ちよっと・・おじさん?・・

チョット・オジサン・？・

オッ ?・オッ ?・オ ?・ジ ?・サ ン ・? ? ? ・・

お・じ・さ・ん・で良かったぁ

普通は、オッサンやけどぉ～・・

おじさん・てゆうたら・・

チョット・若い感じやモンなぁ～

内容は?・・何時もの「不動産シリーズ・」・ドウなってんの !! ？・・

って、読者の方から・・

スミマセン!!・結構見てくれてる人居るんやね？・・

いやぁ・・そう言えば長い事やってなかったなぁ・～・


今日は・・・
気合い入れて、やりマッセェ

前回のつづき・・

「いいかげんな業者を見分ける方」

そこで、どんなに世間相場からかけ離れた高い値段でも、

「とにかく販売依頼を取り付けよう。」

とする不動産業者が出てきます。

「とりあえず販売依頼を取ってからだ。値段は後から下げさせればいい。」
と、考える業者です。

一見、高い値段で売ってくれそうで良心的に見える、
このタイプの不動産業者に引っ掛かると、かなり悲惨なことになります。

販売を依頼して、しばらく経ってから・・
「やっぱり高いから値段を下げましょう。」と必ず言ってきます。

　結局、時間はかかった上に安く売ってしまった、
という話は珍しいことではありません。

　私たちもよく目にする典型的な事例ですね。

皆さん、チラシをよーく見ると?・・

価格の下がった物件って有りますよネェ

此れは業者の常套手段・・シナリオどうりって事です。　

まあ、中にはお客様からの要望で

「安くしてでも早く売りたい」と希望される事もタマには有りますが???

気を付けましょうね

「甘い言葉と、横断歩道」

つづきは次回に・・　　

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください