オヤジのひとり言

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やっぱり・・ノッてるナァ・・

2008年05月01日 | Weblog
だから言ったでしょ・・
勝負は下駄を履くまで分らない・・
下柳が崩れ・
エラーが出て・
赤松の逆転3塁打があり・
久保田が打たれ・
何だかイヤーな流れ・・・
球児が抑えて・
9回裏予感が的中・
新井の劇的なサヨナラ勝ち越しホームラン
やっぱり今年の虎は?・・ツイテル・・・
運も実力の内!!

今日ももう一丁・・キバッテや~


ハイッ・前回のつづきです。
「いいかげんな業者の見分け方」シリーズ 

そもそも、媒介契約について詳しくご存知のお客様はめったにおられません。

だからこそ不動産業者は媒介契約についてお客様に説明する義務があるのです。

 この媒介契約に関する話は全くしないで、

いきなり「いくらで売りたいんですか?」と

たずねてくる営業マンには注意が必要です。


ステップ④ 営業マンに営業する作戦とは?

 媒介契約についてキチンと説明する営業マンであったとしても、

まだ販売を任せてはいけません。

これからさらに、
本当に良心的な営業マンなのかどうかを見極めなければなりません。

そのために最も有効なのは、
「こちらも不動産には詳しいよ。」とアピールする事です。

ここまで読んで頂いた貴方は・・
もう不動産取引の知識がありますから難しくありません。

こちらから、専門知識の質問をするのです。

不動産業者は、「この客はやりにくいな。」

とか「この客にはうかつな事は出来ないぞ」と身構えるわけです。

不動産業者から見て、
「やりやすい客」になっても、貴方には何の得にもならないわけですから
遠慮はいりません。

「じゃあ、どんな質問をすればいいの?」

つづきは次回に  

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