最近とあるダウンロードリンク付きブログにて、
JOOKLO DUO
という、男女デュオによるアグレッシヴなFREEな演奏に出会いました♪
2004年結成のイタリア産free jazz。
音もだいたいが割れてたり生々しかったりと、まさに60年代~70年代の黒いESP-DISKの様なワイルドさ。
1発でファンになっちゃいました。
勿論録音は近年、2000年以降です。
公式サイト
そのだいたいが既に廃盤で、リリース物もやはりQBICOも絡んでいたwww
このアグレッシヴさ、久々に来ましたね♪
というか、この女性テナー、かなり来てます!
怪しいサイケ男のfreeなドラムに、パワフルにテナーが・・・
これゎ凄いwww
とりあえずだいたいの音源をDLしたので、盤を探してます☆
他にもJOOKLO DUO名義以外にもなにかやっている様で、ドローンな演奏のセッションのCD-Rもリリースされてます。
この時代にこんなハードコアのアルバムに出会えるとゎ思っても見なかったwww
これ、理想ですな ^__^
日本に来日したら行きたい!
とあるサイトの紹介に「発狂しまくるまさに'芸術は爆発だ!'ジャズ。」とあって笑った。
爆発ですwww
youtubeのも動画が幾つか存在してますので、検索して見て下さい。
カッコいい!
ALAN SKIDMORE QUINTET「TCB」
ALAN SKIDMORE(ts)
MALCOM GRIFFITHS(tb)
JOHN TAYLOR(p)
CHRIS LAWRENCE(b)
TONY LEVIN(dr)
JOHN SURMAN(ss)
MIKE OSBORNE(as)
1970 10/21 rec.
イギリスジャズシーンに於いて重要なテナーマン、ALAN SKIDMOREのリーダー2作目の名盤。
イギリスらしいジャズが聴ける好盤です。
JOHN SURMANやMIKE OSBORNE等と共にイギリスジャズシーンを盛り上げてましたね。
そしてこのアルバムに参加してるサイドメンゎJOHN TAYLOR TRIOを起用、そして上記2名もゲスト参加してます。
JOHN SURMAN作の1曲目からハードドライヴィンなカッコいいプレイが聞けます。
2曲目ゎ定番の様にバラードで落とすのが基本。
この時代からDEAT DOWNって感じですかwww
まっ違いますが・・・
なんかマスタリングでローを足してるのかベースの解放がやたら響く。
けどこの聴かせる曲でマスターが逝ってるのか、終盤に音が乱れる感がある。
ドラマーのTONY LEVINゎ結構好きなタイプのドラマー♪
勿論KING CRIMSONでお馴染みのスティック奏者のTONY LEVINとゎ別人。
たたた、たたた、たたた、たたた、たーんってフレーズが多い系ですね。
あおり系と言った方が良いのかな?wwww
タイトルに有る4曲目「TCB」ゎROLF KUHNのBASF盤「GOING TH THE RAINBOW」でもやってる曲です。
そっちのアルバムでもALAN SKIDMOREとJOHN SURMANが参加してます。→コレ
そうか、こっちが元ネタだったのか。
録音もこっちの方が2ヶ月早いし。
本作でゎFREEさは無い物の、ハードにドライヴするサウンドでカッコいい曲です。
そして続く「Walk In And Dance Out」ゎそのまま曲が続きFREEな出だしで始まります。
この辺りゎイギリスを感じます。
テーマが終わるとワンコードなのか?ハードに突っ走って行きます♪
SURMANゎバリトンじゃないのが残念だけど、ソプラノも良いんですよね☆
SKIDMOREとのバトル♪
そしてこのコンプ感www
気づくと終わっちゃうB面です。 ^^;
カッコいいアルバムですな~♪
SKIDMOREゎELTON DEAN(ex-SOFT MACHINE)との「EL SKID」が最高にハマりましたね。
コレで意識してから色々聞く様になりました~。
ATOMIC「BOOM,BOOM」(JAZZLAND)
Fredrik Ljungkvist(ts B-flat cl)
Magnus Broo(tp)
Håvard Wiik(p)
Ingebrigt Håker Flaten(b)
Paal Nilssen-Love(ds)
Recorded at Rainbow Studio, Oslo, Norway, on June 27 & 28, 2002.
録音ゎノルウェーのオスロ、ECM作品群でもお馴染みのレインボースタジオで録音されてる。
Paal Nilssen-Loveが参加していると言う事で知り、買ってみたものの、当初好きになれなかったのゎFREEという概念の上で聞いていたからなんでしょうね。
今じゃ全然普通に聞けてますし、好きです。www
今じゃもうお馴染みのグループになっていて、北欧ジャズシーンが熱いと言う事を提示したグループの1つです。
このアルバムゎ良いです。
色んな意味でインスピレーションを与えてくれますので。
タイトルトラックゎ重圧なベースラインと低音でのピアノがカッコいい上、その上に乗るホーンセクションがカッコいい♪
センスが良いですなぁ~^^
パワフルなNILSEN-LOVEのドラムもやっぱり良い☆
なんか上記のSKIDMOREのアルバムもそうだけど、ヨーロッパらしいジャズって今も昔も変わらないんだなぁ~って思う。
音質がハイファイな現代でもそれ以外なら表現方法の1つとして出来ているジャズゎ今も昔も様式美を保っていて。
だから好きなんだろうな~ユーロジャズ。
これも通勤に聞くと良い1枚な気がする。
JOOKLO DUO
という、男女デュオによるアグレッシヴなFREEな演奏に出会いました♪
2004年結成のイタリア産free jazz。
音もだいたいが割れてたり生々しかったりと、まさに60年代~70年代の黒いESP-DISKの様なワイルドさ。
1発でファンになっちゃいました。
勿論録音は近年、2000年以降です。
公式サイト
そのだいたいが既に廃盤で、リリース物もやはりQBICOも絡んでいたwww
このアグレッシヴさ、久々に来ましたね♪
というか、この女性テナー、かなり来てます!
怪しいサイケ男のfreeなドラムに、パワフルにテナーが・・・
これゎ凄いwww
とりあえずだいたいの音源をDLしたので、盤を探してます☆
他にもJOOKLO DUO名義以外にもなにかやっている様で、ドローンな演奏のセッションのCD-Rもリリースされてます。
この時代にこんなハードコアのアルバムに出会えるとゎ思っても見なかったwww
これ、理想ですな ^__^
日本に来日したら行きたい!
とあるサイトの紹介に「発狂しまくるまさに'芸術は爆発だ!'ジャズ。」とあって笑った。
爆発ですwww
youtubeのも動画が幾つか存在してますので、検索して見て下さい。
カッコいい!
ALAN SKIDMORE QUINTET「TCB」
ALAN SKIDMORE(ts)
MALCOM GRIFFITHS(tb)
JOHN TAYLOR(p)
CHRIS LAWRENCE(b)
TONY LEVIN(dr)
JOHN SURMAN(ss)
MIKE OSBORNE(as)
1970 10/21 rec.
イギリスジャズシーンに於いて重要なテナーマン、ALAN SKIDMOREのリーダー2作目の名盤。
イギリスらしいジャズが聴ける好盤です。
JOHN SURMANやMIKE OSBORNE等と共にイギリスジャズシーンを盛り上げてましたね。
そしてこのアルバムに参加してるサイドメンゎJOHN TAYLOR TRIOを起用、そして上記2名もゲスト参加してます。
JOHN SURMAN作の1曲目からハードドライヴィンなカッコいいプレイが聞けます。
2曲目ゎ定番の様にバラードで落とすのが基本。
この時代からDEAT DOWNって感じですかwww
まっ違いますが・・・
なんかマスタリングでローを足してるのかベースの解放がやたら響く。
けどこの聴かせる曲でマスターが逝ってるのか、終盤に音が乱れる感がある。
ドラマーのTONY LEVINゎ結構好きなタイプのドラマー♪
勿論KING CRIMSONでお馴染みのスティック奏者のTONY LEVINとゎ別人。
たたた、たたた、たたた、たたた、たーんってフレーズが多い系ですね。
あおり系と言った方が良いのかな?wwww
タイトルに有る4曲目「TCB」ゎROLF KUHNのBASF盤「GOING TH THE RAINBOW」でもやってる曲です。
そっちのアルバムでもALAN SKIDMOREとJOHN SURMANが参加してます。→コレ
そうか、こっちが元ネタだったのか。
録音もこっちの方が2ヶ月早いし。
本作でゎFREEさは無い物の、ハードにドライヴするサウンドでカッコいい曲です。
そして続く「Walk In And Dance Out」ゎそのまま曲が続きFREEな出だしで始まります。
この辺りゎイギリスを感じます。
テーマが終わるとワンコードなのか?ハードに突っ走って行きます♪
SURMANゎバリトンじゃないのが残念だけど、ソプラノも良いんですよね☆
SKIDMOREとのバトル♪
そしてこのコンプ感www
気づくと終わっちゃうB面です。 ^^;
カッコいいアルバムですな~♪
SKIDMOREゎELTON DEAN(ex-SOFT MACHINE)との「EL SKID」が最高にハマりましたね。
コレで意識してから色々聞く様になりました~。
ATOMIC「BOOM,BOOM」(JAZZLAND)
Fredrik Ljungkvist(ts B-flat cl)
Magnus Broo(tp)
Håvard Wiik(p)
Ingebrigt Håker Flaten(b)
Paal Nilssen-Love(ds)
Recorded at Rainbow Studio, Oslo, Norway, on June 27 & 28, 2002.
録音ゎノルウェーのオスロ、ECM作品群でもお馴染みのレインボースタジオで録音されてる。
Paal Nilssen-Loveが参加していると言う事で知り、買ってみたものの、当初好きになれなかったのゎFREEという概念の上で聞いていたからなんでしょうね。
今じゃ全然普通に聞けてますし、好きです。www
今じゃもうお馴染みのグループになっていて、北欧ジャズシーンが熱いと言う事を提示したグループの1つです。
このアルバムゎ良いです。
色んな意味でインスピレーションを与えてくれますので。
タイトルトラックゎ重圧なベースラインと低音でのピアノがカッコいい上、その上に乗るホーンセクションがカッコいい♪
センスが良いですなぁ~^^
パワフルなNILSEN-LOVEのドラムもやっぱり良い☆
なんか上記のSKIDMOREのアルバムもそうだけど、ヨーロッパらしいジャズって今も昔も変わらないんだなぁ~って思う。
音質がハイファイな現代でもそれ以外なら表現方法の1つとして出来ているジャズゎ今も昔も様式美を保っていて。
だから好きなんだろうな~ユーロジャズ。
これも通勤に聞くと良い1枚な気がする。