余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

拝啓

2022-08-12 01:13:47 | 水声の詩
君に会えてよかった
再会の約束をして
それきりになってしまったけれど
実は一度きみの姿を見かけたんだ
ルルララ
こんなメロディーをかかえながら
見過ごしたのは
今の僕と今の君と
このメロディーがあったから
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詩人

2022-08-12 01:10:55 | 水声の詩
時計がチクタク
ジャスミンが香る
夫婦の愛が乙女を妨げないで
写真をとまらせないで
言葉で止まらせて
ソアサンヌフであらわそう
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2022-08-12 01:02:33 | 水声の詩
厳かな格子戸の光
顔から肩へ神秘に光る

瞳にうつるのは天への階段
白い壁の影を幻に変えて
子供の微笑みを両手に乗せて
あどけなく光を仰ぐ
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あなたと読む恋の百人一首

2022-08-12 00:32:43 | マイブック(た)
「あなたと読む恋の百人一首」
      俵万智 著

短歌とはなにかはまだ分からない。
人それぞれの短歌があり、
そしてぼくの好きなそれぞれの短歌があり、
短歌は言葉であり、
言葉は想いを伝えるものであり、
そのひとつに短歌という形式があり、
三十一文字に込められる思いがある。
この本にもぼくの百人一首の入れたいものが
あふれている。
恋は人をつなぐものとして。
恋は永遠の問題提起として。
恋は優しさを生むものとして。
そして
公平よりも公正でありたい。
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JR上野公園口

2022-08-12 00:02:37 | マイブック(や~わ)
「JR上野公園口」
      柳美里 著

ホームレス、天皇、
上野、人のみるゆめ

多様性。
さまざまな夢を見る。
どこまで枝葉は許されるのか。
また包めるのだろうか。
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