ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「君となら、暮らしていける。暮らしたい」

2018年07月27日 20時33分34秒 | owarai

恋や愛に図式があるとし
たら

複雑で入り組んでいないほ
うがいいに決まっている

シンプルだけれど 柔らか
に穏やかに

調和の取れた心具合に越
したことはない

特に 暮らしていくとしたら
なおさら 

素のままで 無理もしない
心具合は 作ろうとして
出来るものでもない

ごく自然に ふたりの調和
空気 呼吸

なじんでいけば 目に見えない
赤い糸というより
もっと自然な 運命 結びつき

ゆるやかに 時と愛は進み
確かめなくとも 確実に
ふたりの空間ゆるがない


めぐり逢い

2018年07月27日 19時40分16秒 | owarai
恋の小舟はあてどなく
みえて、やはりあなたが
思い通りに動かすことが
できる舟。

ただ、あなたが情熱と理性
という二本のオールを
持っているかどうか、と
いうことが、恋の成就の
決め手だ。

残念ながらそのオールは
市販もしていなければ、
他人からゆずり受けるわ
けにもゆかない。

あなた自信が、素敵な恋
と自分の幸せのために、
コツコツと女という木を
けずって、つくりあげて
ゆくしかない。

 


「木漏れ日のなか」

2018年07月27日 14時28分54秒 | owarai

まるいひとみ
笑うとくぼむ
ほっぺたのまん中
そう えくぼというのかい
ふうん さわらせてよ

はずかしそうにいやがるとき
イヤイヤするとき
首をすぼめるんだ
それは なんともかわいいしぐさ
首をさわらせてよ

逃げていく
えくぼも首もダメだって

ケチだな
本当に

あんまりケチにしていると
全部もっていくよ


なぜ「左から見た横顔」が重要なのか

2018年07月27日 11時48分28秒 | owarai

小さいときには左右対
称なのに、大人になると
なぜ違ってくるのかという
と、

人間は顔の筋肉を使って、
喜怒哀楽を表現するから。

つまり顔にはその人の気質
・性格・その結果としての人
生、あるいはその人生が

形成した気質・性格というも
のが集約されるということ。

恵まれた環境でいつもニコ
ニコしながら育ってきた女性
は、笑顔が魅力で、明るい
表情をしている。

苦労の連続で生きてきた女性
は、やはりそれが顔に刻まれ
ている。

左側は右脳が支配しているため、
おもに感情面が表れます。

ただ、顔の表情というのは変化
するもので、過去よりも現在お
かれた環境、心の状態が最も
端的に出てきます。


素直な気もち

2018年07月27日 08時47分12秒 | owarai

僕のこと、考えていた?
今日、何度、思い出してくれた?

僕はあなたのこと、ちゃんと考えていました。
今日も一度、思い出しました。

 

少ない?そんなはずない。絶対ない。

だって、一日中、途切れることなく思って

いたんだ。


結婚のタイミング

2018年07月27日 08時26分57秒 | owarai

恋人(夫婦)の仲はあまりつづ
けて一緒にいると、冷めやす
いし、

くっついてばかりいると損なわ
れやすい。

知らない女性はどれも愛想が
よく見える。

     ↓
悪い夫を手に入れる女性は
大概結婚を急ぎ過ぎた人。

よい夫を得られるならいくら
か結婚が遅れても遅すぎる
ことはありません。


「ぬばたま」

2018年07月27日 07時57分44秒 | owarai

幾千の電球が 通りを照らす
午前二時
その街には影がない

あるのは ただ
ネオンという名の 巨大な闇

―闇の色をした草の実―
「ぬばたま」は「闇」「夜」「黒」
などの言葉にかかる枕詞の一つ。

あやめの一種の檜扇(ひおうぎ)という
植物がつける果実のことで、その黒い色
から、夜や闇を連想させるようになり
ました。

ぬばたまの この夜な明けそ
 赤らひく朝行く君を待たば苦しいも
    / 柿本人麻呂

この歌は、人麻呂が女性の立場で
朝の別れを歌ったものです。

夜が明けたらあなたは行ってしまう。
どうか朝よ、明けないで。
「ぬばたま」という闇と「赤らひく」
という暁とが美しい対照をなしています。

YouTube

ポルノグラフィティ 『サウダージ』("OPEN MUSIC CABINET"LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 )

https://www.youtube.com/watch?v=fY1xN13G0pk&start_radio=1&list=RDfY1xN13G0pk#t=0


花を贈る

2018年07月27日 05時38分30秒 | owarai

花に限らず、日本男性は普段
何かを相手に贈るというのが
得意ではない。

そもそも徳川時代の武士た
ちや、これに代わった明治
の役人たちが、相手との心
を通わせることに対して、

いわれのない蔑視を与えて
きた歴史をもつ。

例えば、和式の料理屋や
旅館で、床の間の掛軸や
花を見てそれを評価し、

なごむという教養を日本の
男たちはどこかへ忘れて
きてしまった。

文明とは腹の足しになる
もの、文化とは心の足しに
なるもの。

花は心の足しとしては最高
の存在であろう。


この一瞬のために生きている。

2018年07月27日 04時37分32秒 | owarai

「愛が微笑む時」という映画、
バスの事故でなくなった四人が、
そのとき生まれた赤ちゃんに

身体を借りて、この世でやり
残したことを1つだけして
天国に行くというお話。

人間は、一瞬のために生きて
いる。

人は健康な時に、
そおうじゃない自分を想像する
のが、なんて苦手なんだろう。

生きているというよりも、
生かされているのだから、
なおさらだ。

この一瞬のために生きたい