Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

還暦過ぎてトライアスロンはぼちぼち
いつまで、どこまでできるか挑戦
今日は読書?映画?音楽鑑賞?

ANNA/アナ 2023年に観た映画 No.39(5月 その8)

2023-06-30 20:42:13 | 映画紹介~鑑賞レビュー

今日は2023年6月30日(金)です。

5月23日に観た作品なので、1カ月以上放置、、観たまま作品が増え続けている、、

 

当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記録の足跡を

少しでも残そうと2011年3月に始めたのものです。

が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っています。

トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中ではありますが

トレーニング記事も飽きたというか、アンテナ低く目新しいことがなくマンネリ化したため中断しています。

トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、そのうちに復活? って感じです。

なので今ではシニアライフとして趣味の記事がメインになっています。

 

今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります

 

初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶です。
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。

ジャンルに拘わりませんが、気楽に観れる娯楽作品が好きです。
ちょっとホラーならなんとか観れますが、マジ怖いホラーは苦手になってしまいました。
コメディ、ユーモアのある作品で笑える作品が多くなってきたのは歳せいなのかな?
アドベンチャーやアクション満載の作品も大好きです。

今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用しています。

定額でいくらでも、どこでも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝です!

 

映画では登場人物の人生を疑似体験したり、

頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動し

感動、衝撃のバーチャルな旅を楽しみたいと思っています。

 

元来、作文はとても苦手です。

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

No.39     ANNA/アナ  (2019年制作の映画)

                (管理NO:230523)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:5/23

本年鑑賞通し番号:2023-037

個人的な好み度(評価): (4.2点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』に続き、

リュック・ベッソン監督が<最強のヒロイン>で放つ、

ノンストップ・アクション・エンターテインメント!

成功率<100%>のKGBの殺し屋に課せられた、

CIAからの成功確率<0%>の究極のミッションとは!?

。。。これは観るべき!だと感じた。

 

テンポ良くてアクション・シーンが見応えあって素晴らしかった。

何より主役のアナ(サッシャ・ルス)が素敵だった。

実際の本職はファッション・モデルらしいが、抜群のスタイル、個性的な寂しさが漂う顔つき、表情。

KGBのスパイとして暗殺者という裏の顔を持つファッション・モデルの女性を見事に演じていた。

暗殺者、スパイらしく切なさと孤独感、モデルらしくファッショナブルな着こなしからの暗殺任務遂行。

 

その暗殺シーン、乱闘シーンは抜群の見応え、、

中盤のレストランでのシーン、終盤の暗殺遂行からの逃走シーンは

多くの敵を相手に大立ち回り、スピーディな戦闘アクションは見事だった。

 

ストーリーの展開も斬新、KGBとCIAの鬩ぎ合い、仁義なきスパイの世界、

見捨てられ、敵か味方か、騙し騙され、、どうにか生き延びて、自由な身になりたい!

最後の公園のシーンはハラハラ、、、見事な騙しからの裏切りへ

終り方も美しく、思わずニンマリしてしまうオチ、、、アナ、幸せになってと願う、だった。

 

さすがリュック・ベンソンの女性スパイ、暗殺者ものは面白い。

 

 

 

あらすじ:Filmarksより引用、コピペ   

1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋、アナ(サッシャ・ルス)。 美しきファッションモデルやコールガールなどの複数の顔を持つ彼女の使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ること。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。そんな中、アメリカのCIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから成功確率0%の究極の取引を迫られる…。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していくのだった―。

予告編:YouTube動画                           

 


🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
『ANNA/アナ』(原題:ANИA)は、2019年のアメリカ合衆国・フランスのスパイ・アクション映画。監督はリュック・ベッソン、出演はサッシャ・ルス(英語版)とヘレン・ミレンなど。暗殺者という裏の顔を持つファッションモデルの女性の闘いを描いている。
 
批評家支持率は36%、平均点は10点満点で4.92点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「リュック・ベッソン監督は『ANNA/アナ』で自らが得意とするジャンルを扱ったが、この手の型にはまったアクションを好む人々は同作における全てのアクションシーンに既視感を覚えるはずだし、もっと良い出来の作品を見たことがあると思われる。」となっている
 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

 

何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)

シンプルにしました。

ちょっと厳しくなったかも、、、

 

過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。

この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、

いろいろなものに影響されて、変化しています。

 

    4.6-5.0点    Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り 

 4.0.-4.5点    Excellent !大好き、何度も観たくなる

 3.5-3.9点  Good! 良かった 面白かった  

 2.5-3.4 点    Fair / Average まあ普通  暇つぶしなら

 2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分 

 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

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2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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