余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

ときどき

2020-11-20 00:18:56 | リンゴのいろ(短歌)
ときどき
風に乗ったり
蜜を舐める
だってぼくは
妖精の血筋

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