たまに盗み見してる方々、ありがとうございます。
つまらないでしょぉ???
継続して更新してますけど、忙しい人なんでネ。
2~3日に1度見れば良いのでゎ無いでしょうか???
まぁ~気ままにやてきます。。。
JOHNNY HAMMOND SMITH「WHAT'S GOING ON」(PRESTIGE PR10015)
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/maro_362616-img600x539-1237212434bc.jpg)
レアグルーヴ名盤です。
タイトル曲ゎお馴染みのMARVIN GAYEのヒット曲で、歌いつづけられる名曲ですね。
ベトナム戦争の反戦メッセージの曲で、数多くのカヴァーが存在してますけど、この盤のイントロは正にオリジナルに近い仕上がりで、初めて聞いた時に衝撃を受けました。
葛葉ゎ幼稚園児の時に親のモータウンの盤を聞いてた覚えがあり、中でもMARVIN GAYEだけは今でもよく聞きます。
両親ともにブラックミュージック聞いてたんで☆
HAMMOND SMITHのソウルフルなラインはとても良いです。
CTI傘下のKUDU等からアルバムをリリースしているGROVER WASHINGTON JRが参加し、都会的なソロを展開しているので田舎臭い感じは緩和されて、上質なレアグルーヴです。
またモータウンネタとしてもぅ1曲、I'LL BE THERE(JACKSON FIVE)もやってます♪
グルーヴィなオルガンジャズマストアイテムみたいですね。
MAL WALDRON SEXTET WITH ERIC DOLPHY AND BOOKER ERVIN「THE QUEST」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/450x600-2008012400007-1.jpg)
葛葉の大好きなDOLPHY物です。
先日所謂「紺ラベ」盤を買いまして、以前から持ってた国内ビクター盤と聞き比べしました。
国内ビクター盤はレンジが広くヨーロッパの様な音質でいて、LRが振り切りに近いパンになってたのに対し、紺ラベ盤はUS盤らしいミッド音域を出したパワー感ある音質とLRが少し中心に寄っていて「一体感」があるサウンドでした。
どっちも捨て難いサウンドなんですけど、やっぱりUSリリースはUS盤で、ヨーロッパリリースはヨーロッパ盤で聞きたいです☆
それぞれの良さがありますからね。
でこのアルバム、紺ラベ期のジャケはサイケな感じで少し人気無いんですょね。
実際は緑ラベも同じジャケで出てから、オリジナルのジャケに戻ったと思います。
内容は「STATUS SEEKING」からDOLPHY節が炸裂して最高です♪
この曲は「HERE AND THERE」にも入ってて、葛葉ゎそっちのライヴ盤が好きです f^_^;
最後の「FIRE WALTZ」迄気が抜けない感じです。
やっぱりDOLPHYゎすごいです☆
MUSEO ROSENBACH「ZARATHUSTRA」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/41ANA2XBWNL_SS500_.jpg)
イタリアのヘヴィな5人組プログレバンドの1973年にリリースされた唯一のアルバム。
でも近年再結成かなんかでアルバムが出てた様な…。
時々聞きたくなるんですょネ、このアルバム。
まず、音作りが最高に理想的で♪
極太ギターサウンドがオルガンを邪魔しないでいて、ベースも芯がありながらクリアー、ドラムはコンプ感はこの時代の付き物だけどヘヴィでいてカッコイイ。
暇があればA面のタイトル組曲を完全にコピーしたい位です。
ニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」が題材となったトータルコンセプトアルバムだそうです。
近年紙ジャケ復刻が流行って、便乗して再発されてたと思います。。
NEW TROLLS「TEMPI DISPARI」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/tempi.jpg)
イタリア産テクニカルプログレバンドNEW TROLLSの7枚目のアルバムでライヴ盤。
NEW TROLLSと言うと「UT」や「コンチェルトグロッソ」が有名ですけど、葛葉ゎこの「テンピディスパリ」が大好きです。
変拍子て突き進むジャズロックなアルバムなんです。
変拍子といっても、複雑に絡み合う変拍子ではなく、シンプルにループするだけなんで、そこまで他用されてはいません。
本来のクラシカルな様式美スタイルのNEW TROLLSとは違っていて、ファンからは意見が分かれるかもしれないですね。
ギタリストならB面のクラシカルなフレーズからのヴァイオリン奏法あたりが聞き物ですね~。
買った直後はカナリ聞きました♪
それも12年くらい前ですけど f^_^;
これも時々聞きたくなるアルバムです。
最近ダルかったり元気だったりで、ぐったりです。。。
つまらないでしょぉ???
継続して更新してますけど、忙しい人なんでネ。
2~3日に1度見れば良いのでゎ無いでしょうか???
まぁ~気ままにやてきます。。。
JOHNNY HAMMOND SMITH「WHAT'S GOING ON」(PRESTIGE PR10015)
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/maro_362616-img600x539-1237212434bc.jpg)
レアグルーヴ名盤です。
タイトル曲ゎお馴染みのMARVIN GAYEのヒット曲で、歌いつづけられる名曲ですね。
ベトナム戦争の反戦メッセージの曲で、数多くのカヴァーが存在してますけど、この盤のイントロは正にオリジナルに近い仕上がりで、初めて聞いた時に衝撃を受けました。
葛葉ゎ幼稚園児の時に親のモータウンの盤を聞いてた覚えがあり、中でもMARVIN GAYEだけは今でもよく聞きます。
両親ともにブラックミュージック聞いてたんで☆
HAMMOND SMITHのソウルフルなラインはとても良いです。
CTI傘下のKUDU等からアルバムをリリースしているGROVER WASHINGTON JRが参加し、都会的なソロを展開しているので田舎臭い感じは緩和されて、上質なレアグルーヴです。
またモータウンネタとしてもぅ1曲、I'LL BE THERE(JACKSON FIVE)もやってます♪
グルーヴィなオルガンジャズマストアイテムみたいですね。
MAL WALDRON SEXTET WITH ERIC DOLPHY AND BOOKER ERVIN「THE QUEST」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/450x600-2008012400007-1.jpg)
葛葉の大好きなDOLPHY物です。
先日所謂「紺ラベ」盤を買いまして、以前から持ってた国内ビクター盤と聞き比べしました。
国内ビクター盤はレンジが広くヨーロッパの様な音質でいて、LRが振り切りに近いパンになってたのに対し、紺ラベ盤はUS盤らしいミッド音域を出したパワー感ある音質とLRが少し中心に寄っていて「一体感」があるサウンドでした。
どっちも捨て難いサウンドなんですけど、やっぱりUSリリースはUS盤で、ヨーロッパリリースはヨーロッパ盤で聞きたいです☆
それぞれの良さがありますからね。
でこのアルバム、紺ラベ期のジャケはサイケな感じで少し人気無いんですょね。
実際は緑ラベも同じジャケで出てから、オリジナルのジャケに戻ったと思います。
内容は「STATUS SEEKING」からDOLPHY節が炸裂して最高です♪
この曲は「HERE AND THERE」にも入ってて、葛葉ゎそっちのライヴ盤が好きです f^_^;
最後の「FIRE WALTZ」迄気が抜けない感じです。
やっぱりDOLPHYゎすごいです☆
MUSEO ROSENBACH「ZARATHUSTRA」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/41ANA2XBWNL_SS500_.jpg)
イタリアのヘヴィな5人組プログレバンドの1973年にリリースされた唯一のアルバム。
でも近年再結成かなんかでアルバムが出てた様な…。
時々聞きたくなるんですょネ、このアルバム。
まず、音作りが最高に理想的で♪
極太ギターサウンドがオルガンを邪魔しないでいて、ベースも芯がありながらクリアー、ドラムはコンプ感はこの時代の付き物だけどヘヴィでいてカッコイイ。
暇があればA面のタイトル組曲を完全にコピーしたい位です。
ニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」が題材となったトータルコンセプトアルバムだそうです。
近年紙ジャケ復刻が流行って、便乗して再発されてたと思います。。
NEW TROLLS「TEMPI DISPARI」
![Photobucket](http://i179.photobucket.com/albums/w290/kuzuha_photos/tempi.jpg)
イタリア産テクニカルプログレバンドNEW TROLLSの7枚目のアルバムでライヴ盤。
NEW TROLLSと言うと「UT」や「コンチェルトグロッソ」が有名ですけど、葛葉ゎこの「テンピディスパリ」が大好きです。
変拍子て突き進むジャズロックなアルバムなんです。
変拍子といっても、複雑に絡み合う変拍子ではなく、シンプルにループするだけなんで、そこまで他用されてはいません。
本来のクラシカルな様式美スタイルのNEW TROLLSとは違っていて、ファンからは意見が分かれるかもしれないですね。
ギタリストならB面のクラシカルなフレーズからのヴァイオリン奏法あたりが聞き物ですね~。
買った直後はカナリ聞きました♪
それも12年くらい前ですけど f^_^;
これも時々聞きたくなるアルバムです。
最近ダルかったり元気だったりで、ぐったりです。。。
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