彷徨う普代村民

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【緊急】秋接種はじまり:250人以上の後遺症患者を診てきた医師の訴え

2024年10月03日 | Weblog

 長尾医師:「7回打った方、気ー悪くせんといてください。」

      「今後一切打たないでください。」

   「新型コロナワクチンは、百害あって一利なし。マイナスしかない。」

【緊急】秋接種前に知りたい:250人以上の後遺症患者を診てきた医師の訴え”レプリコンワ⚪︎チン”とは? 

 

mRNAワクチンを打つことによって、免疫力が低下するので余計に変異株にかかりやすい。

 

 <mRNAワクチンのことから>

DNAというのは螺旋状の人体の設計図。

人体はタンパクというので成り立ってます。

ウィルスのDNAからそのままタンパクにはできないので、

そのDNAからいったん一部分をコピーするんです。

DNAとタンパクを一時的にをつなぐコピーのようなものがRNAです。

フンフン???

 

<メッセンジャーRNAワクチンが細胞に侵入>

そのメッセンジャー役であるコピーされたRNAを

人体に入れるためには、

ウイルス表面のスパイクタンパクを

(スパイクタンパク:ウィルス表面の突起状のたんぱく質で、

細胞への侵入に利用される。)

作るためのmRNAワクチンを、特殊な脂質ナノ粒子で包んだものを注射する。

これがmRNA技術ですね。

 

打ったものが血流で全身に運ばれて、mRNAという遺伝子が

細胞の中に入っていくんですね。

その細胞の中でスパイクタンパクが作られる。

これがなぜいけないかというと、

 

作られたものが細胞の外にも出て行って、抗原提示といって

免疫細胞が「異物があるよ」と言って免疫応答を引き起こす。

 

細胞の中でスパイクタンパクが作られること自体がかなり異様なことです。

 

これまでのインフルエンザ等のワクチンは細胞の中には入っていかない。

血流で抗体ができて、ウィルスから守ってくれる。

コロナワクチンは、複雑な免疫システムを混乱させるので非常に危険。

mRNAはワクチンの発想として破綻しているというかあり得ない。

 

<レプリコンワクチンはさらに良くない>

 今度のレプリコンは、壊れにくいmRNAワクチンをさらに強化し、

自己増殖して増えていくというもので、

mRNAワクチンのさらに強力で、少量でも持続すると言われている。

mRNAワクチンが良くないのに更によくない。

しかも日本でしかやっていない。

治験段階で被害がだいぶ出ています。

 

今回日本は人体実験ですね。

副作用は当然強力で亡くなる方、後遺症で悩む方が間違いなく増える。

レプリコンは打った当人から、mRNAという人工ウィルスが伝播すると指摘されている。

飛沫、空気感染する可能性もあることが懸念されている。

          (以上、おおざっぱな動画の文字お越しです)

 


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