スッポンのミルモ、ミシシッピーニオイのカゴメ、まだスッキリしません!かなり復活してきましたが、まだ、本調子ではありません。やっぱり、ミズガメは、難しいな!特に、あまり陸場に上がらない子は!

左が娘のスクランプ、右が母親のパティーです!お母さんに甘えている様な姿で寄り添っていますが、娘のスクランプの方がかなり大きいんです!

僕が、この代の本を読んだとなると、カメからカエルへも趣味を広げたかと思われるでしょうね。でも、この本の主題は違います。カエルを使ってもっと大きな事について、述べられています。読み始めて、これは危険な匂いがすると直ぐに分かりました。しかし、どうなるのか?どんどん引き込まれ、一気に最後まで突っ走らされました。