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今日の1句
内輪もめその前に仕事しなよ民主党
何かした?何にも出来ない菅総理
前回も好評だった・「マイホームを買う前に読む本」
最近熱心な方からお問い合わせや質問が多いので・
再度シリーズで、紹介しています。
アナタやアナタの知人の方が
失敗しないでマイホームを購入される際に参考になればと願っています。
さあっ・・
今日も元気イッパイやります。
好評!!
「不動産を売る前に・・・」シリーズ
第2章 勘違いだらけの不動産常識
勘違い その①
販売をお願いできるのは1社だけ?
多くの方が勘違いされていることのひとつに、媒介契約があります。
前章の横田さんの例でもお話しましたが
、
媒介契約とは
「これから不動産を売りたい人」が不動産業者と結ぶものです。
「買う人が見つかってから、買う人と結ぶ売買契約ではありません」
簡単に言いますと、これから土地や家を売りたい人が、
不動産業者に「販売を任せる」委任契約です。
この「媒介契約」には、大きく分けて2種類あります。
(正確には3種類ですが、解り易くするために、ここでは2種類に分けて説明します)
その2種類とは「専任媒介」と「一般媒介」です。
難しい言葉ですが、大事なことなので詳しく説明します。
「専任媒介」とは
「おたくの会社だけに販売をお願いします」というもので
「一般媒介」とは
「おたくの会社にも販売をお願いします」というものです。
売主さんは「一般媒介」であれば、
何社にも重ねて依頼することが出来ます。
売主さん側からしますと
「専任」と「一般」は、
其々によい点、不利な点があります。
当然われわれ不動産業者は
其々の媒介契約違いを説明しなければなりません。
そして説明を聞いた売主さんがどちらかを選ぶのです。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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