ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

放念を、 缶ビールなんかじゃ酔えない夜のなか一人は寂しい二人は苦しい

2019年11月06日 19時14分52秒 | owarai
昼の「さよなら」笑顔でできる。
すぐまた逢えるような気がする。

だが、一番はっきりと二人をへ
だてるのは夕方の「さよなら」
である。

涙は日が沈んでからゆっくりと
あふれ出る。


YouTube
Ben Webster - My Romance

https://www.youtube.com/watch?v=aoNC6CXMMAo

「いたずらな天使たち」

2019年11月06日 12時48分09秒 | owarai


いつでも、私の心の中や、見えない
私のまわりの空気のなかに、私だけ
の天使がいると思っている。

その天使は、時に不機嫌だったり、
陽気だったり意地悪だったり、私
自身の心の具合や心境に微妙に反
応し、私を励ましたり苦しめたり
する。

時には、思ってもみなかった
ことに、意識下で天使が囁いたり
することもある。

一種、私にとって天の声みたいな
ものだ。
女の勘とか、思ってもいない行動、
リアクションみたいなものは、み
んなその天使の仕業ではないかと
思ったりする。

この頃、その天使があわただしく
騒ぎ、なんだか私をあおっている
ような気がする。

自分の中で、まだ整理もできて
いないような想いなのに、妙に
まわりの空気がざわめく。

あの人のせいなのだ。

それは自分でもわかってはいる。
けれど、それが明確に恋なのか、
まだ判断できない私がいる。

なにか起きたわけではない。ただ気
になる存在で、私の前をあのひとが
往き来すると、ながめているだけで、
ざわざわと胸の中にそよ風がそよぎ
出す。

「 いたずらな天使たち 」
うららかなこの夕べ
うすらむらさきに霞む
花咲く丘の上

静かな
春の叫びの中で
薄れゆく意識の中を
飛びかう天使たち。







「いい習慣を続ければ、いい現象が」

2019年11月06日 11時25分52秒 | owarai
「いい習慣を続ければ、いい現象が
現われます」
CHANGE(チェンジ)とCHANCE
(チャンス)は一文字違い。こんなふう
に、毎日はほんの一部チェンジするこ
とで、そこからチャンスが生まれる。

では、どこをどうかえればいいので
しょうか。

それには、毎日何かひとつ、いいこ
とをするのです。

辛く悲しいことがあるときも、笑顔
で人に接する。相手の魅力的なとこ
ろを見つけて褒めてあげる。

体のために、野菜をきちんととるよ
うに心がける。心のために毎日本を
読む・・・・・。

すると、「いいことをすれば、いい
ことが起こる」という心の法則に
よって、本当にいいことばかりが
起こるようになります。

いいものを食べれば、健康に
なるのと同じ「仕組み」です。

【♀元カレの不幸を望む願望】

2019年11月06日 09時23分33秒 | owarai
自分が「ふった」彼に対して、
女性というのは非常に
寛容です。が、
「ふられた」となると、話は別。

別れた後は、
「不幸になりますよに」って、
願う、

まれに
「もどってきますように」
と祈る。


男性の場合、
ふられたのがショックでス
トーカーになってしまう、と
いった話はあっても、

「絶対にあの女が自分より
幸福になりませんように!」
などと祈った、という話は
聞いたことがないのだ。

 
まあ、いずれにしても男性は、
下手に女性をふらず、


嫌な男になってふられた方が
身のためか・・・・。

別れた彼氏の貢物を売って

幸せな出会いをしてください。

『♀カラダは見せても 過去は見せない』

2019年11月06日 08時53分44秒 | owarai
あなたは、永遠の処女なの。

ウソじゃないよ、
彼とは初めてなんだもん。
好きな人の前で、
恋する乙女、いつでも処女の
気分でいて。


そして、
キッチリと肝に銘じて、
過去のめくるめく経験などは、
たとえ我を忘れる瞬間でも、
首締められてもいわない。

ロシアの女スパイになって
も・・・・・・(笑)

リップサービスのつもりで、
「これまでで、いちばんよ
かった!」などとのたまわない、

男の自尊心をくすぐっている
つもりが、
「・・・・・何人と比べてるんだ?」
と、なるから。
         ↓
多くを語るより、ぐったりするぐらい
がかわいい。

「木の葉のように」

2019年11月06日 08時39分40秒 | owarai
星と星のあいだにあるのは
まっくらやみではなくて
ただ見えないだけでたくさ
んの星

まっくらやみのように見える
夜空は
無数の星で満ちている

からかわれているような
たよりない私たちの人生は

風に吹かれる木の葉のようで
それは あの夜空からとても
遠い

けれどそれは確かにあの夜空
の中にあって
どここからきっと
あの夜空などと呼ばれている