4/3 に観たドラマです。
013.アットホーム・ダッド スペシャル (D240413)(日本 2004年) 1エピソード(95分 スペシャル版)
U-NEXTで鑑賞:4/3
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
あらすじ(Filmarksよりコピペ)
建児(永井大)と冴子(滝沢沙織)も新婚生活を楽しんでいる。共働きで家事は分担。
建児は少々不満だが、料理の腕前を上げたいと和之に教えてもらうが…。
ある日、美紀(篠原涼子)が上田(中村繁之)と部下2人を連れて帰ってきた。和之(阿部寛)は愛想よく対応したが、客が帰ると美紀に再就職先を探すとこぼした。みんなから気を遣われていたのが苦痛だったのだ。翌日、早々大手広告会社の面接を受けに行くことに。しかし、悩んでいるのは大人だけではなかった。理絵と亮太は運動会のリレー競争でペアを組むのだが、亮太がボール投げを上手くできず、練習ではビリばかり。和之は理絵に頼まれ、ギックリ腰になった優介にかわり、亮太のボール投げに付き合う。
講演当日、予定よりも早く笙子の陣痛が始まり…。
3.7点
ドラマ本編が面白かったので、その勢いのまま観た。
スペシャルだから総集編的な感じなのかな?と思ったら
本編からシンプルな続編のような感じの後日談。
ドラマ最終話の数か月後の話で進展してた。
安定の面白さ。
印象的なシーンもいくつか、、
スポーツ・インストラクターの健二(永井大)は大好きな冴子先生(幼稚園の先生)(滝沢沙織)とついに念願の結婚できたのだけど、
離婚届が部屋の見えるところに貼ってある、いつでも離婚するぞ!って冴子さんの意思表示なのは可笑しい。
杉尾家では自宅出産のもよう、新しい命の誕生!
スペシャルならではの色々な話が詰め込まれていた。
何気ない日常をパワフルに愛おしく描いていて、、、こんなに良い旦那は滅多にいない(笑)
篠原涼子ってこういう役が凄く似合ってるなあ~
本当に良い家族だなあ~羨ましい~普通に楽しめた。
YouTube動画
【番宣 CM】ドラマ「アットホーム・ダッド」 2004年 Retro Japanese Commercials
🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『アットホーム・ダッド』は、2004年4月13日から6月29日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビとメディアミックス・ジャパン(MMJ)の企画・制作により、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。
2004年9月28日にはスペシャルドラマ『アットホーム・ダッド スペシャル』が放送された。
第22回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀賞受賞。
突然リストラされたCMディレクターが夫婦逆転の生活になり、男が家事や子育てをする「主夫」に挑み奮闘する姿を描くホームコメディードラマ。
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