ALPHONZE MOUZON「FUNKY SNAKEFOOT」(BN-LA222-G)
1973年録音のブルーノート2作目。
個人的にゎあんまかなぁって思って、数回聞き込んでいるところ。
1曲目ゎ良い。
MOUZON、意識して見てなかったから、色々なセッションに参加してる。
サイドメン時のドラムが気持ちよくて気になってた人物。
とりあえずブルーノートに偽りなし!と思い買い集めていて、このアルバムも評価高いから気になってた。
73年と言うことで、やはり当時のメインストリームからの影響も感じたりもする。
このアルバムにゎドラム以外にも、ベースとキーボードもプレイし歌も聞かせる。
歌ゎ、まぁ…要らないかなぁ;
とくに3曲目ゎ…
基本的にsoulアルバムと思ってる。
5曲目とかファンキーでカッコいいけど、メロウソウルな曲も多いからアルバム的に少し好みに合わずw
10曲目とかドラム気持ち良い♪
凄いなってグルーヴを感じる技巧レアグル☆
こーゆーの好き。(わかりやすいw)
最後ゎラリーコリエル作のプログレ的ジャズロック。
叩きまくり。
ライナーにもあったけど、最後3曲が叩きまくりな感じで、ムゾーンを堪能出来ると思う。
RONNIE FOSTER「ON THE AVENUE」(BN-LA261-G)
ファンキーオルガニスト、ロニーフォスターの74年録音の名盤。
ブルーノートからの4作目。
ジョージベンソンプロデュースの下、ファンキーな楽曲が並び、最後まで気持ち良く聞ける1枚。
オルガン以外にもスペイシーなシンセも導入され、良い味を出してる。
2曲目のアルバムタイトル曲とか、頭からカッコいい。
3曲目と5曲目でゎヴォーカルもとるロニーフォスターだけど、上記のムゾーンよりも聞ける。
アルバムのレコーディングゎ2日間で、初日にゎロニーフォスター作の5曲、翌日にスティーヴィーワンダーとフレディファバートの曲をレコーディング。
初日の方がギターのカッティングがシャキシャキと気持ち良い。
2日目の方ゎ少し丸い音像な印象。
スティーヴィーワンダーのGOLDEN LADY、元が良いから悪いわけもなくカッコいい。
終始カッコいい1枚に満足度高し♪
去年(2013)の1月に999円で再発してたブルーノートのLA期のヤツでリリースされてたんで、CDでも買えるはず。
グルーヴィなオルガンジャズ好きにゎマストな1枚ですね~☆
SIEGFRIED KESSLER,BARRE PHILLIPS,STEVE McCALL「LIVE AT THE GILL'S CLUB」(FUTURA GER 10)
1969年12月26日と27日の2日間のライヴでの録音。
フランスジャズシーンの重要レーベルの1つ、FUTURA RECORDSの第一弾リリースとなった本作ゎ、BARRE PHILLIPSが参加してる時点で重要な1枚。
数年前にCD再発ゎされた様だけど、やはりオリジナルゎ良い。
BARRE PHILLIPSの低音域が実にヘヴィ。
ピアノトリオ編成で、怪しく漂うなんとも言えない気持ちよさがある。
冷たい熱さ、そんな黒さ(暗さ)が輝く。
SIEGFRIED KESSLER作の1曲目以外ゎBARRE PHILLIPSの曲で固めてある。
正直BARRE PHILLIPS以外ゎ知らないし、4曲も彼の曲が並ぶから、彼のリーダー作としてみてもよさそう。
隠れ名盤なのか?
録音も音が近いしタイトな音像でレンジも広く感じる。
買った盤がチリつきが有るから綺麗に鳴らないけど、元の音はしっかりと聞き取れ、とにかくベースが凄く良く鳴ってる。
コレだけでも気持ち良いw
演奏面でゎ少しばらつきみたいな所を感じる;
他の人のブログで「終始ピアノの自信なさげなプレイが気になる」てあったけど、わかる気がする。
まぁフリーとしてとらえれば…ですね。
JOURNAL VIOLONEが終わった後の拍手の少なさにゎ笑ったw
なんでこんなにゆったりピアノ弾くんだろうか?
あまり技巧派でないのはわかるが、1人だけテンションをあまり上げ下げしないような、平坦なプレイをしてる。
ベースとドラムが熱く煽りたててるのに、怪しいタッチで不安になる辺り、やはり上記の自信なさげ感につながる。
まぁ怪しさゎあるものの、フランスフリージャズの重要な記録として、聞けなくゎ無い1枚でした。
晴れの日の出に聞くのが効果的かも?w
1969年となると、BARRE PHILLIPSゎJOHN SURMAN,STU MARTINとのTHE TRIOの時期に当たる。
乗りに乗ってる時期の録音とも言える。
2回ほどBARRE PHILLIPSを見に行った。
1回目ゎ斎藤轍とのデュオ、2回目ゎソロだった。
もぅ10年近く前。
結構な年齢になってた筈だけど、出す音は深かった。
良かったなぁと思い出す。
まだ元気なんだろうか???
EDDIE HENDERSON「SUNBURST」(BL-LA464-G)
ヘッドハンターズ以降のファンクジャズ。
バックはハンコックの「セクスタント」のメンバーが集まり、激ファンキーに聞かせる熱い熱いファンクジャズに仕上がったブルーノート1作目。
ジョージデュークが参加してて、ハンコックとゎまた違ったグルーヴで良い。
リズム帯が気持ち良い。
ヘッドハンターズとかのファンクジャズ好きにゎお奨め出来る1枚。
雑なアートワークに見えるジャケゎイマイチだけどw
タイトルトラックと6曲目ゎツインドラム&ツインベース編成。
トータル的にジョージデュークのローズ、シンセ、モーグがアルバムの印象を決めてはいるけど、やはりEDDIE HENDERSONの浮遊しているようなペット、ぐいぐい攻めるぶりぶりなベース…たまらんですなぁ~♪
ホント、ブルーノートばっかり聞いてるなぁw
70年代ゎ他のレーベルにもファンクジャズ~フュージョンがあるんだけど、なかなかそこに行けないのゎ、たぶん再発CDが無いからかと。
ブルーノートのLA期ゎここ数年1000円とかで再発されて買いやすくなった。
ホントゎオリジナルが良いんだけど、手持ちを減らさないと行けないから;
CDも同様に。
さっさと処分しなきゃだけど、CD増えすぎて来てて参ってますwww
音楽好きはやめられないね(゜▽゜)
最後にウチの写真をば~;
最近またロリ服熱が上昇・・・
可愛いプリントのヤツが欲しくなりました;
お金飛ぶー><
1973年録音のブルーノート2作目。
個人的にゎあんまかなぁって思って、数回聞き込んでいるところ。
1曲目ゎ良い。
MOUZON、意識して見てなかったから、色々なセッションに参加してる。
サイドメン時のドラムが気持ちよくて気になってた人物。
とりあえずブルーノートに偽りなし!と思い買い集めていて、このアルバムも評価高いから気になってた。
73年と言うことで、やはり当時のメインストリームからの影響も感じたりもする。
このアルバムにゎドラム以外にも、ベースとキーボードもプレイし歌も聞かせる。
歌ゎ、まぁ…要らないかなぁ;
とくに3曲目ゎ…
基本的にsoulアルバムと思ってる。
5曲目とかファンキーでカッコいいけど、メロウソウルな曲も多いからアルバム的に少し好みに合わずw
10曲目とかドラム気持ち良い♪
凄いなってグルーヴを感じる技巧レアグル☆
こーゆーの好き。(わかりやすいw)
最後ゎラリーコリエル作のプログレ的ジャズロック。
叩きまくり。
ライナーにもあったけど、最後3曲が叩きまくりな感じで、ムゾーンを堪能出来ると思う。
RONNIE FOSTER「ON THE AVENUE」(BN-LA261-G)
ファンキーオルガニスト、ロニーフォスターの74年録音の名盤。
ブルーノートからの4作目。
ジョージベンソンプロデュースの下、ファンキーな楽曲が並び、最後まで気持ち良く聞ける1枚。
オルガン以外にもスペイシーなシンセも導入され、良い味を出してる。
2曲目のアルバムタイトル曲とか、頭からカッコいい。
3曲目と5曲目でゎヴォーカルもとるロニーフォスターだけど、上記のムゾーンよりも聞ける。
アルバムのレコーディングゎ2日間で、初日にゎロニーフォスター作の5曲、翌日にスティーヴィーワンダーとフレディファバートの曲をレコーディング。
初日の方がギターのカッティングがシャキシャキと気持ち良い。
2日目の方ゎ少し丸い音像な印象。
スティーヴィーワンダーのGOLDEN LADY、元が良いから悪いわけもなくカッコいい。
終始カッコいい1枚に満足度高し♪
去年(2013)の1月に999円で再発してたブルーノートのLA期のヤツでリリースされてたんで、CDでも買えるはず。
グルーヴィなオルガンジャズ好きにゎマストな1枚ですね~☆
SIEGFRIED KESSLER,BARRE PHILLIPS,STEVE McCALL「LIVE AT THE GILL'S CLUB」(FUTURA GER 10)
1969年12月26日と27日の2日間のライヴでの録音。
フランスジャズシーンの重要レーベルの1つ、FUTURA RECORDSの第一弾リリースとなった本作ゎ、BARRE PHILLIPSが参加してる時点で重要な1枚。
数年前にCD再発ゎされた様だけど、やはりオリジナルゎ良い。
BARRE PHILLIPSの低音域が実にヘヴィ。
ピアノトリオ編成で、怪しく漂うなんとも言えない気持ちよさがある。
冷たい熱さ、そんな黒さ(暗さ)が輝く。
SIEGFRIED KESSLER作の1曲目以外ゎBARRE PHILLIPSの曲で固めてある。
正直BARRE PHILLIPS以外ゎ知らないし、4曲も彼の曲が並ぶから、彼のリーダー作としてみてもよさそう。
隠れ名盤なのか?
録音も音が近いしタイトな音像でレンジも広く感じる。
買った盤がチリつきが有るから綺麗に鳴らないけど、元の音はしっかりと聞き取れ、とにかくベースが凄く良く鳴ってる。
コレだけでも気持ち良いw
演奏面でゎ少しばらつきみたいな所を感じる;
他の人のブログで「終始ピアノの自信なさげなプレイが気になる」てあったけど、わかる気がする。
まぁフリーとしてとらえれば…ですね。
JOURNAL VIOLONEが終わった後の拍手の少なさにゎ笑ったw
なんでこんなにゆったりピアノ弾くんだろうか?
あまり技巧派でないのはわかるが、1人だけテンションをあまり上げ下げしないような、平坦なプレイをしてる。
ベースとドラムが熱く煽りたててるのに、怪しいタッチで不安になる辺り、やはり上記の自信なさげ感につながる。
まぁ怪しさゎあるものの、フランスフリージャズの重要な記録として、聞けなくゎ無い1枚でした。
晴れの日の出に聞くのが効果的かも?w
1969年となると、BARRE PHILLIPSゎJOHN SURMAN,STU MARTINとのTHE TRIOの時期に当たる。
乗りに乗ってる時期の録音とも言える。
2回ほどBARRE PHILLIPSを見に行った。
1回目ゎ斎藤轍とのデュオ、2回目ゎソロだった。
もぅ10年近く前。
結構な年齢になってた筈だけど、出す音は深かった。
良かったなぁと思い出す。
まだ元気なんだろうか???
EDDIE HENDERSON「SUNBURST」(BL-LA464-G)
ヘッドハンターズ以降のファンクジャズ。
バックはハンコックの「セクスタント」のメンバーが集まり、激ファンキーに聞かせる熱い熱いファンクジャズに仕上がったブルーノート1作目。
ジョージデュークが参加してて、ハンコックとゎまた違ったグルーヴで良い。
リズム帯が気持ち良い。
ヘッドハンターズとかのファンクジャズ好きにゎお奨め出来る1枚。
雑なアートワークに見えるジャケゎイマイチだけどw
タイトルトラックと6曲目ゎツインドラム&ツインベース編成。
トータル的にジョージデュークのローズ、シンセ、モーグがアルバムの印象を決めてはいるけど、やはりEDDIE HENDERSONの浮遊しているようなペット、ぐいぐい攻めるぶりぶりなベース…たまらんですなぁ~♪
ホント、ブルーノートばっかり聞いてるなぁw
70年代ゎ他のレーベルにもファンクジャズ~フュージョンがあるんだけど、なかなかそこに行けないのゎ、たぶん再発CDが無いからかと。
ブルーノートのLA期ゎここ数年1000円とかで再発されて買いやすくなった。
ホントゎオリジナルが良いんだけど、手持ちを減らさないと行けないから;
CDも同様に。
さっさと処分しなきゃだけど、CD増えすぎて来てて参ってますwww
音楽好きはやめられないね(゜▽゜)
最後にウチの写真をば~;
最近またロリ服熱が上昇・・・
可愛いプリントのヤツが欲しくなりました;
お金飛ぶー><