AHMAD JAMAL「ONE」(20th CENTURY FOX record)

50年代半ばから活動しているジャズピアニストAHMAD JAMALの1978年リリース作。
ソウル系のリリースが多い印象もある20th CENTURY FOX recordでの、最終作となるアルバム。
優しいグルーヴィンな曲調のタイトルトラックONE(AHAD)から気持ち良い。
通して爽やかな感じがして良いアルバムです。
バックバンドは当時のスタジオミュージシャンが多いみたいで、名は知らないのが多い。
ギタリストのJOHN ROWINは、ブルーノートのミゼル兄弟の作品によく参加してるみたいだし、GRADYS KNIGHT & THE HIPSのBUDDAHからのアルバムでも弾いてたり、経歴見ると聞いてたアルバムによく参加してる事が有ったみたい。
GARY BARTZの名盤MUSIC IS MY SANCTUARYにも参加。(ここにゎ大好きなSYREETAも参加してる)
ベーシストのSCOTT EDWARDSに関しても、STEVIE WONDERの70年代作(you are the sunshine of my lifeもこの人)、SYREETA、FOUR TOPSの大好きなmeeting of the mindsとか弾いてて、ネタ皿でおなじみのLAMONT DOZIERのBLACK BACHにも参加。
全曲同じメンバーでのレコーディングでは無いものの、グルーヴィンで気持ち良い楽曲が揃った名盤だと思う。
impulse!期とは違う作風で聴きやすいのゎレーベルカラーなのかな。
作風は近い感じで老舗MOTOWNに次回作をリリースするも単発で終わり、その後ジャズピアニストとしてソロやピアノトリオ作を80年代にリリースしてる。
なんか不思議と聞いてこなかったピアニストなだけに興味が湧いて来てる。

50年代半ばから活動しているジャズピアニストAHMAD JAMALの1978年リリース作。
ソウル系のリリースが多い印象もある20th CENTURY FOX recordでの、最終作となるアルバム。
優しいグルーヴィンな曲調のタイトルトラックONE(AHAD)から気持ち良い。
通して爽やかな感じがして良いアルバムです。
バックバンドは当時のスタジオミュージシャンが多いみたいで、名は知らないのが多い。
ギタリストのJOHN ROWINは、ブルーノートのミゼル兄弟の作品によく参加してるみたいだし、GRADYS KNIGHT & THE HIPSのBUDDAHからのアルバムでも弾いてたり、経歴見ると聞いてたアルバムによく参加してる事が有ったみたい。
GARY BARTZの名盤MUSIC IS MY SANCTUARYにも参加。(ここにゎ大好きなSYREETAも参加してる)
ベーシストのSCOTT EDWARDSに関しても、STEVIE WONDERの70年代作(you are the sunshine of my lifeもこの人)、SYREETA、FOUR TOPSの大好きなmeeting of the mindsとか弾いてて、ネタ皿でおなじみのLAMONT DOZIERのBLACK BACHにも参加。
全曲同じメンバーでのレコーディングでは無いものの、グルーヴィンで気持ち良い楽曲が揃った名盤だと思う。
impulse!期とは違う作風で聴きやすいのゎレーベルカラーなのかな。
作風は近い感じで老舗MOTOWNに次回作をリリースするも単発で終わり、その後ジャズピアニストとしてソロやピアノトリオ作を80年代にリリースしてる。
なんか不思議と聞いてこなかったピアニストなだけに興味が湧いて来てる。