ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

道に迷えば道を憶える

2018年05月29日 15時28分39秒 | owarai
人間は多くの失敗をしで
かす。

人生そのものが試行錯誤
の過程といってよい。

それをどう受け止め、

どう生かすか、


その人の心がけによって、
その失敗の教訓がプラス
にもなれば、

マイナスにもなる。

「失敗は成功の母」


心がけ一つで、

学ぶべきものは手の届く

ところにいくらでもある。


それに気づかないだけの
こと。

 

YouTube

前略おふくろ様 第03話

https://www.youtube.com/watch?v=ttGxkgkKYvw


「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」

2018年05月29日 14時23分56秒 | owarai

詩なんか、ほとんど読ま
ない。

それなのになぜか、国語の
教科書に載りそうな
谷川俊太郎・・・・・・・・・。

「夜中に台所でぼくはきみに
話しかけたかった」

これは、この本のタイトルでも
あるが、これでひとつの完結
した話である。

これだけの詩・・・・・・。

一行だけの詩。

夜中に台所でぼくはきみに
話しかけたかった。

どんな感じかな・・・・・・。

眠れない静かな夜、

ほんやりひとりで台所に
いる・・・・・。


そして誰かのことを思う。


そんなに不幸でもものすご
く幸せでもないけれど、

でもどちらかというと穏やかな
気分。


全ての詩が読みやすいわけ
じゃなかった。

正直、読み進むのに苦労した。

だけど、いくつかの詩はわかる
ような気がした。



思うんだけど、ドリカムの歌詞
がいいな・・・・・・・・と思う気持ち
と、

谷川俊太郎の詩がいいな・・・・
と思う気持ちは、

まるっきり同じでかまわないと
思う。

どこか、自分の心に響く部分
があればいいわけで・・・・。



夕暮れ近く、外は霧雨。

ラジオのJ-WAVEからは、
サイモンとガーファンクルが
流れて、(何だか詩と非情に
合っていた)

谷川修太郎の詩は、私の
中にぽっかりとひとつの
世界を作ってくれた。

 


男と女の不思議・・・・・あげまんの法則 第一章

2018年05月29日 11時48分20秒 | owarai

【女の”演技”は男をやがて
本物にする】

ときとして、カレとの未来に
希望を持てず、楽観的な考
え方ができなくなる。

しかし、あげまんの女は
信じているふりをする。

男を信じているふりをするこ
とは、うまく男性を立てるた
めのひとつのカギになる。

カレを信頼していれば、彼の
がんばりと優しさを呼び起こす
ことができる。


ー信頼は伝染する。
 信頼の欠如もまた伝染するー


おはようございます     ・<なぜ、カムバックしたかって?>・

2018年05月29日 06時31分50秒 | owarai

「退屈だったからよ。
何もしないより、何かして
失敗するほうがよかった
から」 / シャネル


1954年、シャネルは70歳
でカムバックを果たす。
パリでは「古い」と不評で
あった。

しかし女性進出が進むアメリ
カでは大好評で、
キャリアウーマンたちに受け
入れられた。

87歳で逝く、その前日まで
仕事をしていたシャネル。

死ぬまで仕事をする人は、
わざわざ安息日の日曜日に
世を去った。

 美は、死にざまにあり、と
つくづく思った。

 


『手紙』

2018年05月29日 05時36分35秒 | owarai

雨上がりの樹々がつやつやと
輝くように、
私も輝きたいと心から思い
ました。

とくにあなたの前では、 ね。

あなたに会ってから、
私は自分の中にもう一人の
自分がいたと知りました。


こんな自分に、
自分でドッキリしています。