役所広司さんの監督作品。とても不思議な世界観の中に、生きることとは、父と子の愛情を感じました。
ロシアの艦隊が大航海の末いよいよ日本海に。しかし、ロシア艦隊のトップは自分だけ逃げ帰ることだけを考えている。何万人も犠牲が出る戦争。本当に無益だと思います。
長かったこのシリーズもいよいよ最終巻に。歴史では習わない事実が描かれて、なるほどと思うのと同時に空しさがこみ上げてきます。
長かったこのシリーズもいよいよ最終巻に。歴史では習わない事実が描かれて、なるほどと思うのと同時に空しさがこみ上げてきます。