ハンナ・ノビネック博士WHO高官が法廷で証言:コロナワクチ◯パスポートはコロナワクチ◯接種を推進するための詐欺だった。
子ども子育て支援金国民負担額について、岸田総理は国会で嘘を言った。
消費税増、社会保険料負担増、防衛増税、今年からの森林税、再エネ賦課金更に負担増、
ガソリンのトリガー条項税金二重取り、などなど詐欺的国民負担のオンパレード。
WHOのパンデミック合意には日本も深くかかわっているようである。
上川外相は、原口議員の質問に、
「国会で審議はしない。WHOの取り決めには従う。」という内容の答弁をしている。
狂ってんじゃないかと、耳を疑った。
財務省は、財政が大変だばかりを強調して国民にカネを使おうとしない。
だから、岸田総理にもウソをこかせ、国民を欺こうとする。
まずそんなに財政が大変であれば、官僚給与をまず下げて、議員も下げて、公務員も下げて。
それだけでも兆円単位の節約になろう。
それでもだめだったら、国民負担増でしょう。
財務省がつぶれても国民は困らないが、国民がつぶれたら国家が持たない。
官僚は国民を守って、存在価値があるはずなのが逆さまになっております。
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