彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

提訴 反対者排除

2024年10月09日 | Weblog

Meiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」について記者会見を開いた。コスタイベは「レプリコン」と呼ばれるmRNA(メッセンジャーRNA)を改良したワクチンで、国の定期接種の対象だ。同社は批判を繰り返す2団体を名誉毀損で提訴する。

<日経新聞記事より>

ついに出ました。

「私たちは売りたくない」という本を書いたMeiji Seikaファルマ社員はどうなるんでしょう?

この後の展開は、裁判でワクチンの有効性が科学的に証明されるのでしょうか?

そして、接種した日本人に安全と安心を保障するものであることを期待します。

そこが問題です。

 

mRNAワクチンの生みの親

Meiji Seikaファルマの提訴の記者会見後、アメリカに帰っての演説の様子。

ロバート•マローン博士レプリコンの恐ろしさを帰国後即アメリカ国民に報告‼️ 

「皆さん、今日は非常に重要な事件をお伝えします。
先日、東京で3万人規模の集会が行われました。
彼らは、日本において自己複製型RNAワクチンがまもなく導入されることに抗議しています。
この新技術について、日本は世界における実験台となっていると懸念が広がっています。
利口な多くの日本人はこれを『第三の原爆』と呼んでいます。
 
この新技術は、アメリカ企業のArcturus社、オーストラリアのCSL社、
そして日本企業の共同によって導入される計画です。
 
先日、これらの日本企業のCEOが記者会見を開き、驚くべき発言を行いました。
CEOは、もし誰かがこの自己複製型RNAワクチンに関する『偽情報』を広めるならば、
法的措置を取るとし、さらにその人物を投獄する可能性があると述べました。
 
このワクチン技術は、まだ十分なテストが行われておらず、他者に感染するかどうか、
あるいは高齢者の脳に影響を及ぼすかどうかも明確ではありません
唯一明らかなのは、自己複製するという事実です。
 
しかしながら、懸念を表明する者は、CEOによって法的措置を受ける可能性があります。
これは、まさに私たちが直面している新しい世界の秩序の一部かもしれません。
この状況は、私たちに発言の自由を奪い、政府や企業によって言論を封じ込めようとする動きが
加速しているように見えます。
 
さらに、鳥インフルエンザやサル痘のような新たな脅威が登場し、
それによって私たちが家に閉じ込められ、指示に従うように仕向けられているとも考えられます。
私たちは、このような状況に黙って従うべきではありません。
皆さん、私たちと共に、この新しい抑圧に対して立ち向かうべきではないでしょうか?」
 
〇ある日本人医師のブログ
「今の遺伝子ワクチンを打ち続けるなら、
真実が明らかになるにつれて今後大きな社会問題になるでしょう。」

<一部抜粋>

<ロバート・マローン博士の動画の翻訳>
私の名前はロバート・マローンです。私は医師で科学者です。

そしてもう一つ大事なことは、私は一人の父親であり祖父の立場からあなたに話しています。

私は普段から原稿を読んで話すことはありませんが、

今回は私が話す一つ一つの言葉と科学的な事実を正しく確実に伝えるために原稿を用意しました。

私はこの声明をワクチンの研究開発に捧げた自分のキャリアを元に行っています。


私自身はコロナのワクチン接種を受けています。

そして、私は一般的な予防接種も受けています。

私は科学者としてのキャリアの全てを、感染症を予防し、

治療するための安全で効果的な方法を開発するために捧げてきました。


さて、私はこの話の後、あなたが友人や家族にシェアができるように、

この声明のテキストを公開します。

私は、あなたが自分の子供に「ワクチンを接種するという後戻りのできない決断」をする前に、

私が生み出したmRNAワクチン技術で製造された遺伝子ワクチンについて、

科学に基づく真実をあなたに伝えたいのです。

まず、両親が理解しておく必要のある3つの大事な問題があります。


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