「どこ書けばいいんですか? 全然わかりません。」
「やっぱり給付金出してくれるとこじゃないと、もう大変です。」と40代独身女性。
個人的にもそう思う。
しかし、困っている人とか、子どものいる所だけに給付と言うのは与党だった政党です。
<今日の岩手日報>
「財政規律の維持」というのは、財政出動を抑えてプライマリーバランス黒字化を目指すという事になります。
財務大臣が言うのですから、給付金など夢の夢ですかね。
事業への補助金にも、これまで通りで、ハードル高く絞られた額という事が続きそうです。
このままだとやっぱり、我慢の生活は続きます。
23日は、普代でも「大林まさひで」さんが街頭を3か所で行いました。
立憲民主党をはじめ野党は、いまこのコロナ禍で財政出動は当たり前のすっとこどっこいです。
規律を唱えている状況ではないのですが、庶民の状況が伝わっていないのでしょうか。
前座の応援街頭を予告なく指名されて、焦りましたが
上記のようなことを訴えて大林さんをお願いした次第です。
地区によっては大勢の人に出ていただきました。ありがとうございます。
大林さんが必死に訴えていたのが印象的です。
声はかすれてもう出ません。
翌日、その後の野田久慈はどうだったのか聞いたら、久慈ではもう声は出せなかったようです。
国会議員の選挙は、本人は大変です。
〇どこからともなくパッと出す 財務省も知らないおカネの本質
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