今日は2023年6月30日(金)です。
5月22日に観た作品なので、1カ月以上放置、、観たまま作品が増え続けている、、
当ブログは1983年末に偶然出会ってしまったトライアスロンへの挑戦の記録の足跡を
少しでも残そうと2011年3月に始めたのものです。
が、2018年あたりから大会への参戦が激減したこともありトライアスロンに関連する記事も減っています。
トライアスロン・ライフとしてのトレーニングはそれなりに継続中ではありますが
トレーニング記事も飽きたというか、アンテナ低く目新しいことがなくマンネリ化したため中断しています。
トライアスロンはまだまだやめないので、気まぐれに、そのうちに復活? って感じです。
なので今ではシニアライフとして趣味の記事がメインになっています。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶です。
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画としてはこの作品がナンバーワン。
ジャンルに拘わりませんが、気楽に観れる娯楽作品が好きです。
ちょっとホラーならなんとか観れますが、マジ怖いホラーは苦手になってしまいました。
コメディ、ユーモアのある作品で笑える作品が多くなってきたのは歳せいなのかな?
アドベンチャーやアクション満載の作品も大好きです。
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用しています。
定額でいくらでも、どこでも気軽に観れることが当たり前のテクノロジーの進化、充実に感謝です!
映画では登場人物の人生を疑似体験したり、
頭の中のおんぼろタイムマシーンで時と空間、場所を移動し
感動、衝撃のバーチャルな旅を楽しみたいと思っています。
元来、作文はとても苦手です。
乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等から
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。
一段と手を抜いたレビューとなっております。
🔸Film Diary🔸
No.37 ウィリーズ・ワンダーランド (2021年制作の映画)
(管理NO:230522)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:5/22
本年鑑賞通し番号:2023-037
個人的な好み度(評価): (3.2点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
これホラーってなってるけど
ちょっとスプラッターでグロいけど
ホラー感、怖さ、ZERO。。。シュールなコメディだったよ
主役、ニコラス・ケイジのセリフ、ZERO。。。無言劇、、雄たけびだけ。
表情も変わらず、ZERO。。。無表情
ある男がアメリカの田舎町を車で通過しようとして罠にハマってタイヤがバースト。
車の牽引、修理代金の支払いは現金のみ、クレジットカードは使えない。。オーマイガッー!だったと思うが無言で無表情。
その修理代金の代わりに街の廃墟のようなテーマパーク施設内を一晩清掃をするというストーリー。
それは街の罠、、一晩その施設で過ごす=殺人鬼の魂が宿った呪いのぬいぐるみロボットの餌になること、、、絶体絶命のはずだった。
が、この男、何者?
ただ者ではなかった、、、ぬいぐるみ相手に大暴れ、無双だった。
無言で仕事、見事に清楚、几帳面で綺麗好き、、時々休憩、エナジードリンクを飲み、ピンボール・ゲームを楽しむ、、また大暴れ、死闘の繰り返し。
翌朝、何事も無かったかのように施設から出て来て無表情で修理された車のキーを受け取り、無言で颯爽と去って行く、、、
雰囲気も全てがとてもチープなのに絶妙に奇妙な、なんとも言えない味わい。
途中から映画の中身はどうでもよくなり、何も考えずに振り切れたニコラス・ケイジを観て楽しむ、
そんな不思議な映画だったが88分と短くて良かった。
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
車の修理費を稼ぐため、廃れたテーマパークでの清掃を引き受けた男に待ち受ける悪夢のアニマトロニクス。
ニコラス・ケイジが遊園地の人形と死闘を繰り広げるホラー・アクション!
予告編:YouTube動画
🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『ウィリーズ・ワンダーランド』(原題:Willy's Wonderland)は、2021年に公開されたアメリカ合衆国のアクションコメディホラー映画。
監督はケヴィン・ルイス。主演のニコラス・ケイジは製作も務める。
企画は2019年10月に発表された。脚本のG・O・パーソンズは、2016年の短編映画『Wally's Wonderland』から着想を得たとしている。
2019年12月にケヴィン・ルイスが監督に決定し、撮影は2020年2月に開始。当初は2020年10月30日の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の流行によって2021年2月12日に延期されている。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
何度めだろう?またまた点数を少しいじりました。。2023/3/19以降の鑑賞作品より)
シンプルにしました。
ちょっと厳しくなったかも、、、
過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので。。。
この評価(お気に入り度)の基準となる点数はブレブレに揺れていて、
いろいろなものに影響されて、変化しています。
4.6-5.0点 Outstanding! オールタイム マイベスト(殿堂)入り
4.0.-4.5点 Excellent !大好き、何度も観たくなる
3.5-3.9点 Good! 良かった 面白かった
2.5-3.4 点 Fair / Average まあ普通 暇つぶしなら
2.4点以下 Poor なんか合わなかった 観た時間を損した気分
付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、
もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という
それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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