アットホーム・ダッド スペシャル。。。2024年に観たドラマ

2024-07-06 21:27:21 | ドラマ紹介~鑑賞レビュー

4/3 に観たドラマです。

 

013.アットホーム・ダッド スペシャル (D240413)(日本 2004年) 1エピソード(95分 スペシャル版)

    U-NEXTで鑑賞:4/3

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

あらすじ(Filmarksよりコピペ)

建児(永井大)と冴子(滝沢沙織)も新婚生活を楽しんでいる。共働きで家事は分担。
建児は少々不満だが、料理の腕前を上げたいと和之に教えてもらうが…。
ある日、美紀(篠原涼子)が上田(中村繁之)と部下2人を連れて帰ってきた。和之(阿部寛)は愛想よく対応したが、客が帰ると美紀に再就職先を探すとこぼした。みんなから気を遣われていたのが苦痛だったのだ。翌日、早々大手広告会社の面接を受けに行くことに。しかし、悩んでいるのは大人だけではなかった。理絵と亮太は運動会のリレー競争でペアを組むのだが、亮太がボール投げを上手くできず、練習ではビリばかり。和之は理絵に頼まれ、ギックリ腰になった優介にかわり、亮太のボール投げに付き合う。
講演当日、予定よりも早く笙子の陣痛が始まり…。

 3.7点

ドラマ本編が面白かったので、その勢いのまま観た。

スペシャルだから総集編的な感じなのかな?と思ったら

本編からシンプルな続編のような感じの後日談。

ドラマ最終話の数か月後の話で進展してた。

 

安定の面白さ。

印象的なシーンもいくつか、、

スポーツ・インストラクターの健二(永井大)は大好きな冴子先生(幼稚園の先生)(滝沢沙織)とついに念願の結婚できたのだけど、

離婚届が部屋の見えるところに貼ってある、いつでも離婚するぞ!って冴子さんの意思表示なのは可笑しい。

杉尾家では自宅出産のもよう、新しい命の誕生!

スペシャルならではの色々な話が詰め込まれていた。

何気ない日常をパワフルに愛おしく描いていて、、、こんなに良い旦那は滅多にいない(笑)

篠原涼子ってこういう役が凄く似合ってるなあ~

本当に良い家族だなあ~羨ましい~普通に楽しめた。

 

YouTube動画

【番宣 CM】ドラマ「アットホーム・ダッド」 2004年 Retro Japanese Commercials

 

🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸

『アットホーム・ダッド』は、2004年4月13日から6月29日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビとメディアミックス・ジャパン(MMJ)の企画・制作により、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。

2004年9月28日にはスペシャルドラマ『アットホーム・ダッド スペシャル』が放送された。

第22回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀賞受賞。

突然リストラされたCMディレクターが夫婦逆転の生活になり、男が家事や子育てをする「主夫」に挑み奮闘する姿を描くホームコメディードラマ。

 

 

 

 

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ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

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