彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

やっぱり給付金

2021年10月25日 | Weblog

 「どこ書けばいいんですか? 全然わかりません。」

「やっぱり給付金出してくれるとこじゃないと、もう大変です。」と40代独身女性。

個人的にもそう思う。

しかし、困っている人とか、子どものいる所だけに給付と言うのは与党だった政党です。

<今日の岩手日報>

「財政規律の維持」というのは、財政出動を抑えてプライマリーバランス黒字化を目指すという事になります。

財務大臣が言うのですから、給付金など夢の夢ですかね。

事業への補助金にも、これまで通りで、ハードル高く絞られた額という事が続きそうです。

このままだとやっぱり、我慢の生活は続きます。


 23日は、普代でも「大林まさひで」さんが街頭を3か所で行いました。

立憲民主党をはじめ野党は、いまこのコロナ禍で財政出動は当たり前のすっとこどっこいです。

規律を唱えている状況ではないのですが、庶民の状況が伝わっていないのでしょうか。

 

 前座の応援街頭を予告なく指名されて、焦りましたが

上記のようなことを訴えて大林さんをお願いした次第です。

地区によっては大勢の人に出ていただきました。ありがとうございます。

大林さんが必死に訴えていたのが印象的です。

声はかすれてもう出ません。

翌日、その後の野田久慈はどうだったのか聞いたら、久慈ではもう声は出せなかったようです。

国会議員の選挙は、本人は大変です。


〇どこからともなくパッと出す 財務省も知らないおカネの本質


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