彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

密漁対策

2021年05月18日 | Weblog

 今日は伊藤せいし県議会議員の秘書の方がみえた。

漁業取締船「はやちね」と「岩鷲」(がんじゅ)について、伊藤県議が議会に提案していくことを聞いた。

そのパンフレットのコピー。

伊藤県議は「一隻は久慈に配置して、広く公平に密漁対策にあたるべきではないか。」と言っています。

密漁は、漁家にとっては頭の痛い問題。 

久慈にもとなれば、普代にとっても大きな安心になります。

通報してから到着までのスピードの威力は絶大です。

各漁協から、声の支援があればさらに実現性が高まると言っています。


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