彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

金の延べ板

2023年02月18日 | Weblog

 となりの田野畑村へ、5億の金の延べ板が寄付金として来たという。

 

 余計なお世話だが、村民1人につき10万づつ配っても3億円。


その経済効果は、近隣市町村にも及ぶのではないかと考え過ぎてしまう。

今行政が基金にため込んでも、どれだけの村民が恩恵を受けるのでしょう?

市町村自治体には、必要予算は交付金としてきます。

決まった使い道しかない交付金よりも、村が寄付されたまさかの5億を民間に循環させた方が、村民が預貯金にしたとしても大きな効果と、村の信頼を得るような気がします。

何より村民助かります。

10万づつ配ってもまだ2億村円残ります。

国の財政は緊縮が必要だとし、国民に吐き出さずに景気の悪化を助長している政府の状況。

そして増税路線。

今こそ国もやらない国民助けをやれば、大きな効果が得られるだろうになぁ。。。

と、人様のカネの心配をしてしまいました。

波及効果おっきいだろうな。

今だったら。村民助かる。

ぜひそうして欲しいと願う。


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