9月11日にNetflixで観ました。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)を兼ねて映画紹介
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はほぼサブスク動画配信で自宅で観ています。
以前はほとんどAmazon Prime Videoで観ていましたが、
最近はNetflixとU-Nextの利用率が上がり、たまにDisney+、AppleTV+も利用。
定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやWikipedia、映画com.等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.39 ONE PIECE ワンピース (2000年制作の映画)
(管理NO:240911)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:8/30 本年鑑賞通し番号:2024-36
個人的な好み度(評価): (3.5点/5点満点)
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
航海を続けるルフィたちの前に現れた海賊エルドラゴとその部下。窮地に立たされたルフィたちを救ったのはエルドラゴの手下にされていた少年、トビオだった。トビオから伝説の大海賊ウーナンの宝の話を聞いたルフィは、宝が埋められた「黄金の島」へと向かう。
感想: ときどきネタバレあるので・・・注意してください
思い付きで8月から始めたワンピース再鑑賞、の流れで併せて映画、劇場版も観ていく予定。
TVアニメ鑑賞は1日2~3話ペースでシーズン3に入り後半、
ということで劇場版第1作を鑑賞。
ウーナンの宝を求め、一路、黄金の島へ!!!
劇場版は何作か観ているけど、全然覚えてなかったから、これは初だな、、と思いながら。
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップの4人だけで本当に初期の頃の話。
おいしいおでんを食べて、伝説の海賊が残した黄金を求めて冒険。
海上のおでん屋(屋台船)のおでんがとてもおいしそう、、、あれだけ食べて11ベリーって安~い!
安~いけど、ルフィ達は金持ってなかったからルフィ達が大海賊になったら、、って出世払いの約束。
いつかその約束果たすのかな?
とても初々しいワンピース、50分とサクッと観れてストーリーは今と違って単純で淡泊な分
とてもわかりやすくて観やすい。
仲間を信じ信念を貫く、は変わらない。
この時代のアニメの絵は可愛い感じで子供たちがターゲットって感じ。
ギャグが多めで、クジラが西向きゃ尾は東??じゃない、、
可もなく不可もなくって感じだけど全然映画っぽくなーい。
でも、しっかりワンピース、普通に楽しい。
予告編:YouTube動画
One Piece - The Movie (2000) "Trailer" - One Piece Trailer
🔸Note(参考:Wikipedia、ciatr(シアター)からコピペ)🔸
『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号から連載中。略称は「ワンピ」。
海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博している。また、長年にわたりながら深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴。
2024年7月の時点で単行本は第109巻まで刊行されており、『週刊少年ジャンプ』歴代作品の中では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年 - 2016年)に次ぐ長期連載となっている。国内累計発行部数は2022年時点で日本の漫画では最高となる4億1000万部を突破している。また、第67巻は初版発行部数405万部[5]の国内出版史上最高記録を樹立し、第57巻(2010年3月発売)以降の単行本は初版300万部以上発行を継続するなど、出版の国内最高記録をいくつも保持している。
2015年6月15日には "Most Copies Published For The Same Comic Book Series By A Single Author(最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ)" 名義でギネス世界記録に認定された。実績は発行部数3億2,086万6,000部(2014年12月時点)。なお、このギネス世界記録は2022年7月付で同作品によって更新され、日本では同年8月に「日本国内累計発行部数4億1656万6000部」と報道された。
本作とともに長年ジャンプの看板作品であった『NARUTO -ナルト-』同様、海外での人気も高い。海外では翻訳版が60以上の国と地域で販売されており、海外でのコミックス累計発行部数は2022年8月時点で1億部を突破、全世界累計発行部数は2022年8月の時点で5億1000万部を突破している。
1999年よりテレビアニメがフジテレビ系列で放送されており、東映アニメーション製作のアニメ作品としては最長のロングラン作品になっている。
(Wikipediaからコピペ)
映画「ワンピース」の時系列の順番は?
実は「ワンピース」の映画は原作やテレビアニメと時系列が違っていて少しわかりにくくなっています。
基本的には映画公開順が原作の時系列と同じなのですが、多少ズレがあるため、麦わら海賊団へのメンバーの加入順を合わせて考えると、時系列は以下のようになります。
時系列順
1 『ONE PIECE』 1作目/2000年
2 「ねじまき島の冒険」 2作目/2001年
3 「珍獣島のチョッパー王国」 3作目/2002年
4 「エピソードオブアラバスタ」 8作目/2007年
5 「デッドエンドの冒険」 4作目/2003年
6 「呪われた聖剣」 5作目/2004年
7 「オマツリ男爵と秘密の島」 6作目/2005年
8 「カラクリ城のメカ巨兵」 7作目/2006年
9 「エピソードオブチョッパー+」 9作目/2008年
10 「FILM STRONG WORLD」 10作目/2009年
11 「3D 麦わらチェイス」 11作目/2011年
12 「FILM Z」 12作目/2012年
13 「FILM GOLD」 13作目/2016年
14 「STAMPEDE」 14作目/2019年
15「FILM RED」15作品目/2022年(追記)
特に、9作目の「エピソードオブチョッパー+」はパラレルワールド的な作品で、設定もこの映画だけの独特なものになっています。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価、お気に入り度(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
それに何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分。遊びなのだ。
(以上=4.0点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(マイ殿堂)入り
・永久保存したい、これからも何度も観るだろう?
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・すごく楽しめた!
・好み、素晴らしい、また観てもよい
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・普通に良かった それなりに楽しめた
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・ 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・好みではなかった、 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、意味不明
・苦痛? あまり経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
よろしければ、興味があれば、気になったら観てくださいね
現在、鑑賞可能な(見放題じゃなく有料な場合もあるけどね)動画配信サービスは?
(注:配信状況は変わる可能性あるので、、サイトで要チェックだよ)
他にもあるかもしれん。。。
ブログ内の映画検索映画タイトル INDEX
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます