葛葉のもっと音楽を聞こおー☆

もっと色々聞いて下さいな (´・ω・`) ノ

3枚

2009-10-29 23:03:43 | Weblog
JOHN COLTRANE QUARTET「CRESCENT」(Impalse!)

名盤とされる「至上の愛」の前に記録されたアルバムで、優しい耽美な世界を映し出した内容です。
正直フリー派な葛葉には退屈なアルバムですが、最近色々と体調の悪化、疲れ、ストレス、精神状態の悪化等などあり、久々に聞いたら良かったんですよね。
頭の2曲が優しいでした。
最近針の寿命なのか、音が歪んで苛々しちゃいます。
多分セッティングの問題なんだろうと、スタイラスをリセットして、シェルもリセットしてからB面を聞きました。
歪みが減った様な気がしました。
COLTRANEの名盤高い「BALLADE」も正直好きじゃ無いんですよ。
「解ってないなぁ」なんて口にする大人ぶってる人ゎ興味無いです。
好きな物を好きな様に聞いてるだけですからね。
B面も美しいラインのテーマから幕開けで、KING CRIMSONの耽美さにも似てる様な印象を受けました。
最後の曲のCOLTRANEが吹くラインがとても好きです☆
良いアルバムですね♪
癒しですが、爆音で聞きたいです☆

STEVE LACY「MOON」(BYG/actuel52)

STEVE LACY(ss)
CLAUDIO VOLONTE(cl)
ITALO TONI(tb)
ILENE AEBI(cello)
MARCELLO MELIS(b)
JACPUES THOLLOT(dr)
1969 september
LACYの中でもどっぷりフリーな作品郡に入る1枚。
まず、音が凄まじく良いんですよ。
ドライな管楽器の音と歪むドラムが生々しく、また熱く再生されたまりません>___<
内容ゎコンパクトに30分くらいしか無いですけど、濃密な時間を過ごせた気がします♪
葛葉的にゎSTEVE LACY作品郡の中でゎベストに感じます。
買ったのゎフランスのオリジナル盤で、超盤が歪んでます f^_^;
トレースするかゎ試聴して確認して買いましたょ。
しかしactuelの後半のカタログてあんまり見かけないですね。
揃えたいのになかなか見つからないですょ。
このアルバムも再発盤やCDも持ってなく、探してたんですょ。
安く買えて良かったです☆
何度も聞いちゃいますよ♪

GRANT GREEN「IRON CITY!」(COBBLESTONE CST9002)

GRANT GREEN(gu)
BIG JOHN PATTON(org)
BEN DIXON(dr)
恐らくGREENのギターが1番生々しく聞けるアルバムじゃないですかね?
完全にLR振り切りに近い様な音像でスカスカですけど、内容ゎファンキーでオシャレで良い感じです♪
しかしミスピッキングや弦を擦る音や、ピッチのズレがモロで気になっちゃいます ;
曲ゎ良いんで、とても良いアルバムです。
BLUE NOTE期でゎVAN GELDERサウンドでしたけどらここでゎ違います。
ただPATTONとDIXONの音が遠いんですょね。
CDゎ売ってオリジナルで聞いてます☆
3曲目が熱いです!
5曲目でゎ黒人霊歌の「時には母の無い子のように(SOMETIMES I FEEL LIKE A MOTHERLESS CHILD)」やってます。
黒いです>__<
GRANT GREENゎ癒し系です♪
親しみを感じますネ o(^-^)o



THRASH METAL JAPAN

2009-10-26 05:10:41 | Weblog
葛葉にとってスラッシュメタルゎ重要な音なんですょね♪
そんな中から色々と~☆

UBIGUN「UBIGUN」(SURVIVE RECORDS/THRASH SR 001)

はっきり言って知ってる人が少ないと思います f^_^;
北海道ゎ札幌のベイエリアクランチャー、UBIGUNのデモテープです。
12年位前にレーベルにメールオーダーして直接買いました。
今ゎなきNEGAROBOの方のレーベル、SURVIVE RECORDS第1弾としてリリースされたテープで、UBIGUNのVo.ONOさんゎNEGAROBOのアルバムレコーディングをしてる人で、このテープもセルフレコーディングでクオリティー高いです。
はっきり言ってカッコイイです♪
このテープかなり聞いてます☆
刻み音が堪らなくクランチーでザックザクと来ます!
US、EU辺りのバンドだとどの辺で例えれば良いのかわからないですが、日本らしいなぁと感じちゃいますね。
1曲目の「YOUR UNDERGROUND」ゎ名曲だと勝手に決め付けてます。
今聞いても色褪せないクランチがあります。
結構刻みスタイルゎ影響受けましたし、音作りも影響大です。
このテープ以外知らないので情報が無いんですけど、今起きてるスラッシュメタルバンドのリユニオンに乗ってNEGAROBOと共に復活して欲しいバンドです。
本当名盤だと思います。

NEGAROBO「DEMO #3」(SURVIVE RECORDS/THRASH SR003)

上記で触れた札幌のスラッシュレジェンド、NEGAROBOのサードデモ。
手元のテープのシリアルが729なんで、相当な数を売ったんですょねきっと。
内容ゎ後に発売になるアルバムにも入る2曲を、なんと完璧なくらいの演奏レベルで2曲連続ライヴレコーディングしてます。
CDなんかよりも凄まじく生々しいスラッシュに感動です。
ギターの音も最高です!
これくらいの演奏力が欲しいですぅ (>_<)
しかし解散する前に見に行けば良かったといまだに後悔してます (:_;)
しかし、、、カッコイイ…。
それしか言えません。
当日レーベルのリリースアイテムの通販で色々とお世話になりました f^_^;

GELGOOG「赤の核弾頭」

大阪のスラッシュレジェンドの1つだと思ってますが、以前紹介したROSENFELD同様、色物系扱いされてしまいがちで知らない人も居るバンドです。
その中でも超名盤のこのセカンドデモ(多分)「赤の核弾頭」ゎガンダムネタ満載で最高の編集をしてます。
音質も編集も良い仕事してます。
ギタリストのTAKOさんゎずっとBC RICHの白いWARLOCK(確かEMGが乗ってましたね)を愛用し、ドンシャリサウンドにしたMESAのヘッドを使ってました♪
葛葉のWARLOCKの影響ゎTAKOさんからかも知れませんね。
しかし何時聞いてもONOさんの歌声ゎ最高に熱いです (>_<)
最後に入ってる「DEAR GELSHOCKER!」ゎ元祖アニメタルです!
あの有名なアニメタルよりも先にやってたんですょ♪
しかも笑える☆
ライヴで配る配布物としたら、普通ゎ音源テープ等でしたが、このGELGOOGゎロゴ印刷を入れたポケットティッシュとか変わり物も配ってました。
この後に出した最後のデモも名作で、解散が残念でした。

BELLZELEB「DEMO」

スラッシュでゎ無いですが f^_^;
サタニックメタルです。
知ってる方ゎ知ってると思いますが、浦安のBEEPスタジオの名レコーディングエンジニアのテツジさんがやってたバンドです。
この頃からヘヴィかつダークなギターサウンドを出してまして、葛葉にゎ影響大なバンドです。
テツジさんゎこのバンドの後にSPOOKY SIX MOUSEてバンドをやってまして、このBELLZELEBの延線上のサウンドを出してます。
BEEPスタジオのレコーディング物もテツジさんがやってる音ゎ凄くヘヴィてイカツイ音になってます♪
色々有りますが、スキンズバンド「鉄槌」のアルバムが葛葉カナリ好きです。
浦安ドンマイグラインド神、DxIxEもこのスタジオを使ってますネ♪
話ゎ逸れましたが、BELLZELEBゎ大好きで、多分殆ど持ってるかなぁと。
おどろおどろしいサタニックなブラックドゥームメタルで、多分過去にも先にもこんな独特なサウンドのバンドゎ日本にゎ居ないんじゃないですかね?
カッコイイです!

ROSENFELD「ROSENFELD」

やっぱり出さないと気が済まないんで f^_^;
大阪の様式美スラッシュレジェンド、ROSENFELDの再結成後の3曲入デモ。
超熱いです!
音質的にゎ1番まとまな音質で聞きやすいです。
しっかし何時聞いてもカッコイイの一言です。
葛葉の大好きな3曲目ゎ何時かコピーしたい1曲です (>_<)
11月13日ゎライヴのお誘いを蹴ってライヴに行きます!!!
人多そうだから不安です…


まだまだスラッシュ話し続きます。

多分…




ようやく買えました。

2009-10-25 00:37:17 | Weblog
JOHN COLTRANE「COLTRANE」(Impalse! A-21)

念願のCOLTRANEのオレンジラベルMONO盤を買いました >___<
盤ゎぼろいですけど、人気盤なんでそれでも3000円しました。
カナリ音圧あるMONO盤なんでプチ音も気にならないくらいでした♪
とにかく盤が厚いんですょ。
だから音も熱いんですね。
熱い熱い演奏に鳥肌が立ちますょ。
1曲目「OUT OF THIS WORLD」ゎ痺れます!
最後まで一気に聞いちゃう名盤です。
確かImpalse!移籍後の1初目のアルバムじゃなかったかな?
とにかく熱い音像でようやく聞けました♪
STEREO盤もそのうち欲しいですね。
余談ですけど、今年1月末に長年ぉ家に居たフェレットのポン君が死んじゃった日の夜に、この「COLTRANE」の国内盤を聞きました。
だから葛葉にとって思い出もある1枚なのです。

JOHN COLTRANE QUARTET PLAYS(Impalse! A-85)

オレンジSTEREO盤
一緒に買ったも1枚。
ジャケぼろすぎでしたけど、まぁまた買い直しますょそのうち。
COLTRANE聞きはじめた辺りで図書館で借りてテープにコピーして聞いてた1枚です。
でも何故かCDでも国内盤でも買ってなかったアルバムでした ;
なんでですかね~。
久しぶりに聞いて新鮮でした。
1曲目「CHIM CHIM CHEREE」ゎ記憶に有りましたけど、2曲目以降ゎある意味未知の世界でした。
このアルバムもCOLTRANE MODE全開で良かったです。
「SONG OF PRAISE」ゎフリー期に突入する様なソロを見せています。
上記のアルバムとは確実に自身のモードを高めて行ってるのが確認出来ますね。
ひっくり返して「NATURE BOY」でもよりフリーキーな印象を受ける演奏で、この曲だけ参加しているART DAVISのベースが耳につきます。
JONESがビートを刻みCOLTRANEが合わせる様にソロをとり、DAVISがフリーキーにソロをとり、TYNERゎ聞こえない…。
と言うより、途中からDAVISの音がカナリでかくなり、COLTRANEすら喰ってしまう状態のミックスで衝撃です。
「BRAZILIA」も綺麗なスピリチュアルな演奏。

やはりCOLTRANEゎ凄い。
凄すぎるんですょね。
言い方ゎ悪いですけど、ワンパターンでゎあります。
それゎCOLTRANE限った事じゃなく、DOLPHYも同じで、手癖だったり個性ですょね。
それが好きでオリジナル買ってるんですし☆
久しぶりにCOLTRANE三昧でした♪

DEWEY REDMAN「THE EAR OF THE BEHEARER」(Impalse! AS-9250)

DEWEY REDMAN(as,ts,musette)
TED DANIEL(tp,moroccan bugle)
JANE ROBERTSON(cello)
SIRONE(b,wood-fl)
EDDIE MOORE(dr,saw,tympani,gong)
DANNY JOHNSON(per)
1973 JUNE 8/9 rec.
ちょっと前に、何処かで名前を見たな~程度で買った1枚。
まぁSIRONEも参加と言うことで、フリー寄りな演奏が聞けるだろうと400円で買いました☆
当たりです♪
DEWEY REDMANゎORNETTE COLEMANの「Love Call」「New York Is Now!」「Ornette At 12」「Crisis」「Science Fiction」等にも参加しているんで、影響モロなのかなと言った印象のリードマンです。
その後もドイツのECMからDon Cherry, Charlie Haden, Ed Blackwellと言ったCOLEMANのバック陣との「Old And New Dreams」というアルバムを1979年に残してます。
前後しちゃいますが、フランスBYG傘下のACTUELにもリーダーアルバムを残し、ECM他でもKeith Jarrettのアルバムに多数参加しています。
このアルバムでは1曲目からORNETTE COLEMANに有りそうな曲調で始まり、おーっ☆てなっちゃいました♪
ハイスピードで繰り広げられるフリーキーな演奏に熱くなっちゃいます。
その後もヘヴィで暗いトーンの曲や1曲目の様な曲もありの全7曲。
特に変化球なのが、B-1のブルース/R&Bな曲があり、ここでのREDMANのソロわ気持ち良いです♪
意外に見かけない盤ですね。
たまたま見つけて良かったです。
持ってないアルバムを再度探ってこうと思っちゃいました ^^;


今回はたまたまImpulse!のアルバム3枚、しかも全オリジナルでした ;


買い直し

2009-10-23 00:19:56 | Weblog
NOAH HOWARD「AT JUDSON HALL」(ESP 1064)

最近ゎESPのリイシュー盤を本家ESP盤に買い直す方向に向かってます。
特に初期プレスへ。
ESP自体適当で、完全なオリジナル(完オリ)盤ゎ解りません…;
まぁ完オリじゃなくても良いんですが。
イタリア産のBASE盤ゎ音質が生々しさがなくイマイチですし、そのあとのイタリア産のGET BACK盤もなんか小綺麗な感じで…。
盤が粗いESPの怪しさが無いんですょね。
まぁそれゎさておき、
ノアハワードの名盤のこのライヴ盤、これがまた良いんですよ~怪しくて☆
SHUREのV15type3とピッタリ合うサウンド♪
生々しい限りです。
DAVE BURRELLの冷たいピアノやROBERT KAPPの気持ち良いドラミング、フリーの醍醐味の熱くなっていく黒い炎の演奏です♪
意外にもノアハワードのテナーも好きです。
エモイ!!!!!!
そぅ、ノアハワードの吹くラインがエモイんですょ(>_<)
それが癖になっちゃうんです。
ちょこっと前に久しぶりにBASE盤を引っ張り出して聞いてから勢いでESP盤買いました。
改めて聞いて、また好きなアルバムが出来ちゃいましたょ o(^-^)o
A面の「THIS PLACE CALLED EARTH」を連続3回(20分弱なんで1時間も)聞いちゃいましたもんネ☆
B面の「HOMAGE TO COLTRANE」ゎ直訳だとコルトレーンへの敬意って感じかな??
後期コルトレーン、ラシッドアリとか居る頃のコルトレーンのような演奏だけど、やっぱり全然遠いですね。

昔からよく好きになる盤ゎ、もぅ片面にゎ1曲の溝がぎっしり詰め込まれてるのとか好きです f^_^;
見ててワクワクしちゃいますょ。
中毒です♪

ここ最近久しぶり引っ張り出した盤ゎ
ERIC DOLPHY「OUT TO LUNCH」(BLUE NOTE 4163)

ですね~。
そろそろ覚えてコピーしたいですょ。
内容ゎ説明不要の超名盤なんで、内容調べるんじゃなくて「とりあえず買って聞け!」といった内容ですね。



JAZZ LP

2009-10-10 11:38:31 | Weblog
またちょこっと♪

しっかしV15type3の鳴りがとても凄く良くなり、正直ビックリしてますよ ^^;
デカイ音で聞くとヤバいです!

80年代になるとJAZZは衰退して行く様に思います。
多分1番リリースが無かった時代じゃないですかね???
わからないですが、FREE期を抜けポストフリー/ロフト、スピリチュアル期、ファンクからフュージョンに移り、モダンな香りは消えてった感じがします。
「熱さ」が無くなった時代でもありますね。

JACKIE McLEAN with THE GREAT JAZZ TRIO「NEW WINE IN OLD BOTTLES」(EAST WIND)

JACKIE McLEAN(as)
HANK JONES(p)
RON CARTER(b)
TONY WILLIAMS(dr)
1978録音
またMcLEAN物かい!って感じですが、ここでは葛葉の好きなMcLEANの姿はもう無く、エモーショナルなアルトが聞けないのが本当に残念です。
このアルバムでゎ、McLEANゎ歌い上げる様に吹いてます。
葛葉の好きな「ONE STEP BEYOND」からは離れ、またバックがTHE GREAT JAZZ TRIOということで、若干苦手なサウンドだったりします。
enja的な内容とも違うんでね。
でもTONY WILLIAMSの細かな技やブラッシングゎ耳に入って来ちゃいます f^_^;
McLEANの十八番的な「LITTLE MELONAE AGAIN」でゎWILLIAMSのドラムが良いです♪
残念なのが音。
綺麗にマイキングされ過ぎてて音が綺麗過ぎて、ジャズ本来の熱さがとても冷たい演奏に聞こえちゃうんですょね。
不透明な音だった40年代のジャズゎ聞こえない音が多かったし、60年代もバランスが悪い盤もありました。
70年代のジャズファンクやジャズロック等じゃ無い限りゎVAN GELDERの様な音が「ジャズの音」として認識していると、中々綺麗に録音されてる音源ゎ聞くのが辛かったりしちゃいます。
ECMとかゎ別物なんで良いんですけど、スタンダードとかゎキツイなぁとf^_^;
RON CARTERはま~KUDUからのアルバム等もあったりしてこの頃はアコースティックな物に戻って来た時でしょうか?
でもDOLPHYと録音してた人なんですよね~。
それと伝説の朝番組「ウゴウゴルーガ」でも1週間ジャズの薦めをやってましたね。
多分覚えてる人は殆ど居ないだろうけど ^^;
しかし印象に残らないアルバムでした。。。
また時間を空けて聞いてみよ。

MAL WALDRON「MAL 81」

MAL WALDRON(p)
GEORGE MRAZ(b)
AL FOSTER(dr)
1981録音
このアルバムゎWALDRONが初めてスタンダードのみを録音したアルバムです。
やっぱりこの音です♪
ドラムゎ昔ながらトップとキックな感じで☆
MALさんのピアノゎいつもの感じで安心します o(^-^)o
スタンダードのみのアルバムですけど個人的にゎありで、買うときにも迷いましたけど悪くない買い物でした。
よく転がってるアルバムです。
どの曲でもソロになればMAL WALDRONになる、それがオンリーワンなMAL WALDRONの音楽で変わらない物です。
何も気にしないで気軽に聞いてます(´・ω・`)

カートリッジとシェル

2009-10-09 11:50:39 | Weblog
SUMIKO / PEARLのリードシェルをオーダーしたので、SHUREのME97HEとV15のシェルを換えてみました♪

V15type3ゎWE製リードをDENONのシェルに移植、ME97HEゎPEARLに付いていたSUMIKO純正リード線を使用しました☆

どっちを先にレビューしようかな・・・

じゃあ、まずSHURE ME97HEからで。

こんな感じです。
上記仕様にして改めて試聴したんですけど、だいぶ良くなりました☆
恐らくリード線かと。
劣化したリード線が付いてたんで音がイマイチ抜けないし、何だかハイミッドの硬さが有ったんですけど今は無いです。
ヌケが改善され解像度も増しました♪
それでロック系に合う針なんで色々と聞いてみました。
しかしジャズもOKなくらいになっててビックリです。
効き比べた盤はTHRASH METALの名盤、
DARK ANGEL「LEAVE SCARS」

です。
CDのリマスタ盤は正直リフが聞き取れない所が多く、耳コピが大変で >_____<、
アナログの方が音が良いのは知ってましたが、今回は驚きでした。
まずこのアルバム、音が悪すぎです。
そんな中でもSHURE ME97HE + SUMIKO シェルリード + GRACE シェルの組み合わせで、適正針圧1gで聞いてみたら、、、
とにかくど頭の曲「THE DEATH OF INNOCENCE」のリフが切れも有って聞き取りやすくなりました!
針圧を上げると低域というか、音が太くなりパワーも出ますが、リフの切れが不透明になってしまいました。
他の曲もCDのリマスターで聞くよりも個々の音が明確に聞こえる感じになったと思います。
SHURE V 15 type3 + WE シェルリード + DENON シェルで、適正針圧1gだと若干ハイがキツく、騒がしく見通しが悪くなってしまって聞き難かったです。
他の盤でも聞いてみました☆

写真のアルバムを聞いてみた所、今までで1番分離が良く、何よりも今まで聞こえ難かった音がバランス良く再生されてた事に驚きでした ^___^
「こんな音だっけ???」    まさにそんな感じでした。
LOUDNESSに関してはこんなに音が分離してたんだって驚いちゃいました ^^;
ANTHRAXも割とクランチな歪みだけれども、音感に乏しい葛葉の様な人でもリフが細かく聞こえる感じになりました。

カートリッジの音の違いをブログで書いてる人ってJAZZやCLASSICが殆どで、PROGREやROCKも少しはいますけど、METALやHARDCOREで書いてる人って居ない様な気がします >___<
なのでやってみました ;
意外にもROCK向けと書かれている事が多いSHURE ME97HEですが、SUMIKOのシェルリードとの組み合わせはTHRASHやDEATH系の刻み系では結構威力を発揮する様に思いました。
写真以外ではBIRDFLESHというグラインドの1stも聞いてみましたが、今までで1番良い「鳴り」をしてました。
AUTOPSYでもベースがデカイのは承知の方多いと思いますが、なかなか良い感じにまとまって聞けました♪
好みやシステムでも変わるので明確な感想とまでは行かないかもしれないですけど、あまりにも良くなったので寝ないで6時間くらい色々聞き比べちゃいました ^^;

次にSHURE V 15 type3で。
まず今回シェルの入れ替えと言う事で、シェルの大きさ(長さ)が違うんですよね。
以前たまたま調べてた際に知った「オーバーハング」の事を知っていたので、問題なくセット出来ました☆
オーバーハングってのは、そのまんまです。
オーバーしてハングしてる事です。
アームやシェルの長さは全て同じではないので、本来理想的な位置に来ていて欲しいカートリッジの針先が、ベストな位置よりも先に来ている事から言われてるのだと思います。
簡単に言うと、レコードの溝に対しカートリッジの針が水平にならないといけないので、その調整のことを言います。
左右に掘られている音溝が常に同時に再生されないといけないんですが、カートリッジが水平でないと左右の音の若干の時差が生まれてしまうからです。
聞いてて誤差を感じるまでの耳は有りませんが、良い環境で聞きたいので調整してます。
大げさですがこんな感じのイメージですよ ^^;

これををチェックするオーディオアクセサリーが色々出てますがどれも高いです。
なので必殺のDIYです。
ま~たいした事しませんが ^^;
まず要らないLPの中心にまっすぐ1本カッターで切り込みを入れます。
正確にまっ二つになる位の位置に切り込みを入れた盤をターンテーブルに乗せ、針先がその切り込みにぴったり合う様にシェルに付いているカートリッジの角度を調整します。

盤の外側でも内側でも同じ様にぴったりに合う様になればOKです☆
調整する際は針を落としたまま盤を回転させちゃわない様に気をつけてくださいね!
せっかくの針が折れちゃいますから。
これでオーバーハング調整完了です。

なんでオーバーハングが生まれるかというと、ターンテーブルのアームにも長さが有り、プロ機や高級機に採用されているロングアームや低価格帯にあるショートアーム等、長さが色々有ります。
その為シェルにも長さが有り、ぴったり合う物も有れば調整が必要な物も出てきます。
調整が必要な場合が出て来たらオーバーハング調整を行い、カートリッジが音溝を正確にピックアップ出来る様にします。

アナログって調整が大変なんですよ~☆
超楽しいです♪

それで今回DENONのシェルに乗せ換えてオーバーハング調整も完了し、適正針圧1gでJAZZを聞いてみました♪
前のシェルよりも音が纏まって綺麗に再生されている気がします。
行き過ぎたHIも無く、全てがちょうど良い感じで。
とにかく数年前の環境とは全く別世界のアナログサウンドになってきました ^____^
音環境が変わると聴覚が発達します!!!!
最近特にそれを思います。
情報量が増えたんでしょうね。
ギターの音作りも変わってきましたし ^^;

そうそう!
今回のチェックは「ランニング」が完了したであろう時間からの試聴をしました。
もちろん「エイジング」も完了した状態です。
このキーワードはまたの機会で~。。。


カートリッジ

2009-10-08 06:29:20 | Weblog
結構前にカートリッジ(針)が4つになりました☆
しかしBLOGでの紹介が出来なくて・・・ >____<
レビューです♪


カートリッジの特性を聞き比べました♪
盤ゎ
ERIC DOLPHY/MAL WALDRON「THE QUEST」(PRESTIGE)
US盤紺ラベVAN GELDER刻印
1曲目「STATUS SEEKING」
スタビライザを使って、各適正針圧で試聴しました。
audio technica AT30E(MC型)(写真1番左)
適正針圧1.25g
長岡氏が絶賛したカートリッジらしいですが、素朴と言うか大人しい音の印象で、素直な音でしたね。
なんか大袈裟感も無く、ソフトでこれと言った個性も無い様な感じでした。
MC型定番のDENON 103と聞き比べてみたいですね。
SUMIKO PEARL(写真1番右)
適正針圧 2g
周波数特性:12Hz~30kHz
近年unionが押してるSUMIKOの低価格帯最上機種。
葛葉の定番でこの音に慣れちゃいました。
優しいハイと太い中低音でアナログな音です。
ややベースが引っ込んだ録音なんでぼやけ気味ですけど、リードで改善される可能性大です。
ドラムはあまり前に来てくれなかったです。
SHURE ME97HE(写真右から2番目)
適正針圧1g
針先の消耗もあるのかもしれないですが、なんだか固い印象もあり、JAZZな音と言うよりROCKな音ですかね。
重々しい訳では無くきらびやかな訳でも無い印象でちょっと物足りなさがある様な感じです。
中域の押し出しが強いのか、DOLPHYのアルトが固過ぎるかなと。
SHUREになってから導入溝のサー音がやや目立つ印象もあり。
ただし試聴した盤のプレスの問題で、他の盤ではそんなに目立たない感じです。
SHURE V15type3 + スイス製互換針 + WE(写真左から2番目)
適正針圧1g
新しい互換針とリードでの再生なんで、SUPER TRACK PLUSとは違うと思いますが…。
ある程度エイジングが済んで音が落ち着いた状態での試聴。
所謂キレのあるスピード感とびっくりする位のヌケ。
解像度が高く埋もれ気味のベースも聞き取りやすくなり、ドラムも出てきました。
とにかくライドとハットが気持ち良く、DOLPHYとEARVINの管の音が響きます。
純正の音じゃないにしても、JAZZの音でした。
CDぽい音の印象もありましたけど、アナログで最高の音でした。
やっぱり良いカートリッジでした。
他のカートリッジも試したいですね~。
でもPEARLとV15type3の良い所の組み合わせがあれば良いですなぁ。
近々PEARLのリードをWEに変えてみようかなぁ。


最近のぉ買い物♪

2009-10-07 23:52:07 | Weblog
最近ストレスや疲れでダメージが大きい中、先日のライヴで背中から腰にかけて痛めまして。
いまもまだ治ってないです。
ライヴ迄に治るのか心配です。

ストレスも溜まるので買い物に行きました。
安い盤がごろついてたんで回収しちゃいました☆

また買っちゃいました♪
JACKIE McLEAN「ONE STEP BEYOND」(BLUE NOTE BST-84137)

LIBERTYラベ、VAN GELDER刻印のSTEREO盤です。
塩ビ焼けで安かったんでつぃつぃ ;
何度聞いても良いアルバムですなぁ♪
最後の曲ゎ静かなんで塩ビ焼け特有のサー音が目立ちましたけど、開放感溢れるMcLEANのアルトがいっぱい堪能出来ました☆
やっぱり好きなアルバムゎ何枚あっても良いもんですネ☆☆☆

CARLA BLEY BAND「EUROPEAN TOUR 1977」(WATT/8)

CARLA BLEY(org,ts)
TERRY ADAMS(p)
JOHN CLARK(french horn,gu)
ANDREW CYRILLE(dr)
ELTON DEAN(as)
HUGH HOPPER(b)
MICHAEL MANTLER(tp)
ROSWELL RUDD(tb)
BOB STEWART(tuba)
GARY WINDO(ts)
1977 OCT rec.
正直CARLA BLEY/MICHAEL MANTLER物は好きじゃ無かったし、欲しくも無かったです。
でもそれゎ10年以上前の話しで、今は普通に聞けちゃうんです。
WILLEM BREUKER KOLLEKTIEFとかECMが聞ける耳になると、WATT物も自然に受け入れられるようになるんですょね~。
内容もKOLLEKTIEFみたいな(あそこまで遊びは無いですが)感じなのとアレンジャーとして凄いなと思っちゃうCARLAの才能ゎ再認識出来ました。
参加の名前も、ユーロ好きな葛葉のツボついたサイド、ELTON DEANとHUGH HOPPERゎ元SOFTMACHINE、ANDREW CYRILLEも参加アルバムによっては大好きなドラマーですから、気になってた1枚でした。
前ヤフオクで状態悪いので2000円もしてたのに、今日ゎ800円でした☆
しかも美品。
内容十分でよかったです。

CHARLIE MINGUS「PITHECANTHROPUS ERECTUS」(ATLANTIC 1237)

JACKIE McLEAN(as)
J.R.MONTEROSE(ts)
MAL WALDRON(p)
CHARLIE MINGUS(b)
WILLIE JONES(dr)
ようやく買いなおしました。
でも安い国内盤ですよ f^_^;
今まで持ってたペラジャケの国内盤ゎMONOを無理矢理STEREOにしたような音で、聞いてると気分悪い盤だったので、今回まともな時期の盤を買いなおした感じなのです。
一時期のペラジャケゎそんな音質が多くて怖いです。
でもマスターテープが劣化してるためなのか、音質がイマイチ良くない…溝のダメージもあるみたいで、、、カッティングかも。
そのうち2ndプレスくらいのMONO盤に切り替えたいです。
さてこの超名盤、聞いたのゎカナリ前で、聞きはじめた位に聞いた覚えがあります。
記憶に残るフレーズが満載です。
渋いソロを聞かせる2管がなかなかたまりませんね。
1曲目に於ける長い哀愁漂う、アーシーなモンテローズのソロゎ何度聞いても痺れます♪
コード進行もカッコイイですしね☆
前衛的な始まりの2曲目とか記憶に残ります♪
曲ゎガーシュウィンなんですけどね。
その辺りがミンガスジャズなんで好きなんです。

CHARLES MINGUS QUINTET「MINGUS IN EUROPE VOL.1」(enja)

ERIC DOLPHY(bcl,fl)
CLIFFORD JORDAN(ts)
JAKI BYARD(p)
CHARLES MINGUS(b)
DANNIE RICHMOND(dr)
1964 4/26 WEST GERMAN録音
DOLPHYがMINGUSの下に居た時のライヴ録音盤。
今回買った盤じゃないけど、MINGUSつながりと言うのとやはりDOLPHYが聞きたいので;
この盤ゎ2曲のみだけど内容は充実してて、メインとなってるプログレッシヴな展開をみせる「FABLES OF FAUBUS」でのCLIFFORD JORDANのソロが気持ち良いです♪
JAKI BYARDの時ゎブルースから遊びを交えながらもバラード風なフレーズを弾いたり、MINGUSの指揮の下で引き出しが多い面を聞かせてくれます♪
R&Bになったりブルースになったり、とにかく飽きない凄い曲です。
やってる事ゎアメリカ産のジャズメンによるヨーロッパジャズに感じます。
ライヴ中に笑い声が入る辺りゎWILLEM BREUKER KOLLEKTIEFみたいです。
長いMINGUSのソロからB面に入ってDOLPHY登場 p(^^)q
バスクラが炎を噴くかの様にDOLPHY節がカナリ炸裂してます。
しかもアラビア風な音階を提示してて、いつもと違う感じを受けます。
この曲にゎ楽器を使っての会話の様な部分があり、このライヴでゎMINGUSとDOLPHYの対話で、なかなか面白いです。
しかしバスクラって凄いですなぁ~☆
COLTRANEが吹くバスクラゎちょっと違いますけどね ;
2曲目のMINGUSとDOLPHYのデュオで、フルートが聞けちゃいます♪
DOLPHYのフルートが好きです。
フルート練習しないとなと何時も思っちゃいます f^_^;

DON FRIEDMAN TRIO「CIRCLE WALTZ」(RIVERSIDE)

DON FRIEDMAN(p)
CHUCK ISRAELS(b)
PETE LA ROCA(dr)
1962 MAY 14 rec.
優しいピアノトリオ盤で一休み;
繊細な演奏で、しかもレコーディングもカッティングもワイドレンジできらびやか。
ビルエヴァンスも好きだけど、引かれるのゎDON FRIEDMANだったりします。
ATTILA ZOLLER(g)を加えた盤とか凄く好きなんです。
知的で白人の感覚のピアノと言った感じで、アグレッシヴな面は無く、空間から広い集める様なトーンゎ現代ピアノトリオでも十分通用する内容かなと思いますね。
PETE LA ROCAのドラミングも好きです♪
んん!!!
マスターからなのか、3曲目と6曲目で回転が揺れる…。
国内盤だけだったら明かなマスターミス…。
一瞬ターンテーブル回転変になったかと思っちゃいました ;
まぁまぁ。
5曲目ゎとても綺麗なオリジナルで、このアルバムの聞き所かもです。
ジャズ聞き始めの人にもオススメしちゃえるピアノトリオ盤だと思います♪


まだまだ大量に有ります~ >___<


再び高柳さん

2009-10-07 06:46:58 | Weblog
再び高柳さん

高柳昌行 NEW DIRECTION FOR THE ART「LA GRIMA」

高柳昌行
森剣二
山崎弘
1971年 幻野祭 録音

穏やかな高柳さんの紹介から微かに聞こえるスプリングリヴァーブの音と客の声(罵声)からいきなり凄まじいエネルギーを放つ演奏に突入。
かなり速いパルスがますでマシンガンの様に撃ち放たれ、まさに圧巻なライヴ音源です。
伝説の幻野祭でのどあたまに演奏された国産フリージャズ超ツボの1枚。
高柳さんのファズギターが最高にカッコイイんですけど、バックの山崎さんの不透明なサウンドながらも叩きまくってるのが熱いです♪
ただの混沌とした演奏ではなく、キレやスピードも有り、とてもエキサイティングな演奏ですよ。
こんなテープを残してくれた方々に感謝ですね。

ROSENFELD

2009-10-02 18:38:23 | Weblog
ROSENFELD

知ってる方もそうでない方も、勝手に語らせて頂きます♪
日本のメタル、得にスラッシュメタルの中でも「日本らしさ」と言うのがあまり無かったバンドの1つです。
ド派手な出で立ちなので、毛嫌いされて聞いてない人も居ると思いますし、CDの音の悪さや演奏の粗さ等でピンと来なかった人も居るかなと思います。
でもユーロスラッシュ的でとても完成度の高さがありました。
86年ROSENFELD結成後、デモテープを2本を制作、88年頃にAIONにVOのHISAYOSHIさんが加入しLPをリリース。
AION脱退後に再度ROSENFELDを再結成し、93年に解散。
その後も様々なバンドで活動しながら、遂にROSENFELDが再びライヴを行います♪
既に大阪での熱いライヴを終え、次は東京です!!!
聖地、目黒鹿鳴館から移籍した名PAが居る、池袋手刀にて11月12日にあります。
対バンわ、毎年の様に海外にライヴに行く日本代表的存在となっていると思うゴスバンドBAAL、そしてこの日の企画者DEMONS
(DEMONSは何度か対バンしてますが覚えてなく、、、すみません;)
是非o(>___<)o

ROSENFELDアイテム
87年/「ROSENFELD」3曲入りDEMO
87年/「ROSENFELD」11曲入りDEMO
87年/「B」配布DEMO ←「B」はCROWS IN BLACKの元のタイトルです。
91年/「ROSENFELD」3曲入りDEMO
91年/「PIGS OF THE EMPIRE」9曲入り 1st アルバム ←初回上記画像のステッカー付き
91年/オムニバス「DECLARE A STATE OF EMERGENCY/EMERGENCY EXPRESS 3」に「BLOOD STAIN ON THE WALL」を提供
91年/「ASHES TO ASHES」配布DEMO
91年/オムニバスビデオ「BATORS A GO GO」に「REINCARNATION OF THE EVIL」と「CROES IN BLACK」のライヴ映像で参加
92年/オムニバス「THE GOD'S OF TRUTH/EMERGENCY EXPRESS 3」に配布DEMOのVO差し替えで「ASHES TO ASHES」を提供
94年/「...IN THE GARDEN」12曲+α入りLAST LIVE アルバム
94年/「THE MISSING」ヒストリカルビデオ
94年/「PIGS OF THE EMPIRE」TOY'S FACTORYからのリマスタ盤

オムニバスビデオ「PUMPKIN CARNIVAL Vol,5」にも参加していますけど、カヴァーバンド(?)なので除外しました。
あと「SKULLCRUSHER」も覆面バンドなので除外です。

最近YOUTUBEに古い動画もアップされてて久々に熱くなりました ^______^
下記は動画リンクですよ~♪
1987 RIVENGER
1989 AION/MA G MA
1990 Creatures Of The Night
1991 CROWS IN BLACK
1992 Spellbound
1992 Creatures of the Night ←このヴァージョンがカナリ好きです☆

この時期以降の映像がアップされて無いですね~。

ライヴ楽しみです☆