ご無沙汰気味っくです。
また体重が増加して…がぁーーー(┬┬_┬┬)
最近お金が使えないので買い物行ってないのです。
ストレスがぁ。
日野皓正/VIBRATIONS(enja 2010)
1971年11月ベルリンで録音された割とフリーキーな名盤です。
ドイツ周辺を代表するサイドで固められた硬派な演奏に終始緊張感が漂い、また録音もラウドで生々しく熱く再生されます。
同じenjaに残された「TARO'S MOOD」は日本人で固められてたんですょね。
でもこっちゎこの時期のenjaではお馴染みのコンビとなってるPETER WARREN(b)とPIERRE FAVRE(dr)が参加し、HEINZ SAUZER(ts)を迎えてのQUARTET。
演奏スタイルは基本的にテーマがあってからのソロを回すオーソドックスなスタイルではあるけど、やはりWARREN/FAVRE、この2人がフリーキーなスタイルにも流れ2菅を熱くさせてるのかなと思っちゃいます。
久しぶりに熱くなる1枚でしたぁ。
ZBIGNIEW NAMYSLOWSKI QUARTET「JASMIN LADY」(VINYL VS003)
ポーランドのアルトといえばこの人じゃないですかね?
ZBIGNIEW NAMYSLOWSKIの78年録音のアルバムです。
サウンドはジャズロックなスタイルで、なかなかカッコイイ感じです。
2曲目はDマイナーのゆったりとしたイントロからハイスピードなビートに変わり、葛葉的にはこの曲がNAMYSLOWSKIぽいなと感じるスタイルの曲で好きです♪
リフもD→C→B♭→Aとシンプルでロックで。
ロックというか何て言う感じの曲調なんだろう…
全体的にフュージョン手前のサウンドです。
カッコイイ☆
STANLEY JORDAN「TOUCH SENSITIVE」
葛葉の大好きなギタリストの1人、STANLEY JORDANの自主リリース盤です。
路上で手売してた物らしいですね。
この頃の技術はまだ未完成さ(粗さ)を感じる所が多々見受けられるんですけど、いつ聞いても凄い技術だなぁと思います。
知らない人の為に。
1959年生まれ、11歳からギターを始め、その5年後(16歳)には現在の8フィンガースタイルを練習し始める。
82年にはデビュー盤(この盤)を自主リリース、その後BLUE NOTEからね「MAGIC TOUCH」で日本ども多く知られ、去年も来日しそのスタイルが健在である事をアピールした。
所謂タッピングのみでギターを弾く人で、和音バッキングとメロを1本のギターで同時に奏でます。
この人がこのスタイルのオリジナルではなく、それ以前に師と仰ぐ存在が居た見たいですけど忘れました f^_^;
しかしいつ聞いても凄いとしか言い様の無いフォームですょ。
そーとー指強いんだろなぁ…。
CHRISTIAN MARCLAY「MORE ENCORES」
何て言えば良いんでしょうかね?
コラージュ?
サウンドアート??
複数のターンテーブルを使い、レコードでコラージュ音のカオスを生み出すパフォーマンスを長年(70年代末期から)やっていた人です。
時に8台近くのターンテーブル使いパフォーマンスを行ってます。
音ゎハーシュなノイズではなく、ナチュラルそのものなんでレコードの音のみです。
割ったレコードや貼付けたレコード、テープを貼ってループするレコード等使ってます。
この10インチ盤ゎジャケに写ってる様に様々なアーティストのレコードを使いアートを作り出しています。
以前日本に来た際は灰野敬二とも共演してましたね~。
今は確か映像コラージュに走ってた様な気がして残念です。
CHRISTIAN MARCLAYの他の作品で「FOOT STEPS」というLPが有ります。
それはギャラリーに3500枚のLPを床に敷き詰め、来場したギャラリーがその上を歩き傷だらけになった盤が箱に入ったLP(タップダンスの音収録)なんですけど、欲しいですな~ ^^;
あと裸でレコードを流通させた名作「RECORD WITHOUT A COVER」も有ったりします。
もちろん傷だらけです☆
DOKKEN「TOOTH AND NAIL」
GEORGE LYNCHさんですょぉ♪
独学でギターをマスターしたギタリストなんで独特なんですょね。
初期の教則ビデオとかも葛葉にとってゎ弾きにくくてダメでしたけど、今ゎ好きなギタリストの1人です。
このアルバムは名曲のタイトル曲がカッコイイ!
ギターの音もバランス良くて良いです☆
しかしスネアドラムが凄い音で…デカイ。
古めかしいLAサウンドなんですけどね。
えいてぃーずゎたまりませんなぁ♪
近々コピー予定だったりします。
ギター始めた頃は良く「Mr.scary」練習してて、今でもその影響が残ってる所があったりしますょ f^_^;
ギター練習しないと…(´~`;)
近々葛葉の今のギター紹介でもしちゃおうかなとか思います☆
また体重が増加して…がぁーーー(┬┬_┬┬)
最近お金が使えないので買い物行ってないのです。
ストレスがぁ。
日野皓正/VIBRATIONS(enja 2010)
1971年11月ベルリンで録音された割とフリーキーな名盤です。
ドイツ周辺を代表するサイドで固められた硬派な演奏に終始緊張感が漂い、また録音もラウドで生々しく熱く再生されます。
同じenjaに残された「TARO'S MOOD」は日本人で固められてたんですょね。
でもこっちゎこの時期のenjaではお馴染みのコンビとなってるPETER WARREN(b)とPIERRE FAVRE(dr)が参加し、HEINZ SAUZER(ts)を迎えてのQUARTET。
演奏スタイルは基本的にテーマがあってからのソロを回すオーソドックスなスタイルではあるけど、やはりWARREN/FAVRE、この2人がフリーキーなスタイルにも流れ2菅を熱くさせてるのかなと思っちゃいます。
久しぶりに熱くなる1枚でしたぁ。
ZBIGNIEW NAMYSLOWSKI QUARTET「JASMIN LADY」(VINYL VS003)
ポーランドのアルトといえばこの人じゃないですかね?
ZBIGNIEW NAMYSLOWSKIの78年録音のアルバムです。
サウンドはジャズロックなスタイルで、なかなかカッコイイ感じです。
2曲目はDマイナーのゆったりとしたイントロからハイスピードなビートに変わり、葛葉的にはこの曲がNAMYSLOWSKIぽいなと感じるスタイルの曲で好きです♪
リフもD→C→B♭→Aとシンプルでロックで。
ロックというか何て言う感じの曲調なんだろう…
全体的にフュージョン手前のサウンドです。
カッコイイ☆
STANLEY JORDAN「TOUCH SENSITIVE」
葛葉の大好きなギタリストの1人、STANLEY JORDANの自主リリース盤です。
路上で手売してた物らしいですね。
この頃の技術はまだ未完成さ(粗さ)を感じる所が多々見受けられるんですけど、いつ聞いても凄い技術だなぁと思います。
知らない人の為に。
1959年生まれ、11歳からギターを始め、その5年後(16歳)には現在の8フィンガースタイルを練習し始める。
82年にはデビュー盤(この盤)を自主リリース、その後BLUE NOTEからね「MAGIC TOUCH」で日本ども多く知られ、去年も来日しそのスタイルが健在である事をアピールした。
所謂タッピングのみでギターを弾く人で、和音バッキングとメロを1本のギターで同時に奏でます。
この人がこのスタイルのオリジナルではなく、それ以前に師と仰ぐ存在が居た見たいですけど忘れました f^_^;
しかしいつ聞いても凄いとしか言い様の無いフォームですょ。
そーとー指強いんだろなぁ…。
CHRISTIAN MARCLAY「MORE ENCORES」
何て言えば良いんでしょうかね?
コラージュ?
サウンドアート??
複数のターンテーブルを使い、レコードでコラージュ音のカオスを生み出すパフォーマンスを長年(70年代末期から)やっていた人です。
時に8台近くのターンテーブル使いパフォーマンスを行ってます。
音ゎハーシュなノイズではなく、ナチュラルそのものなんでレコードの音のみです。
割ったレコードや貼付けたレコード、テープを貼ってループするレコード等使ってます。
この10インチ盤ゎジャケに写ってる様に様々なアーティストのレコードを使いアートを作り出しています。
以前日本に来た際は灰野敬二とも共演してましたね~。
今は確か映像コラージュに走ってた様な気がして残念です。
CHRISTIAN MARCLAYの他の作品で「FOOT STEPS」というLPが有ります。
それはギャラリーに3500枚のLPを床に敷き詰め、来場したギャラリーがその上を歩き傷だらけになった盤が箱に入ったLP(タップダンスの音収録)なんですけど、欲しいですな~ ^^;
あと裸でレコードを流通させた名作「RECORD WITHOUT A COVER」も有ったりします。
もちろん傷だらけです☆
DOKKEN「TOOTH AND NAIL」
GEORGE LYNCHさんですょぉ♪
独学でギターをマスターしたギタリストなんで独特なんですょね。
初期の教則ビデオとかも葛葉にとってゎ弾きにくくてダメでしたけど、今ゎ好きなギタリストの1人です。
このアルバムは名曲のタイトル曲がカッコイイ!
ギターの音もバランス良くて良いです☆
しかしスネアドラムが凄い音で…デカイ。
古めかしいLAサウンドなんですけどね。
えいてぃーずゎたまりませんなぁ♪
近々コピー予定だったりします。
ギター始めた頃は良く「Mr.scary」練習してて、今でもその影響が残ってる所があったりしますょ f^_^;
ギター練習しないと…(´~`;)
近々葛葉の今のギター紹介でもしちゃおうかなとか思います☆