余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

目の奥が

2020-02-07 22:34:53 | みじかいとき(短歌)
目の奥が
疼いてしまう
雨の粒
邪魔だとしても
一心不乱に

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