映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記)
これから初めて観る作品は当然、過去に観た素敵だった面白かった作品は沢山あるので、
再鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。
何か書き残こすことで自分への備忘録を兼ねる。
一年後にはほとんど忘れてしまっているという、やばい脳味噌を持っている(笑)
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等からコピペ、貼り付けております。
🔸Film Diary🔸
59 9/09 ブラックパンサー(2018年制作の映画)
(管理NO:210909)
鑑賞した日:9/09
本年鑑賞通し番号:2021-59
評価(好み度): (4.3点/5点満点)
ジャンル: アドベンチャー、アクション、スーパーヒーロー
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
これまでに観たMCUの中では
おそらく一番面白かったかも?
というか一番好みだったかも、純粋に楽しめた。
ヴィブラニウム繋がりはあるけど、今までとちょっと違う。
舞台がいい、、ワカンダの世界感が好き。
同じ地球上のアフリカの小国でありながら
秘境に隠れた超近代国家、ワカンダ、独自の文明が発達していて面白い。
アフリカとか南米が好きだから、それだけで楽しく感じた。
ワカンダ王を決める決闘シーン、、アフリカらしくてとても良かった。
そうそう、これは先に「シビル・ウォー」観ていないとね、、
国王であった父の死後1週間後らしいから、次の王を決める決闘シーンはアフリカらしくて良かった。
やはり公開順に観ていた方がいいね。
ワカンダのヴィヴラニウムと妹のあの技術凄すぎ!
妹が天才で凄い科学者で、しかも強くて、お兄ちゃん思いで、可愛くてとても良かった。
あの技術はトニー・スタークスも真っ青だー
女性戦士が強くて恰好いいし、その勇ましさに惚れ惚れ。
他の部族との関係性も面白く描いていたし、
ブラックパンサーの脇を固めるキャラクターがとてもいい。
ちょっとマンネリ化していた戦闘も、、今回はちょっと一味違っていたし
やはり宇宙よりも地球が舞台の方が好き、、伝統と地球文明は大事だよ。
アフリカという大自然と超近代国家、、その不自然なまでのアンバランスを楽しめた。
ブラックパンサー、今までとちょっと違った世界感が好みでとても良かった。
まあ、MCUは本当にどれも面白いってことだね。
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
アフリカの秘境にありながら、世界の誰もが創造出来ないような最新テクノロジーをもつ<超文明国ワカンダ>。ここには世界を変えてしまうほどのパワーを持つ鉱石<ヴィブラニウム>が存在する…。突然の父の死によって王位を継いだティ・チャラは、この国の秘密を守る使命を背負うことになる。ヴィブラニウムが悪の手に奪われると、人類に未来はない――。秘密を狙う敵に立ち向かうのは若き国王。漆黒の戦闘スーツをまとい、ブラックパンサーとして戦うティ・チャラは、祖国を……そして世界を守ることができるのか?
予告編:YouTube動画
🔸Database🔸
・邦題 :『ブラックパンサー』
・原題 : Black Panther
・上映時間 :134分
・製作国 : アメリカ
・初公開 : 2018年2月16日
・日本公開 : 2018年2月16日
・監督 : ライアン・クーグラー
・脚本 : ライアン・クーグラー
・原作 : スタン・リ、ジャック・カービー『ブラックパンサー』
・撮影 : レイチェル・モリソン
・音楽 : ルドウィグ・ゴランソン
・出演 : チャドウィック・ボーズマン, マイケル・B・ジョーダン, ルピタ・ニョンゴ
・製作会社 :マーベル・スタジオ
・配給 :ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
・製作費: $200,000,000
・興行収入: $700,059,566
$1,346,913,161
15.6億円
・授賞: (FILMARKS よりコピペ)
🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の出来事の1週間後としてストーリーが展開され、先行登場したキャラクターも登場する。
この映画は黒人の監督による黒人を主人公にした映画として注目された。キャストや制作スタッフも大半が黒人であり、ヨーロッパやアフリカをはじめ世界中からアフリカ系のプロフェッショナルが集結していた[4]。
2018年3月24日に『アベンジャーズ』を超え、北米で史上最高の興行成績を獲得したスーパーヒーロー映画になった。
また、サウジアラビアで2018年4月に映画館が約35年ぶりにオープンした際の初上映作品になった。
前述の通り、第91回アカデミー賞において、史上初のアメコミ映画かつスーパーヒーロー映画として作品賞にノミネートされた。この回では作品賞を含めた7部門にノミネートされ、作曲賞・美術賞・衣装デザイン賞の3部門を受賞した。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
4.1-5.0点 名作、傑作、最高! 何度も観たい
3.5-4.0点 秀作、面白かった また観たくなる
3.0-3.4点 良作、そこそこ良かった 得した気分
2.0-2.9 点 駄作~凡作 タダで暇つぶしなら
1.0-1.9点 失敗作 つまんなかった
☆無し 0.0-0.9点 価値なし、観ていて苦痛、途中でやめた
ここでレビューすることもないかも
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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