2018.7.13 朝5:45はる起床。やたら早起き。この時点までで水130cc飲んでいた。
はる本人はゆっくり眠れたよう。
6:35 はるトイレ(大)
7:20 ダンナ到着(ダンナと交代で家族休憩室で朝食を摂る)
8:00 はる手術前の最後のトイレ
8:15 飲む麻酔を飲む。
(ポカリみたいな液体に混ぜて飲む。苦くて全部飲めない子が多いらしいがはるはキチンと全部飲む)
8:30 薬が効いて意識朦朧としてくる。夢見心地?酔っぱらいのような。
しきりに目の前に手を出して何かを捕まえようとする仕草。何かが見えてる?(笑)
8:45 ベッドごと移動。婦長さんより承諾書の確認、説明後、手術室(別の階)へ移動。
8:55~執刀医、麻酔医、看護士さん申し送り。手術の足(左足)マーキング確認。
9:00 手術開始 病室待機。(病室もしくはデェイルームに必ずいること!!)
12:35手術室に呼ばれ、執刀医からの説明。2Dの術中写真を見せて頂く。予定通りギブスなしで。
はる覚醒。目が覚めて少しして吐く。
13:00病室に戻る。
病室に戻った後も何度か吐く。
14:30ダンナと交代で家族休憩室で慌ただしく昼食
15:15飲水許可出て水を飲み、口をゆすぐ
15時のおやつ(エクレエアと牛乳)が出ていて本人がたべたそうにしていたので少し食べる。
吐き戻しで汚れたシーツ、パジャマを看護士さんと協力して変える。
16:00状態が落ち着いているのでダンナ帰宅。
主治医が様子を見に来てくれる。点滴の痛み止めを1種類止める。
16:30嘔吐(おやつに食べたエクレエアと牛乳全部出た感じ)
(上を向いたまま嘔吐した為、髪の毛、枕カバー、シーツ、パジャマほとんどが全滅)
17:00再びシーツ類交換。お着替えも。
18:00夕飯(おにぎり、小松菜のお味噌汁、人参大根甘酢漬け、メインはど忘れ)
もちろん食べられず。配膳車が食器を取りに来るまで待ったが食べず。私が代わりに少し食べる。
(いつ嘔吐するか分からないのでベッドから離れられず、当然家族控え室に行く余裕もなし)
20:00もう1度嘔吐(食べていないのでほとんど胃液のみ)
嘔吐対応しているにもかかわらず消灯時間だからと『お母さん、そろそろベッド出して寝る準備して下さい』と言われる。
娘が嘔吐してるのにそんなのは無理だっちゅーの!!
とりあえずベッドを開き、横になる。
0:15 日付変わるも相変わらずはる嘔吐(嘔吐用の袋を貰って対応)
ちなみに術後、おしっこは導尿カテーテルで定期的に看護士さんが採取しに来ます(寝てる間も)
狭い病室で付き添いベッドははるのベッドの真横に付ける感じで敷くしかスペース的に余裕がないのですが、
夜中に看護士さんが尿を取りに来る為に少し通れるように隙間を開けて敷きました。
点滴中はバイタル測定器?を付けていました。これがハズレた時の警告音が凄くて((+_+))
はるは左足の親指につけていたのですが、身じろぎする度にハズレやすく(おそらく足裏に汗をかいてるから?)
嘔吐が落ち着き、うとうとするも機械がはずれた警告音で起こされるという1夜でした。
この日はまだ同室者がいなかったのでマシだと気が付くのは後日。
はる本人はゆっくり眠れたよう。
6:35 はるトイレ(大)
7:20 ダンナ到着(ダンナと交代で家族休憩室で朝食を摂る)
8:00 はる手術前の最後のトイレ
8:15 飲む麻酔を飲む。
(ポカリみたいな液体に混ぜて飲む。苦くて全部飲めない子が多いらしいがはるはキチンと全部飲む)
8:30 薬が効いて意識朦朧としてくる。夢見心地?酔っぱらいのような。
しきりに目の前に手を出して何かを捕まえようとする仕草。何かが見えてる?(笑)
8:45 ベッドごと移動。婦長さんより承諾書の確認、説明後、手術室(別の階)へ移動。
8:55~執刀医、麻酔医、看護士さん申し送り。手術の足(左足)マーキング確認。
9:00 手術開始 病室待機。(病室もしくはデェイルームに必ずいること!!)
12:35手術室に呼ばれ、執刀医からの説明。2Dの術中写真を見せて頂く。予定通りギブスなしで。
はる覚醒。目が覚めて少しして吐く。
13:00病室に戻る。
病室に戻った後も何度か吐く。
14:30ダンナと交代で家族休憩室で慌ただしく昼食
15:15飲水許可出て水を飲み、口をゆすぐ
15時のおやつ(エクレエアと牛乳)が出ていて本人がたべたそうにしていたので少し食べる。
吐き戻しで汚れたシーツ、パジャマを看護士さんと協力して変える。
16:00状態が落ち着いているのでダンナ帰宅。
主治医が様子を見に来てくれる。点滴の痛み止めを1種類止める。
16:30嘔吐(おやつに食べたエクレエアと牛乳全部出た感じ)
(上を向いたまま嘔吐した為、髪の毛、枕カバー、シーツ、パジャマほとんどが全滅)
17:00再びシーツ類交換。お着替えも。
18:00夕飯(おにぎり、小松菜のお味噌汁、人参大根甘酢漬け、メインはど忘れ)
もちろん食べられず。配膳車が食器を取りに来るまで待ったが食べず。私が代わりに少し食べる。
(いつ嘔吐するか分からないのでベッドから離れられず、当然家族控え室に行く余裕もなし)
20:00もう1度嘔吐(食べていないのでほとんど胃液のみ)
嘔吐対応しているにもかかわらず消灯時間だからと『お母さん、そろそろベッド出して寝る準備して下さい』と言われる。
娘が嘔吐してるのにそんなのは無理だっちゅーの!!
とりあえずベッドを開き、横になる。
0:15 日付変わるも相変わらずはる嘔吐(嘔吐用の袋を貰って対応)
ちなみに術後、おしっこは導尿カテーテルで定期的に看護士さんが採取しに来ます(寝てる間も)
狭い病室で付き添いベッドははるのベッドの真横に付ける感じで敷くしかスペース的に余裕がないのですが、
夜中に看護士さんが尿を取りに来る為に少し通れるように隙間を開けて敷きました。
点滴中はバイタル測定器?を付けていました。これがハズレた時の警告音が凄くて((+_+))
はるは左足の親指につけていたのですが、身じろぎする度にハズレやすく(おそらく足裏に汗をかいてるから?)
嘔吐が落ち着き、うとうとするも機械がはずれた警告音で起こされるという1夜でした。
この日はまだ同室者がいなかったのでマシだと気が付くのは後日。
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